振り子で治す療法は正常な細胞を死滅させることはなく確実に治せます。
また、治し方は極めて単純で誰でも簡単に出来ます。このため、がんと分かってから覚えて治せます。
しかし、今のテレビなどのメディアは、がんの恐怖を煽る無神経なものが多くがんと知らされただけで絶望感とその暗示で免疫を失い治せない状態に成ります。また、がんは治せないの記憶が、振り子で治せると伝えても信じないのもその表れです。
振り子を覚えるとがんは最も治しやすいのです。
テレビで元気な母ガ食道がんで亡くなり、その家族が抗がん剤の副作用と訴える番組を見ましたが振り子で治す療法は安全で確実なのです。
振り子のやり方は、振り子を垂らした下に起点図を設けて、その起点から右側に振れるのが治すふれです。
食道がんの場合は、食道のイラスト図使い図面上を指で指し振れるところにがんがあります。そのまま振らせば治せます。
振り子が止まっても時間がたっと振れます。何度も繰り返しやって治します。治ると振れなくなります。
また、がんを治す次の「キラーT細胞、ナチュラルキラー細胞、マクロフラァージ」それぞれ問い掛け振り子が振れたら振らします。必ずやってください。
どんな頑固な腫瘍でも治せます。
大事なのは「治せる」の思い込みが大事です。治そう、祈りはダメです。
振り子はやることによって脳に必要システムが作られます。