やって見ることが大事です。

多くの方から、やり方を真剣に聞いてきていて、人を幸にしたいの思いをいつも感じています。

弟、山田勇次は、ブラジル、ジャナウーバ市長とBrasnica社長もやっていて、今回日本で稲盛和夫・盛和塾から最優秀経営者として表彰されました。
いつも「やって見る」で困難を乗り越えていました。

いつも「治してくれ」でしたが、秘書の胆のう結石、息子の尿路結石、学校に出た毒ヘビの対応、デング熱（蚊）いずれも振り子で治しています。

生命体は振り子で治せることを示しています。

先入観を捨て「やって見る」が新しい発展に結び付くのです。

子供は霊障が入りやすく虐待に結びつく恐れがあります。また、病気の悪化、犯罪など霊障が入って起きていることが多いのです。
しかし、この知識が世の中には全くないのです。

振り子で霊障は簡単に消すことができます。
霊障が入っていますかの問い掛けで答えてくれます。次に男性、女性と問い掛け確かめます。
大事なのは、「こだわり」（呪い、恨み、憎み、ひがみ）をしっかり、「消えました」繰り返してください。
その後すぐ「成仏しました」と問い掛けてください。これをやらないと消した後に戻ってしまいます。同じ霊障が何度も入るからです。

怖がったり、祈ってはいけません、服従を示すため、霊が入りやすくなります。

「やって見る」ことが大事です。

「振り子で治す」は覚えないといけないのです。