ざだんかい 祝！100回記念 2F
珠依「どうもどうもざだんかいもついに100回目だよ珠依です」
譲「今日はこんなセットがあることを前提に読み進めてください」
珠依「ちなみに手前が珠依のです」
譲「俺は水だけなのか!?」
珠依「予算の都合上仕方なく…。まぁ、座れや」
譲「ありえないほど横暴だな…。にしてもよかったじゃないか。企画倒れにならなくて」
珠依「そうだね。企画倒れにならなくて」
譲「ぽてとさんが優しい人で良かったじゃないか」
珠依「良かった良かった。そんなわけでぽてと様から頂いた100回記念しみじみざだんかいスタート」
珠依「１回目って2010年３月８日だったみたいだよ。日付でリンクはろうとしたけど失敗した」
譲「記念すべき１回目がコルダ３ネタか」
珠依「珠依の薄給と譲の将来と未だ買えてないデジモンのDVD-BOXがオチの初回ね」
譲「まだ買ってないのか？」
珠依「自分で決めていた期限を１年以上オーバーしてしまったよ」
譲「記念すべき１回目から碌なことしてないな」
珠依「で、２回目が八葉アイドル計画でゲストに白龍の神子を全員呼んで珠依がウハウハしてた回」
譲「ここだけ読んだ人は盛大な誤解を招くと思うぞ」
珠依「初ツッコミ不在の回になるのかな？」
譲「ボケ倒して勝手に締められる回も珍しいな」
珠依「いつもならツッコミがいるからいいんだけどね」
譲「で、３回目が中の人が３人被っている回か」
珠依「びっくりするぐらい被ったよね～。で、そのあとが2010年３月23日の終わりなき運命のDVD発売を記念しての感想会」
譲「たしか珠依はフライング組だったよな」
珠依「そのために仕事を休んだ気がする。がんばってみんなでざだんかいしたんだよ」
譲「そのために仕事を休むって、珠依は変わらないな…」
珠依「10回目は珠依が働いてないって話だったか…」
譲「本当に少しは働けよ」
◆◆◆
珠依「そして何回目かは分からない2010年８月20日あたりからタイトルがゲストの名前じゃなくなったんだよ」
譲「数えるのが面倒だからって手を抜きすぎじゃないか？」
珠依「そんなこたぁねぇさ」
譲「2010年9月10日、このあたりはサイトとリンクしてたな」
珠依「『ただあるがままに』ね。キリリクが極端に長くなり出した辺りだね。長くなるときはすごく長くなる」
譲「まぁ、俺の出番なんてあってなかったようなものだけどな…」
珠依「そんで2010年11月27日にサイト２周年を祝ったなぁ」
譲「企画はまだ終わってないけどな」
珠依「それを言われると痛い。大丈夫。きっとたぶんおそらく大丈夫」
譲「頼りないにも程がある」
珠依「2011年5月9日譲が反逆を起こした」
譲「2011年6月8日珠依が行方不明」
珠依＆譲「「ははは…」」
珠依「そして最新が妹さんの誕生日か」
譲「どうせ次のざだんかいも誕生日だろ」
珠依「さてさて、ざっくり99回分振り返って来たけど印象に残ってるのってある？」
譲「そうだな、一回も触れていないがみんなの誕生日だな。あのときはいろいろな思惑はあれみんなに祝ってもらったしな」
珠依「うん。そうだね。素直に譲誕生日おめでとうって言えたのは後にも先にもあれが最初で最後かもしれん」
譲「……。珠依は印象に残っているのはあるのか？」
珠依「遙か５の発表」
譲「全く振り返ってないじゃないか!?」
珠依「だってねぇ…食い終わったし、終わるか」
譲「振り返きって終了じゃないのか!?」
珠依「100回分振り返るのってスッゴい辛いんだよ!!」
譲「また端折った裏事情を暴露した…」
珠依「なにはともあれだいたい100回出演お疲れ様でした」
譲「まるで最終回みたいな言い方だな。珠依もだいたい100回出演お疲れ様」
珠依「これからもツッコミ役お願いします」
譲「もう一人ぐらいツッコミ役増やさないか？」
珠依「お会計よろしく～」
譲「俺は水しか飲んでないだろ!!」
◆◆◆
ざだんかい、これからもよろしくお願いします
m(__)m
2011：08：26 | ざだんかい | コメント(0)
54
ざだんかい 誕生日でした 2F
珠依「どうもどうも（キリリク）書き終わるまで寝ない!!って決めた珠依です」
譲「現在進行形で珠依の心中を声に出して見ろ」
珠依「ざだんかい書き終わったら寝る!!」
望美「いきなり言ってること変わってるよ!!」
珠依「明日歯医者だから」
譲「どうせ車で8分の距離じゃないか」
珠依「チャリンコで行くもん」
望美「また炎天下の中行ったら脱水症状になるよ」
珠依「大丈夫！」
譲「珠依のそのよくわからない自信はどこから来るんだ？」
珠依「さぁ？珠依も知りたい」
望美「早くしないと８月終わっちゃうよ（原稿のノルマ的な意味で）」
珠依「望美ちゃん、今さらっと恐ろしい現実を口にしたね（原稿の自分で決めた締め切り的な意味で）」
譲「珠依も現実だって受け止めてはいるんだな（原稿の進行具合的な意味で）」
望美「危機感持った方がいいよ（原稿の締め切り的な意味で）」
珠依「人生何とかなるように出来てる。ってのが珠依のモットー」
譲「そうやって今まで何の努力もしないで生きてきたのか…」
珠依「そんなことはない。最終的に楽をするための努力は惜しまないもん」
望美「誉めていいのか悪いのかわからない…」
珠依「それはそうと今日（16日）は妹さんの誕生日でした」
譲「修正が強引すぎる…」
望美「やっとタイトルに行くんだね」
珠依「この段階でケータイの文字数の限界の半分以上を使ってます」
譲「本題はどっちだ!!」
珠依「心優しいお姉ちゃんの珠依さんは妹さんにケーキを買ってあげたのだよ」
譲「自分で心優しいとか言うもんじゃないだろ」
望美「しかも自分で『さん』付けしちゃうんだ」
珠依「1400円」
譲「なんで値段まで曝す…」
珠依「さらに200円相当の焼き菓子をおまけで貰いました」
望美「おまけってもらえると嬉しいよね」
珠依「何回かに１回の割合で貰えるんだよね」
譲「どれだけ閉店間際に行ってるんだ!?」
珠依「……答えられない」
望美「ここでまさかの先生の台詞をチョイス!?」
譲「答えられない。が答えか…」
望美「本当にギリギリなんだろうね…」
2011：08：17 | ざだんかい | コメント(0)
54
ざだんかい ねぇ知ってる？
珠依「どうもどうもねぇ知ってる？もうすぐざだんかい100回なんだよ。珠依です」
望美「今回入れてあと３回だね」
譲「よくこれだけ続いたな」
珠依「前の日記のと合わせれば100回越えてるけどね」
望美「それをカウントしないその心は？」
珠依「数えんのめんどい」
譲「余計な本音を出すな!!」
珠依「だってカテゴリ別でみれた方がわかりやすいでしょ？」
望美「確かにそうだけど…」
譲「実際珠依もそれで気付いたしな」
珠依「そうそう。せっかくだから100回記念でもやろうかと思うんだ」
望美「どうやって？」
珠依「質問、もしくはお題を募集します。質問は珠依でもキャラクターでもＯＫ（１～４＋夢浮橋）。応募はコメントからどうぞ。そのさいにざだんかいに参加してほしいゲストも書いてくれると嬉しいな」
望美「キャラクターって言っちゃたよ」
譲「少しぐらい言葉を選べないのか？」
珠依「そしてみんなでボケ倒してく！」
譲「質問に答える気０じゃないか!!」
望美「ちなみに質問とか来なかったらどうするの？」
珠依「たぶん来ないな。そのときは辞書を適当に引いて目に入った言葉でやろうか？もしくは企画倒れ」
譲「ざだんかい内で告知しても本気に取る人いないだろうな」
珠依「珠依はいつだって本気だよ」
望美「本気とやる気は別物なんだよね」
珠依「募集期間はざだんかい100回を迎えるまで」
譲「またいい加減な締め切りだな…」
望美「ざだんかい自体珠依の気まぐれだからね」
珠依「気まぐれが100回も続けば立派だよ」
望美「自分で立派って言ったら立派じゃないよ！」
2011：08：14 | ざだんかい | コメント(1)
54
ざだんかい 将臣ごめん
珠依「どうもどうも皆様お気付きでしょうか？珠依です」
望美「珠依…」
将臣「覚悟、出来てんだろうな？」
珠依「パソコンが反抗期なのだよ」
譲「ふ、ふふふざまぁみろ。将望サイトだからって胡座を掻いてるからこんなことになるんだ」
珠依「譲の言の刃がオレを抉る!!」
将臣「ま、今更足掻いたって間に合わねぇよな」
望美「あと10分ぐらいしかないからね」
将臣「今夜は寝かさないぜ」
珠依「それ普通に将臣に言われたら死んでもいいくらい嬉しいけど今は嬉しくない」
望美「私たちは寝るけどね」
将臣「朝起きたら出来上がってることを期待してるぜ」
珠依「寝たら死亡フラグ…」
2011：08：12 | ざだんかい | コメント(0)
54
ざだんかい 将臣誕生日おめでとう
望美＆珠依「「将臣（くん）お誕生日おめでとうAY」」
将臣「サンキュ。で、珠依は他にも言うことあるだろ？」
珠依「プレゼントは望美ちゃんです」
将臣「いや、望美はもともとオレのものだからな」
珠依「チクショーノロケやがって!!」
望美「でも珠依がざだんかいを始めたってことは…」
珠依「まぁ、お察しの通り？」
将臣「まだ１日は始まったばかりだからな。期待してるぜ」
珠依「それ珠依の台詞…」
望美「でも将臣くんの言うとおりだよ。１日は始まったばかりだし、珠依はここから盛り返すんでしょ？」
珠依「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメ……」
譲「ジャンル違うだろ!!」
珠依「だってさぁ、なんか長くなりそうなんだよね。しかも特殊設定…」
望美「シンプルには出来ないの？」
珠依「出来なくはないけど書きたいところをカットすることになるんだよね」
望美「どんな話の予定なの？」
珠依「ます将臣と望美ちゃんの前世は双子（性別逆）で愛し合ってて、現世で幼なじみで夢逃避のバッドエンド、来世では「こんなことにならないといいな」って話」
将臣「悪い。理解に苦しむぜ」
譲「珠依、文字数に制約があるからって要約し過ぎだ」
望美「なんか、どことなく見たことある設定が多々あるような」
珠依「気のせいだよ」
譲「で、なにが難しいんだ？」
珠依「性別逆って設定。これをなくせば楽なんだ」
望美「でも性別が逆になったら私たちじゃないよね？」
将臣「需要ねぇだろ」
珠依「あるよ!!珠依に」
譲「自分かよ!!」
望美「うーん。…二世の契り？」
有川兄弟＆珠依「「「それを言っちゃダメだ!!」」」
珠依「テーマ性としては同じだ（と思う）けどそれはシークレット！」
将臣「珠依、パクリはやめようぜ」
譲「兄さんの誕生日ぐらいいいじゃないか（本音）」
望美「そう言えばケーキないね」
珠依「ホットケーキぐらいなら作るよ」
譲「先輩のためならいつでも作りますよ」
将臣「今日は俺の誕生日だ」
珠依「でも21歳なんだよなぁ。いいなぁ」
譲「珠依は不老不死にでもなりたいのか？」
珠依「それは絶対イヤ。永遠に働き続けるなんて珠依には出来ないよ！」
望美「イヤな理由ってそれだけ!?」
2011：08：12 | ざだんかい | コメント(0)
54
ざだんかい 10年という歳月
珠依「どうもどうも10年遡ってもランドセルを背負えない珠依です」
望美「どうもどうも10年遡っらピカピカの１年生望美です」
譲「どうも10年遡ったら珠依とは逆の意味でランドセルを背負えない譲です」
将臣「よっ。10年遡ると微妙な立ち位置の将臣だ」
珠依「10年昔で一昔。って言うけどさ、ランドセル背負えないって考えると本当に昔だよね」
将臣「俺はどっちの歳で計算すればいいんだ？」
譲「どっちで計算してもランドセル背負ってるんだから問題ないだろ」
望美「譲くんは10年遡ると幼稚園年長さんなんだね」
譲「はい。このときは寂しかったですね。兄さんだけ先輩と小学校に行って。俺は幼稚園で」
珠依「幼稚園ならいいじゃないか!!オレは中学生か…」
望美「そっか。すっかり忘れてたけど」
幼なじみ「珠依は歳取るんだよね（な）」
珠依「二次元に生きたい」
譲「漢字変換恐ろしく間違ってるぞ!?」
望美「行きたいにしておかないと戻って来れないよ」
珠依「いや、戻りたいとは思わないし」
2011：08：09 | ざだんかい | コメント(0)
54
ざだんかい たまには裏話でも
珠依「どうもどうも久しぶりに日付跨ぐ前に更新出来んじゃね？珠依です」
譲「それは珠依の執筆ペース次第だな」
望美「珠依遅いからね」
珠依「べらぼうに遅いからね」
譲「少しは否定しろよ」
珠依「珠依は人並みには出来る子なんです」
望美「自分で言っちゃった!!」
珠依「ただ人並み以上になれないの」
譲「早くしないと日付跨ぐことになるぞ」
珠依「じゃあ本題。さだんかいってね、本当はテーマがあるんよ」
望美「テーマがあるなら座談会じゃないの？」
珠依「みんなが自由すぎてテーマに行く前に話が完結してるんだよ」
譲「本当に雑談でしかないんだな」
珠依「この話だって一体何回企画倒れになったことか…」
望美「珠依の前フリが原因だと思うけど」
譲「珠依がよくわからない自己紹介を無くせばスムーズに本題に入れるんじゃないか？」
珠依「でもいままでずっと続けてきたことを今更やめれないよ」
譲「いや、それがなくても困る人はいないと思うぞ」
珠依「困る人がいたら見てみたいね」
2011：08：02 | ざだんかい | コメント(0)
54
ざだんかい 昨日のアレについて
『タイトル、10文字で日記を書いてみよう
本文、タイトルで14文字。』
望美「いくらネタがないからってこれは酷いよね」
弁慶「酷いというよりは一種の詐欺ではありませんか？」
望美「ネタ的にはついったーで十分ですよね」
弁慶「全て合わせても30文字にすらなっていませんし…」
譲「それをやった張本人から謎の怪奇文が来てます」
珠依『デジタルゲートを探してきます』
望美「……、８月１日だから？」
弁慶「去年も同じことを言ってましたね」
譲「まだ探してたのか…」
珠依『だがデジタルゲートを開くには光が○の爆弾テ○事件を目撃してなきゃいけないんだよな』
譲「光が○の爆弾テ○事件の前に現実を見ろ！」
珠依『そしてサマーキャンプでオーロラを見なければ』
弁慶「珠依には一緒に野営するよな友達７人もいませんよね」
珠依『デジタルゲートオープン！選ばれし子どもたち出動!!』
望美「ネタが無印と02混ざってるよ!!」
譲「そもそも珠依はすでに成人済みだろ!!」
珠依『夢を見るくらい良いじゃないか』
譲「夢の前に現実を見ろ」
2011：08：01 | ざだんかい | コメント(0)
54
ざだんかい 夜行性
珠依「どうもどうも明日休みだぜひゃっふーい珠依です」
譲「いや、休みでも珠依の生活リズムって変わらないだろ」
珠依「睡眠時間が変わります」
望美「そして昼夜逆転します」
珠依「うん。仕方ない。だって夜の方が元気なんだもん」
望美「でも夜ちゃんと寝ないと肌荒れるよ」
珠依「今更だよね」
譲「珠依の場合は食生活も問題だろ」
珠依「現実なんてこんなもんさ。二次元のように規則正しい生活なんて夢のまた夢よ」
望美「諦めたらそこで終わりだよ」
珠依「春日先生!!・・・二次元に帰りたいです」
譲「帰りたいも何も珠依は三次元の存在だろ」
珠依「存在っていうとなんだか重たく聞こえるよね（笑）」
望美「珠依ってそんなに軽かったの？」
珠依「重いよ（体重が）」
譲「まずは規則正しい生活からだな」
望美「あとは適度な運動だね」
珠依「農家？」
譲「自給自足でもしたらどうだ？」
望美「お肉は自分で獲るんだよ」
珠依「現代人の珠依はそんなに逞しく出来てません」
2011：07：28 | ざだんかい | コメント(0)
54
ざだんかい もう日付跨いでるとかね
珠依「どうもどうも誰か遙か祭一緒に行ってくれる人いないかな珠依です」
譲「まだキャストは欠片も発表されてないけどな」
珠依「もし５だけだったら…珠依行かないよ」
譲「ライブの方は俺も呼ばれてないしな」
珠依「うん。直兄と保志さんは魅力的だけど、月読すっごく聞きたいけど、でも５の方がキャスト多いってどうゆうこと!?」
譲「それはこーえーに聞け」
珠依「月読聞きたいよ～。小悪魔も聞きたい」
譲「俺の名前が出てこないのはなんでだ？」
珠依「忍人さんの孤影は好きだよ」
譲「・・・」
珠依「予算的にどっちかに絞りたい」
望美「そのまえに珠依は本の方はどうするの？」
珠依「パソコンごと持ってきます」
譲「修羅場全開じゃないか!?」
珠依「予定だともう一冊分は終わってっるはずなんです!!」
リズヴァーン「まずは計画を立てなさい。さすればおのずと成すべきことが見えてくる」
譲「成すべきことも何も、珠依がやらないといけないことは書くことだけだと思いますけど」
リズヴァーン「・・・」
珠依「これラジオだったら確実に放送事故だよね」
望美「大丈夫だよ。ラジオになんてならないから」
譲「これでラジオが出来るんだった１回で打ち切りだろうな」
珠依「遙か祭八葉全員揃わないかな？」
望美「いきなり話を戻した!!」
譲「いつものことですけどね」
珠依「八葉が全員揃って、鬼祭と平家祭と平泉祭と、神子祭…したかった……」
望美「諦めるのは早いよ!!まだキャスト発表されてないんだから」
譲「にしても平泉祭って…最大３人だろ？盛り上がるのか？」
望美「泰衡さんに銀、それから秀衡さん？」
珠依「楽しそうじゃないか!!」
譲「いや、それは微妙だろ」
望美「（一方的な）親子喧嘩しないといいけど…」
珠依「１公演だけでもいい！みんな揃わないかな？法ちゃんも大谷さんも悠ちゃんも」
望美「珠依のメインこっちじゃない？」
珠依「・・・ソンナコトナイヨ」
譲「なぜカタコト？」
珠依「むしろ１日目が１～４。２日目が５でいいよ。そしたら１日目しか取らないから」
望美「うわ～。珠依自分の欲望に正直」
珠依「とりあえずファンクラブを更新しよう」
譲「見事にカモられたな」
望美「まるで珠依の心理を読み取ったかのようだね」
リズヴァーン「これも運命だ」
2011：07：27
珠依「どうもどうもざだんかいもついに100回目だよ珠依です」
譲「今日はこんなセットがあることを前提に読み進めてください」
珠依「ちなみに手前が珠依のです」
譲「俺は水だけなのか!?」
珠依「予算の都合上仕方なく…。まぁ、座れや」
譲「ありえないほど横暴だな…。にしてもよかったじゃないか。企画倒れにならなくて」
珠依「そうだね。企画倒れにならなくて」
譲「ぽてとさんが優しい人で良かったじゃないか」
珠依「良かった良かった。そんなわけでぽてと様から頂いた100回記念しみじみざだんかいスタート」
珠依「１回目って2010年３月８日だったみたいだよ。日付でリンクはろうとしたけど失敗した」
譲「記念すべき１回目がコルダ３ネタか」
珠依「珠依の薄給と譲の将来と未だ買えてないデジモンのDVD-BOXがオチの初回ね」
譲「まだ買ってないのか？」
珠依「自分で決めていた期限を１年以上オーバーしてしまったよ」
譲「記念すべき１回目から碌なことしてないな」
珠依「で、２回目が八葉アイドル計画でゲストに白龍の神子を全員呼んで珠依がウハウハしてた回」
譲「ここだけ読んだ人は盛大な誤解を招くと思うぞ」
珠依「初ツッコミ不在の回になるのかな？」
譲「ボケ倒して勝手に締められる回も珍しいな」
珠依「いつもならツッコミがいるからいいんだけどね」
譲「で、３回目が中の人が３人被っている回か」
珠依「びっくりするぐらい被ったよね～。で、そのあとが2010年３月23日の終わりなき運命のDVD発売を記念しての感想会」
譲「たしか珠依はフライング組だったよな」
珠依「そのために仕事を休んだ気がする。がんばってみんなでざだんかいしたんだよ」
譲「そのために仕事を休むって、珠依は変わらないな…」
珠依「10回目は珠依が働いてないって話だったか…」
譲「本当に少しは働けよ」
◆◆◆
珠依「そして何回目かは分からない2010年８月20日あたりからタイトルがゲストの名前じゃなくなったんだよ」
譲「数えるのが面倒だからって手を抜きすぎじゃないか？」
珠依「そんなこたぁねぇさ」
譲「2010年9月10日、このあたりはサイトとリンクしてたな」
珠依「『ただあるがままに』ね。キリリクが極端に長くなり出した辺りだね。長くなるときはすごく長くなる」
譲「まぁ、俺の出番なんてあってなかったようなものだけどな…」
珠依「そんで2010年11月27日にサイト２周年を祝ったなぁ」
譲「企画はまだ終わってないけどな」
珠依「それを言われると痛い。大丈夫。きっとたぶんおそらく大丈夫」
譲「頼りないにも程がある」
珠依「2011年5月9日譲が反逆を起こした」
譲「2011年6月8日珠依が行方不明」
珠依＆譲「「ははは…」」
珠依「そして最新が妹さんの誕生日か」
譲「どうせ次のざだんかいも誕生日だろ」
珠依「さてさて、ざっくり99回分振り返って来たけど印象に残ってるのってある？」
譲「そうだな、一回も触れていないがみんなの誕生日だな。あのときはいろいろな思惑はあれみんなに祝ってもらったしな」
珠依「うん。そうだね。素直に譲誕生日おめでとうって言えたのは後にも先にもあれが最初で最後かもしれん」
譲「……。珠依は印象に残っているのはあるのか？」
珠依「遙か５の発表」
譲「全く振り返ってないじゃないか!?」
珠依「だってねぇ…食い終わったし、終わるか」
譲「振り返きって終了じゃないのか!?」
珠依「100回分振り返るのってスッゴい辛いんだよ!!」
譲「また端折った裏事情を暴露した…」
珠依「なにはともあれだいたい100回出演お疲れ様でした」
譲「まるで最終回みたいな言い方だな。珠依もだいたい100回出演お疲れ様」
珠依「これからもツッコミ役お願いします」
譲「もう一人ぐらいツッコミ役増やさないか？」
珠依「お会計よろしく～」
譲「俺は水しか飲んでないだろ!!」
◆◆◆
ざだんかい、これからもよろしくお願いします
m(__)m
2011：08：26 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい 誕生日でした 2F
珠依「どうもどうも（キリリク）書き終わるまで寝ない!!って決めた珠依です」
譲「現在進行形で珠依の心中を声に出して見ろ」
珠依「ざだんかい書き終わったら寝る!!」
望美「いきなり言ってること変わってるよ!!」
珠依「明日歯医者だから」
譲「どうせ車で8分の距離じゃないか」
珠依「チャリンコで行くもん」
望美「また炎天下の中行ったら脱水症状になるよ」
珠依「大丈夫！」
譲「珠依のそのよくわからない自信はどこから来るんだ？」
珠依「さぁ？珠依も知りたい」
望美「早くしないと８月終わっちゃうよ（原稿のノルマ的な意味で）」
珠依「望美ちゃん、今さらっと恐ろしい現実を口にしたね（原稿の自分で決めた締め切り的な意味で）」
譲「珠依も現実だって受け止めてはいるんだな（原稿の進行具合的な意味で）」
望美「危機感持った方がいいよ（原稿の締め切り的な意味で）」
珠依「人生何とかなるように出来てる。ってのが珠依のモットー」
譲「そうやって今まで何の努力もしないで生きてきたのか…」
珠依「そんなことはない。最終的に楽をするための努力は惜しまないもん」
望美「誉めていいのか悪いのかわからない…」
珠依「それはそうと今日（16日）は妹さんの誕生日でした」
譲「修正が強引すぎる…」
望美「やっとタイトルに行くんだね」
珠依「この段階でケータイの文字数の限界の半分以上を使ってます」
譲「本題はどっちだ!!」
珠依「心優しいお姉ちゃんの珠依さんは妹さんにケーキを買ってあげたのだよ」
譲「自分で心優しいとか言うもんじゃないだろ」
望美「しかも自分で『さん』付けしちゃうんだ」
珠依「1400円」
譲「なんで値段まで曝す…」
珠依「さらに200円相当の焼き菓子をおまけで貰いました」
望美「おまけってもらえると嬉しいよね」
珠依「何回かに１回の割合で貰えるんだよね」
譲「どれだけ閉店間際に行ってるんだ!?」
珠依「……答えられない」
望美「ここでまさかの先生の台詞をチョイス!?」
譲「答えられない。が答えか…」
望美「本当にギリギリなんだろうね…」
2011：08：17 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい ねぇ知ってる？
珠依「どうもどうもねぇ知ってる？もうすぐざだんかい100回なんだよ。珠依です」
望美「今回入れてあと３回だね」
譲「よくこれだけ続いたな」
珠依「前の日記のと合わせれば100回越えてるけどね」
望美「それをカウントしないその心は？」
珠依「数えんのめんどい」
譲「余計な本音を出すな!!」
珠依「だってカテゴリ別でみれた方がわかりやすいでしょ？」
望美「確かにそうだけど…」
譲「実際珠依もそれで気付いたしな」
珠依「そうそう。せっかくだから100回記念でもやろうかと思うんだ」
望美「どうやって？」
珠依「質問、もしくはお題を募集します。質問は珠依でもキャラクターでもＯＫ（１～４＋夢浮橋）。応募はコメントからどうぞ。そのさいにざだんかいに参加してほしいゲストも書いてくれると嬉しいな」
望美「キャラクターって言っちゃたよ」
譲「少しぐらい言葉を選べないのか？」
珠依「そしてみんなでボケ倒してく！」
譲「質問に答える気０じゃないか!!」
望美「ちなみに質問とか来なかったらどうするの？」
珠依「たぶん来ないな。そのときは辞書を適当に引いて目に入った言葉でやろうか？もしくは企画倒れ」
譲「ざだんかい内で告知しても本気に取る人いないだろうな」
珠依「珠依はいつだって本気だよ」
望美「本気とやる気は別物なんだよね」
珠依「募集期間はざだんかい100回を迎えるまで」
譲「またいい加減な締め切りだな…」
望美「ざだんかい自体珠依の気まぐれだからね」
珠依「気まぐれが100回も続けば立派だよ」
望美「自分で立派って言ったら立派じゃないよ！」
2011：08：14 | ざだんかい | コメント(1)
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ざだんかい 将臣ごめん
珠依「どうもどうも皆様お気付きでしょうか？珠依です」
望美「珠依…」
将臣「覚悟、出来てんだろうな？」
珠依「パソコンが反抗期なのだよ」
譲「ふ、ふふふざまぁみろ。将望サイトだからって胡座を掻いてるからこんなことになるんだ」
珠依「譲の言の刃がオレを抉る!!」
将臣「ま、今更足掻いたって間に合わねぇよな」
望美「あと10分ぐらいしかないからね」
将臣「今夜は寝かさないぜ」
珠依「それ普通に将臣に言われたら死んでもいいくらい嬉しいけど今は嬉しくない」
望美「私たちは寝るけどね」
将臣「朝起きたら出来上がってることを期待してるぜ」
珠依「寝たら死亡フラグ…」
2011：08：12 | ざだんかい | コメント(0)
54
ざだんかい 将臣誕生日おめでとう
望美＆珠依「「将臣（くん）お誕生日おめでとうAY」」
将臣「サンキュ。で、珠依は他にも言うことあるだろ？」
珠依「プレゼントは望美ちゃんです」
将臣「いや、望美はもともとオレのものだからな」
珠依「チクショーノロケやがって!!」
望美「でも珠依がざだんかいを始めたってことは…」
珠依「まぁ、お察しの通り？」
将臣「まだ１日は始まったばかりだからな。期待してるぜ」
珠依「それ珠依の台詞…」
望美「でも将臣くんの言うとおりだよ。１日は始まったばかりだし、珠依はここから盛り返すんでしょ？」
珠依「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメ……」
譲「ジャンル違うだろ!!」
珠依「だってさぁ、なんか長くなりそうなんだよね。しかも特殊設定…」
望美「シンプルには出来ないの？」
珠依「出来なくはないけど書きたいところをカットすることになるんだよね」
望美「どんな話の予定なの？」
珠依「ます将臣と望美ちゃんの前世は双子（性別逆）で愛し合ってて、現世で幼なじみで夢逃避のバッドエンド、来世では「こんなことにならないといいな」って話」
将臣「悪い。理解に苦しむぜ」
譲「珠依、文字数に制約があるからって要約し過ぎだ」
望美「なんか、どことなく見たことある設定が多々あるような」
珠依「気のせいだよ」
譲「で、なにが難しいんだ？」
珠依「性別逆って設定。これをなくせば楽なんだ」
望美「でも性別が逆になったら私たちじゃないよね？」
将臣「需要ねぇだろ」
珠依「あるよ!!珠依に」
譲「自分かよ!!」
望美「うーん。…二世の契り？」
有川兄弟＆珠依「「「それを言っちゃダメだ!!」」」
珠依「テーマ性としては同じだ（と思う）けどそれはシークレット！」
将臣「珠依、パクリはやめようぜ」
譲「兄さんの誕生日ぐらいいいじゃないか（本音）」
望美「そう言えばケーキないね」
珠依「ホットケーキぐらいなら作るよ」
譲「先輩のためならいつでも作りますよ」
将臣「今日は俺の誕生日だ」
珠依「でも21歳なんだよなぁ。いいなぁ」
譲「珠依は不老不死にでもなりたいのか？」
珠依「それは絶対イヤ。永遠に働き続けるなんて珠依には出来ないよ！」
望美「イヤな理由ってそれだけ!?」
2011：08：12 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい 10年という歳月
珠依「どうもどうも10年遡ってもランドセルを背負えない珠依です」
望美「どうもどうも10年遡っらピカピカの１年生望美です」
譲「どうも10年遡ったら珠依とは逆の意味でランドセルを背負えない譲です」
将臣「よっ。10年遡ると微妙な立ち位置の将臣だ」
珠依「10年昔で一昔。って言うけどさ、ランドセル背負えないって考えると本当に昔だよね」
将臣「俺はどっちの歳で計算すればいいんだ？」
譲「どっちで計算してもランドセル背負ってるんだから問題ないだろ」
望美「譲くんは10年遡ると幼稚園年長さんなんだね」
譲「はい。このときは寂しかったですね。兄さんだけ先輩と小学校に行って。俺は幼稚園で」
珠依「幼稚園ならいいじゃないか!!オレは中学生か…」
望美「そっか。すっかり忘れてたけど」
幼なじみ「珠依は歳取るんだよね（な）」
珠依「二次元に生きたい」
譲「漢字変換恐ろしく間違ってるぞ!?」
望美「行きたいにしておかないと戻って来れないよ」
珠依「いや、戻りたいとは思わないし」
2011：08：09 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい たまには裏話でも
珠依「どうもどうも久しぶりに日付跨ぐ前に更新出来んじゃね？珠依です」
譲「それは珠依の執筆ペース次第だな」
望美「珠依遅いからね」
珠依「べらぼうに遅いからね」
譲「少しは否定しろよ」
珠依「珠依は人並みには出来る子なんです」
望美「自分で言っちゃった!!」
珠依「ただ人並み以上になれないの」
譲「早くしないと日付跨ぐことになるぞ」
珠依「じゃあ本題。さだんかいってね、本当はテーマがあるんよ」
望美「テーマがあるなら座談会じゃないの？」
珠依「みんなが自由すぎてテーマに行く前に話が完結してるんだよ」
譲「本当に雑談でしかないんだな」
珠依「この話だって一体何回企画倒れになったことか…」
望美「珠依の前フリが原因だと思うけど」
譲「珠依がよくわからない自己紹介を無くせばスムーズに本題に入れるんじゃないか？」
珠依「でもいままでずっと続けてきたことを今更やめれないよ」
譲「いや、それがなくても困る人はいないと思うぞ」
珠依「困る人がいたら見てみたいね」
2011：08：02 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい 昨日のアレについて
『タイトル、10文字で日記を書いてみよう
本文、タイトルで14文字。』
望美「いくらネタがないからってこれは酷いよね」
弁慶「酷いというよりは一種の詐欺ではありませんか？」
望美「ネタ的にはついったーで十分ですよね」
弁慶「全て合わせても30文字にすらなっていませんし…」
譲「それをやった張本人から謎の怪奇文が来てます」
珠依『デジタルゲートを探してきます』
望美「……、８月１日だから？」
弁慶「去年も同じことを言ってましたね」
譲「まだ探してたのか…」
珠依『だがデジタルゲートを開くには光が○の爆弾テ○事件を目撃してなきゃいけないんだよな』
譲「光が○の爆弾テ○事件の前に現実を見ろ！」
珠依『そしてサマーキャンプでオーロラを見なければ』
弁慶「珠依には一緒に野営するよな友達７人もいませんよね」
珠依『デジタルゲートオープン！選ばれし子どもたち出動!!』
望美「ネタが無印と02混ざってるよ!!」
譲「そもそも珠依はすでに成人済みだろ!!」
珠依『夢を見るくらい良いじゃないか』
譲「夢の前に現実を見ろ」
2011：08：01 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい 夜行性
珠依「どうもどうも明日休みだぜひゃっふーい珠依です」
譲「いや、休みでも珠依の生活リズムって変わらないだろ」
珠依「睡眠時間が変わります」
望美「そして昼夜逆転します」
珠依「うん。仕方ない。だって夜の方が元気なんだもん」
望美「でも夜ちゃんと寝ないと肌荒れるよ」
珠依「今更だよね」
譲「珠依の場合は食生活も問題だろ」
珠依「現実なんてこんなもんさ。二次元のように規則正しい生活なんて夢のまた夢よ」
望美「諦めたらそこで終わりだよ」
珠依「春日先生!!・・・二次元に帰りたいです」
譲「帰りたいも何も珠依は三次元の存在だろ」
珠依「存在っていうとなんだか重たく聞こえるよね（笑）」
望美「珠依ってそんなに軽かったの？」
珠依「重いよ（体重が）」
譲「まずは規則正しい生活からだな」
望美「あとは適度な運動だね」
珠依「農家？」
譲「自給自足でもしたらどうだ？」
望美「お肉は自分で獲るんだよ」
珠依「現代人の珠依はそんなに逞しく出来てません」
2011：07：28 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい もう日付跨いでるとかね
珠依「どうもどうも誰か遙か祭一緒に行ってくれる人いないかな珠依です」
譲「まだキャストは欠片も発表されてないけどな」
珠依「もし５だけだったら…珠依行かないよ」
譲「ライブの方は俺も呼ばれてないしな」
珠依「うん。直兄と保志さんは魅力的だけど、月読すっごく聞きたいけど、でも５の方がキャスト多いってどうゆうこと!?」
譲「それはこーえーに聞け」
珠依「月読聞きたいよ～。小悪魔も聞きたい」
譲「俺の名前が出てこないのはなんでだ？」
珠依「忍人さんの孤影は好きだよ」
譲「・・・」
珠依「予算的にどっちかに絞りたい」
望美「そのまえに珠依は本の方はどうするの？」
珠依「パソコンごと持ってきます」
譲「修羅場全開じゃないか!?」
珠依「予定だともう一冊分は終わってっるはずなんです!!」
リズヴァーン「まずは計画を立てなさい。さすればおのずと成すべきことが見えてくる」
譲「成すべきことも何も、珠依がやらないといけないことは書くことだけだと思いますけど」
リズヴァーン「・・・」
珠依「これラジオだったら確実に放送事故だよね」
望美「大丈夫だよ。ラジオになんてならないから」
譲「これでラジオが出来るんだった１回で打ち切りだろうな」
珠依「遙か祭八葉全員揃わないかな？」
望美「いきなり話を戻した!!」
譲「いつものことですけどね」
珠依「八葉が全員揃って、鬼祭と平家祭と平泉祭と、神子祭…したかった……」
望美「諦めるのは早いよ!!まだキャスト発表されてないんだから」
譲「にしても平泉祭って…最大３人だろ？盛り上がるのか？」
望美「泰衡さんに銀、それから秀衡さん？」
珠依「楽しそうじゃないか!!」
譲「いや、それは微妙だろ」
望美「（一方的な）親子喧嘩しないといいけど…」
珠依「１公演だけでもいい！みんな揃わないかな？法ちゃんも大谷さんも悠ちゃんも」
望美「珠依のメインこっちじゃない？」
珠依「・・・ソンナコトナイヨ」
譲「なぜカタコト？」
珠依「むしろ１日目が１～４。２日目が５でいいよ。そしたら１日目しか取らないから」
望美「うわ～。珠依自分の欲望に正直」
珠依「とりあえずファンクラブを更新しよう」
譲「見事にカモられたな」
望美「まるで珠依の心理を読み取ったかのようだね」
リズヴァーン「これも運命だ」
2011：07：27
