【スクープ・・・でもないけど】橋下大阪腐知事はアイフル子会社の顧問弁護士だった

・・・・なんだって。

　１９９９年から２００４年まで消費者金融大手「アイフル」の子会社である商工ローン企業「シティズ」の顧問弁護士を勤めていた「シティズ」はグレーゾーン金利（２９％～４０％）で取り立てている企業だった。『週刊新潮』2008年1月17日号より。。橋下大阪腐知事はこの時代を含め、「（担当した裁判は）８年間負け知らずだった」と語っている・・・て、読売テレビ製作の『たかじんのそこまで言って委員会』２００６年４月２３日放送などでの発言を繰り返していたんだそうです。

　日栄（今は名前を変えよったけど）の営業部長だったひとが、まだアイフルのほうがましです・・・って著書の中で書いていたけど、アイフル系列のジティズにこのような悪い弁護士がいたとは。 営業部長だったひとも気がつかなかったんでしょうね。

　橋下大阪腐知事のやりそうなこととしては、大阪府知事登録の金融業者の優遇。
金融相談窓口の閉鎖（借りるほうが悪いでしまいでしょ＞橋下腐知事）。大阪府育英会奨学金融資の取立ての強化でしょうね。

　なお、橋下腐知事は選挙公報にてアイフル系列のジティズの顧問弁護士だったことを書いていません。大阪府民に対する詐欺行為ですがな。