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ジェジュン・ユチョン・ジュンス
３人をこよなく愛しています♡♡♡

JYJ、中国・広州で「第17回アジア競技大会」PRロードショーに参加

2013-11-21 18:24:01 | JYJ


写真=C-JeSエンターテインメント
グループJYJが「第17回アジア競技大会」の広報大使として広州ロードショーに参加した。

C-JeSエンターテインメントは21日「JYJが2014年『第17回アジア競技大会』のPRロードショー記者会見に参加した。
JYJは前回のベトナムロードショーに続き、広州ロードショーにも参加し、『第17回アジア競技大会』の広報大使として活発な活動を展開しており、本日の記者会見には広州デイリー、ドラゴンTVなど、有数の新聞や放送局を含めた約40社が参加し取材を行った」と伝えた。

所属事務所によるとJYJは記者会見で「広報大使として『第17回アジア競技大会』のテーマソングである『Only One』の録音とMV撮影、そして海外のショーケースまで参加している。
国家レベルでのイベントを広報する光栄な場であり、JYJのメンバーが忙しい中一緒にできる意味深い時間でもあるため、楽しく臨んでいる。
テーマソング『Only One』と『第17回アジア競技大会』への大きな愛とご関心をお願いする」と感想を伝えた。

JYJは先月24日、2014年「第17回アジア競技大会」のベトナムPRロードショーに参加してショーケースを開き、テーマソングの「Only One」の舞台を初披露しファンを熱狂させたことがある。

JYJは今後、個別活動に主力する予定だ。

JYJ ジェジュン、大阪にて追加公演決定！“2万人のファンと出会う”

2013-11-21 18:19:28 | JYJ



アジアツアーを開催しているJYJのジェジュンが大阪での追加公演を確定した。

ジェジュンの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントは21日「ジェジュンがアジアツアーの都市に大阪を追加した。
ジェジュンは来月17日と18日の2日間、大阪城ホールで「2013 KIM JAE JOONG 1ST ALBUM ASIA TOUR CONCERT IN OSAKA」を開催し、1日に1万人ずつ計2万人のファンと出会う予定だ」と明らかにした。
これでジェジュンは台湾と南京(中国)に続き、大阪でも1stフルアルバムを引っさげたアジアツアーを続けていくことになった。

これに先立ち、ジェジュンは15日と16日、日本の横浜スタジアムでアジアツアーコンサートを行った。
計6万枚のチケットは早々に完売し、ジェジュンは1stフルアルバムとミニアルバムの収録曲以外にも、日本の楽曲まで披露し、ファンを熱狂させた。

関係者は「スタジアムの規模は日本のアーティストでも完売になりにくい規模だ。
横浜スタジアムでのコンサートは、ジェジュンのソロとしての底力を再確認し、日本ツアーを開始する原動力になったコンサートだ。これから行うアジアツアーに沢山の期待をお願いする」と伝えた。

ジェジュンは先月29日、初のソロアルバム「WWW:Who, When, Why」をリリースし、活動を開始した。
その後、GAONチャートやHANTEOチャートで1位を獲得したことはもちろん、12ヶ国のiTunesチャート、タワーレコードのデイリー、週間チャートでも堂々の1位に輝くなど、高い人気を得た。

お姉さんはご存知でした？

2013-11-21 15:01:02 | JYJ
１２月のジェジュンの大阪公演が発表になりましたね。

先日、何気なくジェジュンのお姉さんのツィを見ていたんですが、

もしかしたら大阪公演の事をご存知だったとか？

お気に入りの大衆演劇の橘龍丸さんに

「来年って、言ったけど来月ね」って……


って事は来年のJYJ 、もしくはジェジュンのライブの予定も決まっているとか？


これからもお姉さんのツィに注目してないとヽ(*´∀｀)ノ

ジェジュン 11.20　FM YOKOHAMA 「KPOP!NOW」

2013-11-21 05:36:51 | JYJ
ジェジュンがヒロ君の事を話してくれてる回ですよね(*^_^*)

今から、身支度しながら聴きま～す＾＾




あ～～～幸せ♡♡♡短い時間にたくさん話してくれてますね～～

ヒロ君の事、可愛くて仕方がないみたい＾＾

J_holicは１２月中旬のオープン予定！

部屋のアイアンマンがジェジュンを守ってくれるなんて・・・ジェジュン・・・（*^_^*）


来週からも新しい企画でジェジュンの声が聞けるって、最高の告知！！


来週も頑張っていけそうだわ（＾－＾）

ユチョン「会いたい」Blu-ray＆DVD＆オリジナルサウンドトラックCDリリース決定！

2013-11-20 21:02:54 | JYJ
パク・ユチョン＆ユン・ウネ主演「会いたい」来年2月4日にBlu-ray＆DVD＆オリジナルサウンドトラックCDリリース決定！


（C）2012 MBC & Victory Production

「屋根部屋のプリンス」のパク・ユチョンと「私に嘘をついてみて」のユン・ウネが初共演を果たした、切なすぎる愛に涙が止まらないピュア・ラブストーリー「会いたい」がBlu-ray＆DVD＆オリジナルサウンドトラックCDで2014年2月4日に同時リリースすることが決定。
さらに本日より、LINE＠(ＩＤ：＠aitai) での「会いたい」に関するニュース発信も開始されている。

人気、実力ともに韓国ドラマ界のトップスターであるパク・ユチョン、ユン・ウネが新境地を見せた本作は、14年前に起こったある事件をきっかけに、癒えない心の傷を抱えて生きてきた刑事ジョンウ(パク・ユチョン)と、初恋の少女スヨン(ユン・ウネ)の淡い初恋のときめき、スヨンをめぐる三角関係、そして次々に明かされていく衝撃の真実…切ないラブロマンスに加え、幾重にも張り巡らされた謎が観る者を惹きつけて離さない純愛ストーリーとなっている。

また、パク・ユチョンの宿敵に「ペク・ドンス」のユ・スンホ、「太陽を抱く月」の天才子役カップルであり次世代の注目俳優ヨ・ジング＆キム・ソヒョンが子供時代を熱演！
韓国では「ポックDAY(ポゴシッタ＝会いたい＋DAY)」という新造語まで生み出し、2012年の「MBC演技大賞」では6冠を獲得した話題作である。

脚本は「私の心が聞こえる？」「ラスト・スキャンダル」「天国の階段」のムン・ヒジョン。
叙情性豊かで心温まる感動作の名手が、詩的なセリフや繊細な感情表現を駆使して、韓国ドラマの原点とも言える“正統派ラブロマンス”を極上のエンターテインメントに仕上げている。スタッフには「負けたくない！」「ありがとうございます」のイ・ジェドン監督、「最高の愛～恋はドゥグンドゥグン～」「善徳(ソンドク)女王」の演出を手がけたパク・ホンギュンが名を連ねた。

【ストーリー】
暴力的な父が殺人罪で逮捕され、“殺人犯の娘”と後ろ指をさされる辛い日々を送っていた少女イ・スヨン。そんな折、アメリカから帰国したばかりの少年ハン・ジョンウは、偶然出会ったスヨンに興味を抱く。
ずっと孤独だったスヨンと、裕福ながらも愛情のない家庭に寂しさを感じていたジョンウは互いに惹かれ合うが、ある悲劇的な事件を境にスヨンは行方不明になってしまう。14年後、刑事となったジョンウは、今もスヨンを捜し続けていた。
一方、過去を消し去るように“ジョイ”と改名し、デザイナーとしてパリで活躍していたスヨンは、14年ぶりに韓国に帰国する。彼女の隣には、スポンサーであり家族同然の恋人ハリーがいた。ある事件の捜査の最中、ジョイを見かけたジョンウは、彼女からスヨンの面影を感じ取るが……。

■DVD情報
「会いたい」
2014年2月4日(火)
Blu-ray SET1(GNXF-1667 3枚組)￥21,000＋税
DVD SET1(GNBF-3287 5枚組)￥19,000＋税
・第1話～第10話収録／本編600分＋特典映像60分
●レンタルDVD Vol.1～6同時リリース

2014年3月4日(火)
Blu-ray SET2(GNXF-1668 3枚組)￥21,000＋税
DVD SET2(GNBF-3288 6枚組)￥19,000＋税
第11話～第21話収録／本編660分＋映像特典60分
●レンタルDVD Vol.7～15同時リリース

【セルBlu-ray＆DVD共通特典映像】
メイキング・予告編・キャストインタビュー・制作発表会 他(予定)
【セルBlu-ray＆DVD共通初回限定封入特典】
■(SET1)ブックレット12P・ポストカードセット(予定)
■(SET2)ブックレット12P・ミニクリアファイル(予定)
【Blu-ray＆DVD仕様】
カラー／音声：＜Blu-ray＞1 韓国語2chステレオ リニアPCM
2日本語2chステレオ リニアPCM
＜DVD＞1 韓国語2chステレオ ドルビーデジタル
2 日本語2chステレオ ドルビーデジタル／
字幕：1日本語 2吹替用／16:9 HDサイズ

2014年2月4日(火)
「会いたい オリジナル サウンドトラック」CD(GNCP-1051 1枚組)定価：￥3,000＋税
16曲／3Pケース／オールカラーブックレット(24P予定)
ハングル歌詞、フリガナ、日本語対訳付き
※発売日・仕様・特典は都合により予告なく変更する場合が
ございます。

発売元・販売元：ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

【PHOTO】JYJ「Cheer Asia」ショーケースイベント参加のため中国へ出国

2013-11-20 20:55:45 | JYJ

アイドルグループJYJが20日午前、2014年に仁川(インチョン)で開催される「第17回アジア競技大会」のプロモーションとして中国・広州体育館で開かれる「Cheer Asia」ショーケースイベントに出席するため仁川国際空港を通じて出国した。

21日に広州体育館で開催されるショーケースイベント「Cheer Asia」は、韓国の文化を伝えるための様々な公演とJYJの「第17回アジア競技大会」のテーマソング「Only One」のステージが準備されている。

JYJが2年ぶりに集まって話題になった「Only One」は、楽しいメロディと真似しやすい振り付けでリリースと同時にアジア全域で高い人気を得ている。












ジェジュン　インタビュー記事

2013-11-19 21:41:58 | JYJ


■ 新しいアルバム『WWW』は、どんなアルバムだと言えますか？

ジェジュン：このアルバムは、まさに始まろうとしている愛について、愛の“誰、いつ、なぜ（WWW: Who, When, Why）”について表現しています。
それがアルバムのタイトルを思いついた理由です。
アルバムはロックテイストの曲で構成されていますが、ロックにあまり馴染みのないファンにも聞きやすいトラックになっています。
もちろんその他の曲も含めて、誰もがそれを楽しんでくれるよう願っています。

■ （今年1月にリリースしたソロミニアルバム『I』に続く）2枚目のソロアルバムを作る上で、どんなことがありましたか？

ジェジュン : このアルバムの制作過程のすべてが楽しかったです。
ハ・ドンギュン、（BEASTの）ヨン・ジュンヒョンを含め、このアルバムのためにとてもたくさんのアーティストの参加があったので、自分だけでなくて、彼らと一緒にレコーディングするのが楽しかったです。

■ 曲を作る上で、このアルバムでやりたかったことは何でしょうか？

ジェジュン：ほとんどすべての曲に、メッセージを込めて自ら制作、あるいはプロデュースをしています。
多くの曲でメロディーを何度も繰り返し聴きたくなるようにしています。
聴く人と繋がりたいと思って、中毒性の強い歌にしようと思いました。
そこで歌詞を非常にシンプルにしました。
同時に、いくつかの歌詞については、聴いた人がそれを理解するために、歌詞を見て、また曲を聴いて、ということをして欲しくて、そういう曲も作ってみました。

■ 作曲をしている時、どこからインスピレーションを得ますか？

ジェジュン：私は、ピアノの音から多くのインスピレーションを得ます。ピアノで遊んでいると、メロディーのタイプに応じて、作詞をする時の助けになる特定の思い出や瞬間を思い浮かべることができます。ピアノが大好きなので、ピアノさえあればいくらでも遊べます。

■ ピアノ以外にもできる楽器はありますか？

ジェジュン：正直なところ、ピアノ以外の楽器は弾けません。今、ギターを弾けるように習っているところです。

■ どんな種類の音楽を聴くのが好きですか？

ジェジュン：ずっとJ-POPが好きです。たとえば、ラルク・アン・シエルなどのようなバンド音楽をよく聴きます。もっと若かった頃は、X-JAPANをよく聴きました。

■ 『WWW』ではいくつかのコラボレーションがありましたが、コラボしてみたいアーティストはいますか？

ジェジュン：今回多くのアーティストとコラボレーションをしましたが、次回は女性アーティストとコラボできたらいいなと思っています。歌手のGUMMY（最近、C-JeSエンターテイメントに移籍）といつかコラボできたらと思っています。

■ ソロ活動と、JYJとしての活動の違いは？

ジェジュン：JYJでのボーカルは、ポップミュージックのスタイルを踏んでいますが、ソロアーティストとしての私は様々な異なったスタイルの音楽に挑戦することができます。私はロックのジャンルを多くやっているので、JYJの活動のときとは全く異なる、叫ぶようなスタイルの音楽をやったりします。それと、ソロで活動する時は、すべてを自分が負わなければならないけれど、JYJの活動の時は責任を共有できるということです。

■ ファンにどんな風にライブを楽しんで欲しいですか？

ジェジュン：ロックをテーマにしたコンサートを楽しむために、ジャンプしたり、頭を揺らしたりして音楽を感じて欲しいです。身体が音楽を感じるままに任せることをお勧めします。
恥ずかしいことではないです。
目と耳を開いて、周りのことを忘れて、ただコンサートを楽しんでください。

■ JYJとしての最近の関係はどのようなものでしょう？ユチョン、ジュンスと親密にしていますか？

ジェジュン：JYJのメンバーは、私にとって家族のように特別な存在です。
オフでは私達は大声でしゃべりあったりして楽しむのが好きですが、ステージ上での私達はプロで、別の側面を披露しています。ステージ上とオフとでは私達は明確な違いがあります。

■ ソロアーティストとして、またはJYJとして、これからの予定は？

ジェジュン：ソロ活動では、私自身が歌を楽しむため、さらにそれを聞く皆さんが楽しむために、このアルバムを作りました。
残念なことに、JYJは、今年アルバムをリリースすることはないのですが、来年にはアルバムをリリースして、トップを狙う予定です。