
アフガニスタンからアメリカ軍が撤退する事が確定する中、アフガニスタンの首都カブールがタリバンに掌握されタリバンがアフガニスタンを支配しています。タリバンの兵士は現地で
女性に40人分もの食事を作らせたり、12歳の女児に結婚を強要したり、元アフガン政府軍夫が戦死した未亡人の女性を無理やり連れ去り関係を迫ったりしているようです。
こんなタリバンを承認すべきだと立憲民主党の浦野英樹さんが主張しています。
大分県民の皆様は危険な人物を次期選挙では当選させないよう宜しくお願いします。
中国経由で今後タリバン兵士が日本に来る日も近いかもしれませんね。イスラム同胞がウイグルで虐殺されているのにタリバンが中国と接近するのは私には解せないのですが。