病院から付き添いを求められているわけではないので、病室にいても何もやることはありません。
ただ、いることで本人が安心できるなら、毎日行けるわけではないので、半日一緒にいました。
その間、近くにいる2人の叔母が見舞いに来てくれました。
関東に住んでいる弟夫婦も来て、一緒にいました。
高齢ですから、入院したとなれば、直接、本人の状況を確認したくもなりますから。
昨晩から食事もとれるようになり、状態は改善に向かっているようなので、話もできて、それぞれ安心していたようです。
退院の見通しは立っていませんが、退院となった時に、病状によっては直接自宅に帰るのは難しいかもしれません。
その時にどう対応するのか、いろんな支援者の知恵を借りることになりそうです。
高齢者支援の一部を当事者として体験中。
この体験を記録していくことは、今後、自分自身が支援者として役割を果たす時に大切ものになると考えています。
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