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都立国立高校史研究所

都立国立高校の近年の生徒会史を中心に研究しています。
国高の伝統とは何なのか。国高生とは何か。

【1994年度】生徒会執行委員会

2006-04-23 | 生徒会史
【1994年度】前期会長 A.H. 3500/後期会長 I.T. 1700
≪前期≫
会長候補のA.B.(2500)、副会長候補のS.A.(1900)がそれぞれ落選。(S.A.は書記になる)
選挙管理委員会発行の開票結果によると「大変久しぶりに対立候補の出る選挙となりましたが」とある。
新校舎に移って最初の執行部。
都立立川と都立三鷹の文化祭に挨拶及び見学、軽い話し合い。
都立立川と都立西から国高祭時に訪問を受ける。
都立立川と交流会を開催。立高新聞に詳細あり?
リサイクル活動(使用済み切手878g、使用済みカード313枚、ベルマーク749.7点)
広報誌発行
目安箱の設置(1階家庭科棟生徒会本部室前の卓上)→建設的な提言を含んだ投書はなし(活動報告に依る)

≪後期≫
会長I.T.と副会長A.N.は当初共に会長に立候補し、10/13,10/26,10/29の三回の投票でも決まらず、A.N.が副会長候補になることで11/1の選挙において決定。また、書記は2名欠員だったところに広報による呼びかけをし、M.H.が加入。結果書記・会計が各1名ずつ欠員となる。予算作成に当たっては副会長T.K.が協力したとのこと。T.K.は前期渉外から副会長に。全ての役員が1年生。
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