窪田正孝が可愛い過ぎて。。。

俳優・窪田正孝くんが可愛くて仕方がない。周りに話す人が誰も居ないのでブログで呟きます。

2014年のテレビ事件簿【ドラマ編】

2014-12-29 18:17:40 | その他いろいろ

興味深い記事を見つけたので書いておこう。

サイゾーはスキャンダル記事が多い気がして、正直あまり好きではないんだけれど、
時にはまともな記事もあるようですね。(失礼!

テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2014年のテレビ事件簿【ドラマ編】

※記事より抜粋

■躍動する小栗旬と満島ひかり
小栗旬を侮ってはいけない。いや、もちろん、彼が素晴らしい役者であることは十分に証明済みだ。
けれど、今年の小栗は、そんなハードルを軽々と超える演技を見せつけた。(中略)

女優陣で目立ったのは、満島ひかりだろう。(中略)

(私が書きたかったのはここから

また、窪田正孝も忘れてはならない。
『花子とアン』ではスピンオフドラマが作られるほど人気を得たキャラクターを演じ、
『Nのために』(TBS系)では透明感と闇を併せ持つ、彼にしか表現できないであろう難しい役を演じ、
それぞれの作品でしっかりと脇を固めた。 (YES!

■一級品の地味ドラマ
今年は、話題性が乏しく、視聴率は低かった地味な作品にこそ、秀作が多かった。
たとえば、『ペテロの葬列』や『Nのために』(TBS系)がそれだ。共に宮部みゆき、湊かなえという
人気ミステリー作家の作品を原作にしたドラマだが、それぞれ、原作からのアレンジも巧みで、キャスト陣
もハマっていて好演。見応えも抜群だった。そのクオリティの高さほど話題にならなかったのは残念だ。

記事全文は→こちら

さて、これからやっと録画してある「花子とアン」の鑑賞。
朝市はどれ位出てたんだろう? 
後半はほとんど出てないんだろうな~

       

 


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