以前トモに、リバティとリネンで作った上下セットが
とても着易くて可愛いので、委託用にも作ってみました。
Betsyは華やかだからシンプルに貝ボタン。
Poppy&Daisyは落ち着いた柄だからコロンと可愛いくるみボタン。
かぼちゃパンツも、ギャザー控えめだから
ふんわりトップスでも合わせやすいですよ♪
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今日は小学校の「平和の集い」へ行って来ました。
私が子供の頃の平和学習と言えば、
悲惨な戦争中の写真や資料を見せられ、
恐ろしい体験談などを延々と聞かされ、
ビビリの私は、あまりに「怖い」という気持ちが大きくて、
平和の意味を考える事まで正直できませんでした（当時はね）。
でも今回の「平和の集い」は違ってました。
6年生による戦争についての発表を聞き、
素晴らしいゲストの皆さんのライブやダンスを楽しみ、
先生方の暖か～い合奏に合わせてみんなで歌い、
とても穏やかで、幸せな気持ちになりました。
みんな仲良く平和にすごしたい
世界中のみんなが仲良く平和にすごせますように・・・
って気持ちが自然と沸き起こってきて
帰る時には、来る前よりもずっと優しい気持ちになってる。
かえって癒されてる。
そんな素敵な集いに参加できて本当によかったです
今回のスペシャルなゲストさんたちについては、
友人のlotusさんがブログで紹介してくれてます♪
子供たちのために、きれいで平和な環境を残したいよね。
私も小学校の平和学習、こわかったー。
写真とか、映画とか、夜になると思い出して・・・
怖がらずにきちんと向き合わないといけない大事なことなのに、怖くて怖くて、休みたいっていって泣いてたな～。
怖すぎて、平和を考えるという深いテーマには至らなかったけど、
戦争はダメ！ っていうおもいだけはあった気がする。
母になって広島の原爆ドーム見たときは、
胸が詰まりそうだったな・・・自分が子供のときとは違う感情。世界中の人がこういう気持ち持ってたら、ずーっと平和な地球になれるのにね。。。
確かにきちんと向き合わなきゃいけない事実だけど
禁15指定などでバイオレンス映画も観ることのない子供が
手足の吹き飛んだ死体の写真などを見せられるのは
大人が考えるよりとても怖いと思う。
私も母になった頃から、戦争物の映画とか
ドキュメンタリーとか見れるようになって
みほちゃんの言うように胸がつまりそうな、子供の頃とは全然違う感情を覚えたよ。
「怖いからやだ」って言う自分本位の思いから
「世界の平和」って言う他人への思いも分かるようになってきたのかな。
平和の集いなんて、改めて見せてくれなくてもいいわよいいわよって感じで、避けて通ってたもん。
でも、違う形で伝えていく事もできるんだよね。一年に一回でもいいから、平和ってなんだろう？って考える事って大切だよね。
毎年この日は、私に出来ることは何だろう？明日から頑張ろうって思います。
「違う形で平和を伝える事」、大成功でしたね♪
ゆうちゃんさん、お疲れ様でした
今までの平和集会みたいに
戦争は怖いから避けたいっていうだけではなく
自ら進んで平和のために何かしたい！！って
思える素敵な集いだったな～
沖縄音楽のピースフルなサウンドに癒され、
折り紙ダンスの無言ながら強いメッセージにゾクゾクし
子供たちの歌声にはウルウルきました。
来年からも参加したいと思います！
時々はっと気付かされることがあるよ。
私たちのときのような一方的な戦争教育より、自分たちの発表とかあるのっていいね。
ほんと怖かったもんね。
いつも保健室に逃げてました、私。
でも知っておいて欲しいなとも思う。
人と人が殺しあうなんてことのない世の中であってほしいものです。
そうだね。平和を改めて考える事がないくらい
普段平和に過ごしているよね。
年に1度でも、ちゃんと平和について考えるって大事だね。
みっちさんは保健室に逃げてたのね
私は急な体調不良？で布団から出ないタイプだったかな
子供たちが優しい気持ちで平和な世の中を作っていき
大人になる中で、少しずつでも
悲惨な事実も知って
次の世代へ伝えて行って欲しいね