雅美の雑日記

日々のなんでも雑感

アマゾンカスタマー氏のレビュー記事!!

2016-03-19 10:41:56 | 日記
余命三年時事日記の第二弾「ハンドブック本」のレビュー記事を読んでいて、

勝手ながら、コピペさせて頂きます。


読んだことがない方々は、是非お読みになって下さい。

在日チョウセン人の正体が、全て書かれています。


記事


普段隠しているが、在日は相当我々の身近に入り込んでいる。

あなたの周りにもマイナンバー反対をわめいてる人間はいないだろうか。
他人を陥れて楽しそうに笑ってる人間はいないだろうか。
やたらと権利を主張し、自己弁護と責任転嫁に長けて、
ちょっとしたことで大声で怒鳴りちらす人間はいないだろうか。
「おや?」と思ったら、在日か帰化在日を疑った方がいい。

これは今後日本人が身を守るために必須のアンテナとなるだろう。

 「余命時事日記ハンドブック」本書では、朝鮮人及び、韓国北朝鮮という国が、在日が、どのような思考回路でどのような理屈を根拠に、日本人に対して何をしてきたのかが詳細に述べてある。

殺人、強盗、強姦、集団恫喝、マスコミ乗っ取り、税金強奪、竹島侵略、ヤクザ、強制連行のウソ、etc、、、。

まともな日本人であれば怒りに震えるし、過去に朝鮮人に痛い目にあった人間であれば「殲滅」という単語を思い浮かべるであろう。

本書に書かれている”事実の羅列“は、今後の日本人が、いざという時に自分と家族、友人を守れるかどうかに密接に関わってくる基礎知識と言えよう。

過去に同様の内容の書籍もあったし、ネットを丹念に探せば同系統の話はゴロゴロと出てくるし、そもそも「余命ブログ」に書かれていることを編集して出版したものに過ぎない。

しかし、160ページに満たない厚さでありながら膨大な情報量がテンポのよい筆致で書かれており、竹島問題もヘイトスピーチ問題も根は犯罪民族朝鮮人の思考と行動にあることを余さず記述してあるので、まさに帯にある通り、

「韓国・在日問題の入門書」として最適の一冊だ。

マイナンバーに反対している人の多くは、
自分が日本人でないのが周囲にバレるのが怖いのだ。
日本人が本気で怒り、本気で追い出しにかかる日が訪れるのが恐ろしいのだ。
いざ有事となれば、彼らは同情を買うために泣き喚くだろう。
流暢な日本語で命乞いをするだろう。
その時に、本当にこの国の子どもたちの将来を考えるならばどうすればよいか。
よくよく考えて行動することが大事だ。

本書はその時の行動指針の一助となるだろう。

前著のレビューでは
「余命ブログ」は、好き放題にされてきた日本人の朝鮮人への「反撃の狼煙」であり、
書籍『余命三年時々日記』は「討ち入りの陣太鼓」と評した。
本書『余命三年時々日記ハンドブック』は「自軍の旗を掲げて迫る協力な援軍」と言えよう。
大切なのは同情ではなく、怒りを風化させないこと。奴らは狡猾だ。どんな手でも使ってくる。

気を抜かず、日本を取り戻そう!

 読んでね、必読の書よ。

自分は、初めて「余命三年時事日記」を読んだのが、2014年。一週間ぶっ続けで、朝から深夜まで全部読み通したの。初めてブログを読んだ時、身体中に怒りがグツグツ煮えたぎったわ。

スヒョン文書なんか書いた人間、殺意さえ沸き起こったわ。

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