毎日寒い日が続きます。
こう寒いと、温かさを感じる視覚効果も大事になってきますね。
我が家も、先週壁に掛けていた布を赤に変えました。
Sweden/borasのMALAGAです。
雑貨屋さんや家具屋さんでもよく見かける北欧の定番柄ですが、
幾何学模様でありながら、やわらかさの中に独特の表情があります。
そして何といっても色使い☆
赤系色はボルドーからレンガ系まで赤だけで4種類、
それにグレーベージュから砂色、薄茶とベージュだけで4種類、
それをホワイトがきりりとひきしめています。
このザ・ホワイトがあることで柄が引き立って、
まさに北欧の感性そのものだと思えます。
この白の使い方、意外とできそうでできないんですよね。
どうしても暖色系の白を選んでしまいがちですから。
それでも歴史を振り返ると障子の白という色、
日本人の中にもこの白に対する感性は間違いなく眠っているのだと思えます。
MALAGAには他にも数種類の色違いがありますが、
どれも素敵な組み合わせです。
私も大好きな柄なので、仕事に限らず自分自身も愛用しています。
壁一面にかけた効果は、少しはお部屋も温かく感じられる、、、かな(笑)。
色で遊んで、寒い冬を温かく過ごす。
北欧の冬を思いながら、、、
いろんなアイデアがインテリアには隠されているのだなぁ~と実感するのでした。
こう寒いと、温かさを感じる視覚効果も大事になってきますね。
我が家も、先週壁に掛けていた布を赤に変えました。
Sweden/borasのMALAGAです。
雑貨屋さんや家具屋さんでもよく見かける北欧の定番柄ですが、
幾何学模様でありながら、やわらかさの中に独特の表情があります。
そして何といっても色使い☆
赤系色はボルドーからレンガ系まで赤だけで4種類、
それにグレーベージュから砂色、薄茶とベージュだけで4種類、
それをホワイトがきりりとひきしめています。
このザ・ホワイトがあることで柄が引き立って、
まさに北欧の感性そのものだと思えます。
この白の使い方、意外とできそうでできないんですよね。
どうしても暖色系の白を選んでしまいがちですから。
それでも歴史を振り返ると障子の白という色、
日本人の中にもこの白に対する感性は間違いなく眠っているのだと思えます。
MALAGAには他にも数種類の色違いがありますが、
どれも素敵な組み合わせです。
私も大好きな柄なので、仕事に限らず自分自身も愛用しています。
壁一面にかけた効果は、少しはお部屋も温かく感じられる、、、かな(笑)。
色で遊んで、寒い冬を温かく過ごす。
北欧の冬を思いながら、、、
いろんなアイデアがインテリアには隠されているのだなぁ~と実感するのでした。