今日も異常な暑さでしたね。雨も降らないし一体どうなっているのでしょう。
さて汗をかきかき発送作業をしている店長です。
前回の発言を忘れているかのようにSerial-ATAの話題から逸れますが、最近の製品について少し。
・1UタイプのNASストレージ
以前取り扱っていた1UのNASが生産終了になった為に後継機種が待たれていましたがようやく発売です。
旧モデルはLinuxベースのOSでしたが、今度のはWindowsStorageServer2003(WSS)を搭載です。
やはりActiveDirectoryやWindowsとの親和性を考えるとWSSは今後更に普及してくるものと思われますね。
従来WSSはクライアントライセンスが必要無い代わりにOSとしてのコストが結構かかっていた為、それが販売価格を押し上げる一因となっていたのですが、このモデルにはWSS ExpressというOSが搭載されています。
WSS Expressですが、基本機能はWSSと全く同じで搭載出来るハードディスクの数に制限が有り、HDDが4台とバックアップ用のテープドライブを1台まで繋げられる様になっています。HDDの台数に制限がある代わりにコストがやや低く抑えられているわけです。
弊社では今月からこのモデルの取扱を開始します。
内容としては、1TBモデル(250GB×4)及び1.6TBモデル(400GB×4)、DualGigabitEthernet、Pentium4CPU搭載、ハードウェアRAIDといった感じです。
価格は40万円後半から50万円台となります。もちろん業務用途として万一のトラブルに対応する為にオンサイトサポート保証付きとなっています。
・デスクトップタイプNAS
最近はバッファローのTeraStationがかなり売れているようですが、タイプ的にはこのようなBOXタイプのNASシステムです。
価格的には20万弱になりますが、ビジネス向けに高可用性・耐久性を高めた仕様になっていまして、機能的にもOSの自動バックアップ機能の追加など付加価値の高いものになっています。
ビジネス用にもうちょっと信頼性が高くて、保守サポートも付いていて、手頃なNASを・・・というのを探している方、要チェックです。
こちらは秋口の発売を予定しています。
さて汗をかきかき発送作業をしている店長です。
前回の発言を忘れているかのようにSerial-ATAの話題から逸れますが、最近の製品について少し。
・1UタイプのNASストレージ
以前取り扱っていた1UのNASが生産終了になった為に後継機種が待たれていましたがようやく発売です。
旧モデルはLinuxベースのOSでしたが、今度のはWindowsStorageServer2003(WSS)を搭載です。
やはりActiveDirectoryやWindowsとの親和性を考えるとWSSは今後更に普及してくるものと思われますね。
従来WSSはクライアントライセンスが必要無い代わりにOSとしてのコストが結構かかっていた為、それが販売価格を押し上げる一因となっていたのですが、このモデルにはWSS ExpressというOSが搭載されています。
WSS Expressですが、基本機能はWSSと全く同じで搭載出来るハードディスクの数に制限が有り、HDDが4台とバックアップ用のテープドライブを1台まで繋げられる様になっています。HDDの台数に制限がある代わりにコストがやや低く抑えられているわけです。
弊社では今月からこのモデルの取扱を開始します。
内容としては、1TBモデル(250GB×4)及び1.6TBモデル(400GB×4)、DualGigabitEthernet、Pentium4CPU搭載、ハードウェアRAIDといった感じです。
価格は40万円後半から50万円台となります。もちろん業務用途として万一のトラブルに対応する為にオンサイトサポート保証付きとなっています。
・デスクトップタイプNAS
最近はバッファローのTeraStationがかなり売れているようですが、タイプ的にはこのようなBOXタイプのNASシステムです。
価格的には20万弱になりますが、ビジネス向けに高可用性・耐久性を高めた仕様になっていまして、機能的にもOSの自動バックアップ機能の追加など付加価値の高いものになっています。
ビジネス用にもうちょっと信頼性が高くて、保守サポートも付いていて、手頃なNASを・・・というのを探している方、要チェックです。
こちらは秋口の発売を予定しています。