目指せ混浴露天風呂(8)・潮風に煽られて
海に面した道の駅なので、潮風が吹いていました。
船着き場に行ってみます。
なんだか透けてます?
陽を浴びると、このワンピは透け感が増します♡
心地良い潮風です。
髪が乱れます。
恭子は、潮風に煽られていました。
でもなぜか リゾート地に来ると、他の観光客の目が気にならなくなるのです。
気が若くなるのかなぁ ♡
こーら ♡
さて、ここ 大飯を後にして、舞鶴まで走ると夕方です。
舞鶴は、けっこう大きな街で、銭湯もありますし、飲食店も多いです。
夜の走行はあぶないので、舞鶴の道の駅で車中泊をして、夜明けと共に 先に進みますよ。
目指せ混浴露天風呂(9)へつづく
さて車中泊ですね。
お風呂はどうやって入ってますか?
ご飯ですが、車中泊好きの皆さんは車内料理をされるようですが、私は外食や、そのまま食べられるお寿司など買って食べればいいと思っています。
私が風に乗り移っているんですよ。
ガーターベルトの吊り紐が見たくて!。
そして抱き締めたくて!。
昨日は薄っぺらいコメントでごめんねー(笑)
泊まった道の駅が、山の中にあって、街路灯さえ無い真っ暗な所でした。
WiFi のセットをしてPCを起動する時、ブートを間違えて起動しなくなってしまい
コメントが届いているのはメールで分かるので、スマホで返コメ書いていたら(操作がマズくて)3回くらい書いたコメントが消失して
焼き鯖寿司は、京都発祥なので関西方面にも伝わっていると思うのですが、やっぱり焼いたものは焼いた物なので(浜焼きとはいえ)鯖寿司ほどの知名度は無いかも、ですね。
東海地方では、回転寿司でも鯖寿司、焼き鯖寿司、鯖の押し寿司がメニューに載っています
実は、それが分かってから、この記事に車中泊のことを盛り込もうと試みました。
車中泊の時は、銭湯を検索して、近い所に向かいます。
でもまず、銭湯に入るところからB面男子に戻ってしまいますし‥
女子のままで記事を紡ぎたいので、書けませんでした。
食事は、その土地の名物があれば外食で済ませますし、鳴ければスーパーでお惣菜と翌朝のモーニングを買っておきます。
恭子は、毎晩、休肝日なしの晩酌派ですけれど、ツーリングの時だけは、いつ車を動かすことになるのか予測できないので、お酒は買いませんし飲みません。
朝陽が昇ってくると、道の駅のベンチにモーニングを拡げて、朝食タイムにします。
車の中には寝袋を積んであります。
恭子はソロキャンプですけれど、ご夫婦で車中泊をしている人たちも居て、やはりベンチで朝食を拡げたりしています
キャンピングカーも、よく見かけます。
きっとキッチンで暖かい飲み物を作っているのでしょうか
やっぱり、そうだったの‥(笑)
みやびさんが甘い潮風になっていたのですね。
まるで愛撫をするように、恭子の胸をすくい、下半身を吹き抜けていったわ
恭子のこと、抱きしめて下さるの
あーだめだめ、また甘い男の言葉に、心が乱されているわ‥
でも、男の言葉に騙されないでシャンとしているよりも、みやびさんに何度も騙されていた方が、きっと楽しい人生よねー(笑)
うふふっ
透け感いっぱいのワンピースからちらりと覗くガターベルトに女装ながらゾくっとしますね。
いったい何の参考になるのやら、うふふっ
これは風頼みですからね、こうなって欲しいという願いは叶いません。
自分でも撮影後、こうなっていたのねーってゆ感じです。
でも恭子は、ななかさんに影響(ヒントを得ている)部分もあるんですよ
うーん(゚_゚)清々しい青空にサンサンと降り注ぐ太陽、まるで恭子ママの湯原温泉の旅を歓迎してる様にも見えますが、それにしても手の込んだ動画ありがとうございます。見る人に感動を与えますね!(笑)・・・やはり恭子ママ、透け透けですやんか~眼鏡を外して目を細めなくても分かりますよ~(笑)
昨日の焼き鯖寿司の解説ありがとうございます。現地に行って食べてみようと思います!
海辺に出た時、やっぱりヒラヒラと風になびく潮風の心地よさを伝えなくては!って思いました。
ミニワンピが、こんなにも風に舞うとは‥
ちょっと予想外でした。
こういうのを結果オーライって言うのでしょうね。(笑)
恭子の感じた潮風の感動が伝わったなら良かったです
このミニスカワンピ、ほんと良い仕事してくれるわー(笑)
焼き鯖寿司は機会があったら、ぜひとも食べてくださいね。
でも焼き魚みたいな食感なので、鯖寿司が好きな人は焼かないほうが好きかも。(笑)