ドクタージンの撮影の時にジェジュンからプレゼントされたスマホの事を、めっちゃ笑顔で話すアボジ^^
指でスライドする事すら初めての経験だったと話すアボジは本当にジェジュンが可愛くて仕方がない様子。
JJYCJS YJJ
スマホで交流中(*´∀`*)
以前に、こんな記事がありましたよね(^O^)
キム・ウンス“キム・ジェジュン俳優目つき、舞台の上でも見えたよ”
キム・ジェジュン俳優目つき、私の目には見えたよ。
キム・ウンスは8月12日放映終了されたMBC週末ドラマ'ドクターJIN(脚本ハン・ジフン、
チョン・ヒョンジン/演出ハンヒ)でキム・ジェジュンと共に呼吸を合わせた。
イ・ハウン(イ・ボムス)と対抗する絶対権力キム・ビョンヒに扮したキム・ウンスは庶出
キム・ギョンタク役をしたキム・ジェジュンと拮抗しながらも最後の部分切ない父子関係を演出した。
大先輩キム・ウンスが見たアイドル出身俳優キム・ジェジュンはどうだったのだろうか。
キム・ウンスは最近ニュースエンとインタビューで"実際キム・ジェジュンが歌手だけ
してると思っていた。妙なことにその前に演技する姿を見たことがない"と口を開いた。
"キム・ジェジュンを分かってはいた。 娘たちがTVを見ているので舞台の上の
キム・ジェジュンが目に入ってきた。 俳優の視線で見たが目つきがぴったり入ってきた。
娘たちに'誰か、あの子は何才か?。 一番目につく'と話すと娘たちが驚いた。
キム・ジェジュンの目にはジェームズ・ディーンのように多くの物が含まれている。
悲しみもあって反抗期もある。 歌って踊るのにも私の目にはそれが見えたよ。
キム・ウンスはキム・ジェジュンの話が出るだけで微笑を浮かべて称賛をならべた。
歌手出身でない俳優と認定していたし本当に息子だと思うように見えた。
キム・ウンスは"事実序盤にはその目つきが無くなった様だったよ。
なぜそうなのかと思ったが、初めの時期にキャラクターをはっきりと
捉えれなくてそだったようだ。 それは私もやはり同じだった"
として"ますます舞台上の目つきが出てくるのが見えた。
現場でずっと見ると私と非常に似ていたという気がしたよ"と話した。
"キム・ジェジュンは物静かで慌てない。 自身の考えがあればその思いのまま
持って行ったよ。 実際先輩たちと共に演技しながらどれくらい震えるか。
さらに私とはいつもぶつかった。 それでもも物静かでブレることがなかった。
私が別に言ってあげる事がないなと思った。
キム・ジェジュンは特別に演技が上手にするオーバーのようなものがなくて
最後までその冷静さを持って行ったよ。"
キム・ウンスはキム・ジェジュンの演技に満足した。
本来他の人の演技を評価したり教えようとするスタイルではないが、
落ち着いているキム・ジェジュンの姿にはずっと感心した。
キム・ウンスは"本当に冷静な隘路だなと思った。
舞台の上で遊んだキム・ジェジュンが長い呼吸を持って行く演技を
しようとすれば不安感がなぜなかったか。
だが慌てないでポジションを守る冷静さがあってびっくりした"と説明した。
"キム・ジェジュンは分からなかっただろうが私は現場に到着すれば
いつもキム・ジェジュンを見た。
どんなことがあっても冷静だったし現場で雑談をしたりふざけたりするのを見なかった。
特に大人たちの前では同じ年頃スタッフらといたずらをしたりそういうのは無かった。
現場にファン達が1,500人以上来た事があったがファンたちの前でも落ち着いて演技したよ。
ファンたちはやはり撮影に全く支障を与えなかった。"
キム・ジェジュンやはりキム・ウンスに対する尊敬心がすごかった。
2Gフォンを使っているキム・ウンスを見て直ちにスマートフォンを
予約するほど小さいことにも関心を表わした。
キム・ウンスはキム・ジェジュンがプレゼントしたスマートフォンを眺めて"
使ってみると本当に良かったよ。
一日'このように良いのがあるのか'と抱いていた。 あまりにも抱いていると
1年に10言も話さないマネジャーが見ながらくすくす笑って'使用方法ご存知ですか?'だって。
事実全く分からなかった。 キム・ジェジュンがアプリもみな入れてくれて
現場行く時ごとに教えて半分位は分かる様になった"と言った。
キム・ウンスには偏見がなかった。 ややもすると長い間の経歴の演技者が持つようになる
こともあるアイドル歌手の演技デビューに対する色眼鏡自体がなかった。
キム・ウンスはただ演技で演技者を判断したし簡単に誰かを判断しようとする事もなかった。
一言一言に飾ることのないキム・ウンスの話だったのでさらに信頼できた。