喜びは、細胞との一体化に結び付きます。
真剣やれば、次第に小さな進歩が生れてきます。この進歩を喜ぶことが大事で、小さい喜びが能力を磨き、やるきと細胞とも一体化に結びつき、治せる条件が整います。
人間としても本物になり、自分本意が消え、細胞との対話がスムズになってリアルな凄さと「助けてくれている」を感じるようになります。
特に大事な実践を紹介します。
この1,2の、どちらでも問い掛けたとき必要するときは振り子は振れて治します。細胞の方で選択し治します。病気はどちらかが関わっています。
意識が散漫であると反応が悪くなります。意識を統一して一体化すると反応が出てきます。
「振り子で病気は治せます」間違いなく本物です。（既に、走りだし成果を上げています）
今の医療は、人間の判断でやっていますが、振り子を使い細胞に問い掛け適切であれば振り子が振れて治してくれます。
人間は間違いますが、細胞は間違いがないのです。
がん、関節リュウマチ、アルツハイマー病など治しています。（今の医療に比べ、細胞に聞く方が優れているのです）
また、画期的ななのはイラスト図を使い治せることです。（どこに病症あるかのチエックが出き必要価値があります）
更に、必要価値が高いのが遠隔治せることです。（精神的な治療に大事です）
今の医療に欠けているは、免疫細胞を治せないことですが、振り子で簡単に治せるのです。（がんなど、「制御性T細胞」と問い掛け適切であれば振り子が振れたら治せます）これは制御性T細胞の働きを止め免疫細胞が働き出すのです。
薬の副作用は、振り子に聞けば教えてくれます。（薬名が分かれば振り子で入れることが出来ます）ただし、副作用があるものはダメです。
医療界でも今後は振り子は必要不可欠となると思っています。
