最近気づいたことがある。それは、私はいつも優しい言葉のエネルギーを貰って過ごせてるんだなあ〜ということ。私の母は、とっても愛情いっぱいに育ててくれた。私の全てを認めて、褒めて、愛してくれていることを今も感じる。だから、まどかが生まれて間もなく、七田校長先生の本【認めてほめて愛して育てる】という本を読んで、とてもしっくりゆき、自分の子育ての指針となった。
子どもは、無条件で母親を愛してくれる。でも子どもは、お母さんが自分を愛してるか不安がある。だから、毎日愛情を伝えましょう。ぎゅーって抱っこして、大好きだよ!と伝える。そうやって日々を送っていると、毎日しあわせが溢れてくる。心が落ち着く。何も特別じゃない日もとってもしあわせな気持ちになる。愛情が根っこにあると、怒るという感情に殆どならない。口から出る言葉は、すごいね!楽しいね!うれしいね!やった〜!大好き!などプラスの言葉。とってもいい流れのまま子どもたちは大きくなってくれた。
まどかも息子も、口答えや文句を言うことは全く無い。それでいて、お仕事お疲れ様!とか、ママいつもありがとう!など愛情いっぱいの言葉をいつもいってくれる。それが私の普通。
そんな中、私は仕事を少しずつ増やして、今では正社員としてお勤めしてる。どんな会社でも当たり前の事だけど、厳しいお言葉。冗談なのだけど、心が苦しくなる言葉もある。何でこんなにキツく感じるのかな〜と思った時、私の日常の当たり前に気づいた。とっても有難いなあ〜。しあわせなんだなあって気づいた。
ステキなステキな2人の子どもに感謝です。
子どもは、無条件で母親を愛してくれる。でも子どもは、お母さんが自分を愛してるか不安がある。だから、毎日愛情を伝えましょう。ぎゅーって抱っこして、大好きだよ!と伝える。そうやって日々を送っていると、毎日しあわせが溢れてくる。心が落ち着く。何も特別じゃない日もとってもしあわせな気持ちになる。愛情が根っこにあると、怒るという感情に殆どならない。口から出る言葉は、すごいね!楽しいね!うれしいね!やった〜!大好き!などプラスの言葉。とってもいい流れのまま子どもたちは大きくなってくれた。
まどかも息子も、口答えや文句を言うことは全く無い。それでいて、お仕事お疲れ様!とか、ママいつもありがとう!など愛情いっぱいの言葉をいつもいってくれる。それが私の普通。
そんな中、私は仕事を少しずつ増やして、今では正社員としてお勤めしてる。どんな会社でも当たり前の事だけど、厳しいお言葉。冗談なのだけど、心が苦しくなる言葉もある。何でこんなにキツく感じるのかな〜と思った時、私の日常の当たり前に気づいた。とっても有難いなあ〜。しあわせなんだなあって気づいた。
ステキなステキな2人の子どもに感謝です。