生のタコを調理しようと思うと大変!
(私もまだ生タコは扱ったことがありません。)
今回は、スーパーで売られている「湯だこ」を使った簡単レシピを
紹介したいと思います。
【材料】
★湯だこ 200グラム 【瀬戸内産】
★トマト 大1個 【松山産】
★大豆(乾燥) 適量
★セロリ 適量
【調味料など】
☆水 400cc程度
☆コンソメ(固形)1個
☆お醤油 大さじ1
☆料理酒 大さじ1
☆ローリエの葉 1枚
【手順】
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①下準備~野菜など~
・湯だこはお好みのサイズにぶつ切りにしましょう。
・大豆をもどしましょう。
【メモ】
大豆をもどすにはまず水から煮て沸騰するのを待ちます。
沸騰したら一度ざるなどに取り出してお湯を捨て、
再び水から煮ましょう。これで完成です。
・トマトはへたをとり、トマトの皮に裂け目ができるくらいまで茹でましょう。
皮の舌触りが気になる場合は皮を湯剥きしてください。
【メモ】
トマトの皮に近い部分にたくさん「リコピン」が含まれているので
舌触りさえ気にならなければ皮を含めて調理した方がいいかも?
・セロリは茎の部分と葉の部分とに分けましょう。
葉の部分は適当に刻んでおきます。
茎の部分は適当な大きさにカットします。(苦手な人は刻んでください。)
※今回は細めに切りました。
②煮る
水400ccを鍋にかけ、コンソメを溶かしましょう。
次に、軽く茹でたトマト、湯だこ、もどした大豆、セロリを入れ、
最後にローリエの葉を加えて煮込みましょう。
余分な水分がとんでいきますが、時々必ず味見をするようにしましょう。
不安な人は、まずはコンソメ(固形)の半分の量を溶かして煮込み、
後から固形の残りを刻んでおいて追加していってください。
沸騰するとタコの香りが漂い始めます。
沸騰後にお醤油と料理酒で味を整えていきましょう。
濃くなりすぎないように少しずつ様子を見るのがポイントです。
③盛り付け
お皿に盛り付けて完成です。
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タコから出てくる旨みとトマトから出てくる旨みがマッチして
エキスたっぷりの一品ができますよ★
トマトはできるだけ完熟したものを、
また、今回は大きなトマトを使いましたが、
プチトマトなどの小さなトマトをいくつか使ってつくることもできます。
その他にも、和風のだしに昆布などを加えて煮豆風にしてみるのも
おいしいかもしれませんね。
ぜひお試しください★
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松山産・愛媛産の食材を使って地産地消にチャレンジ中。
松山の様々な地域情報が動画で見れる地域情報サイト、
まつやまインフォメーションもよろしくお願いします
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今回は、スーパーで売られている「湯だこ」を使った簡単レシピを
紹介したいと思います。
【材料】
★湯だこ 200グラム 【瀬戸内産】
★トマト 大1個 【松山産】
★大豆(乾燥) 適量
★セロリ 適量
【調味料など】
☆水 400cc程度
☆コンソメ(固形)1個
☆お醤油 大さじ1
☆料理酒 大さじ1
☆ローリエの葉 1枚
【手順】
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①下準備~野菜など~
・湯だこはお好みのサイズにぶつ切りにしましょう。
・大豆をもどしましょう。
【メモ】
大豆をもどすにはまず水から煮て沸騰するのを待ちます。
沸騰したら一度ざるなどに取り出してお湯を捨て、
再び水から煮ましょう。これで完成です。
・トマトはへたをとり、トマトの皮に裂け目ができるくらいまで茹でましょう。
皮の舌触りが気になる場合は皮を湯剥きしてください。
【メモ】
トマトの皮に近い部分にたくさん「リコピン」が含まれているので
舌触りさえ気にならなければ皮を含めて調理した方がいいかも?
・セロリは茎の部分と葉の部分とに分けましょう。
葉の部分は適当に刻んでおきます。
茎の部分は適当な大きさにカットします。(苦手な人は刻んでください。)
※今回は細めに切りました。
②煮る
水400ccを鍋にかけ、コンソメを溶かしましょう。
次に、軽く茹でたトマト、湯だこ、もどした大豆、セロリを入れ、
最後にローリエの葉を加えて煮込みましょう。
余分な水分がとんでいきますが、時々必ず味見をするようにしましょう。
不安な人は、まずはコンソメ(固形)の半分の量を溶かして煮込み、
後から固形の残りを刻んでおいて追加していってください。
沸騰するとタコの香りが漂い始めます。
沸騰後にお醤油と料理酒で味を整えていきましょう。
濃くなりすぎないように少しずつ様子を見るのがポイントです。
③盛り付け
お皿に盛り付けて完成です。
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タコから出てくる旨みとトマトから出てくる旨みがマッチして
エキスたっぷりの一品ができますよ★
トマトはできるだけ完熟したものを、
また、今回は大きなトマトを使いましたが、
プチトマトなどの小さなトマトをいくつか使ってつくることもできます。
その他にも、和風のだしに昆布などを加えて煮豆風にしてみるのも
おいしいかもしれませんね。
ぜひお試しください★
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