前にハードディスクを換装したときもやっちゃったんですが、
それも随分前だったんんで、すっかり忘れてて
また罠に、はまって(?)しまいました^^;
最近、それまで使ってたハードディスクがいきなり調子悪くなったんで、
新しいハードディスクを買ってきて、つけかえたんですが、
それから、パソコンがよくフリーズするようになってしまいますた・・・
ネットとか見るぐらいなら平気なんですが、動画をキャプチャしたり、
再エンコしたりすると、途中で固まる・・・
なにがわるいんやろ?と、まる2日いじり倒し、サウンドかな?
それとも、マザーにがたがきてる? それとも熱暴走?? と
あれこれ試したすえ、やっと原因がわかりました。
それは、
ハードディスクの DMAモードの設定の違いのせい!
でした・・・orz
状態としては、買ってきたHDDは、ATA100(DMAモード5)対応。
デフォルトのHDDのファーム(?)内の設定もATA100(DMAモード5)。
だけど、OSはATA33(DMAモード2)と認識してしまう。
新しいHDDをセカンダリ側につけたんですが、セカンダリの
IDEケーブルがATA100に対応してない古いケーブルだった為でした・・・
結果、OS側とドライブ側で設定が一致してないんで、HDDに
アクセス負荷をかけるような処理をすると、ハングアップ。
数年前に、HDDの換装したときも、チップセットは440BXでATA33までしか
対応してないのに、ATA66のドライブ買ってきてそのままつないで、
同様なハングをくらってたのに、すっかり忘れてますた・・・(>_<)
新しいHDDをプライマリ側のATA100に対応したIDEケーブルに接続したら、
あっさり解消。
前に同じことにあってたのを忘れてて、再度食らっただけに、
ちょっとげんなり・・・
まあ、最新のパソコンやメーカ製のパソコン使ってるなら、
大丈夫ですが、自作機使ってたり、ちょっと前のパソコンに
最新のハードディスクを換装するときなんかは要注意!?
チップセットの対応、HDDの設定、OSの設定といくつも事柄があるんで、
あんがい、このあたりははまると気付かん人もいるんじゃないんかなー?
てか、おれだけ?(>_<)
それも随分前だったんんで、すっかり忘れてて
また罠に、はまって(?)しまいました^^;
最近、それまで使ってたハードディスクがいきなり調子悪くなったんで、
新しいハードディスクを買ってきて、つけかえたんですが、
それから、パソコンがよくフリーズするようになってしまいますた・・・
ネットとか見るぐらいなら平気なんですが、動画をキャプチャしたり、
再エンコしたりすると、途中で固まる・・・
なにがわるいんやろ?と、まる2日いじり倒し、サウンドかな?
それとも、マザーにがたがきてる? それとも熱暴走?? と
あれこれ試したすえ、やっと原因がわかりました。
それは、
ハードディスクの DMAモードの設定の違いのせい!
でした・・・orz
状態としては、買ってきたHDDは、ATA100(DMAモード5)対応。
デフォルトのHDDのファーム(?)内の設定もATA100(DMAモード5)。
だけど、OSはATA33(DMAモード2)と認識してしまう。
新しいHDDをセカンダリ側につけたんですが、セカンダリの
IDEケーブルがATA100に対応してない古いケーブルだった為でした・・・
結果、OS側とドライブ側で設定が一致してないんで、HDDに
アクセス負荷をかけるような処理をすると、ハングアップ。
数年前に、HDDの換装したときも、チップセットは440BXでATA33までしか
対応してないのに、ATA66のドライブ買ってきてそのままつないで、
同様なハングをくらってたのに、すっかり忘れてますた・・・(>_<)
新しいHDDをプライマリ側のATA100に対応したIDEケーブルに接続したら、
あっさり解消。
前に同じことにあってたのを忘れてて、再度食らっただけに、
ちょっとげんなり・・・
まあ、最新のパソコンやメーカ製のパソコン使ってるなら、
大丈夫ですが、自作機使ってたり、ちょっと前のパソコンに
最新のハードディスクを換装するときなんかは要注意!?
チップセットの対応、HDDの設定、OSの設定といくつも事柄があるんで、
あんがい、このあたりははまると気付かん人もいるんじゃないんかなー?
てか、おれだけ?(>_<)