窪田正孝＆山崎賢人
PON 2015年9月10日
またまたご無沙汰のブログ。
最近ＰＣを開けることが少なくなって・・
でも「デスノート」もいよいよ明後日が最終回なので、ちょっと記録にいくつかの記事を残しておこう。
まずはいつも楽しみにしいる「週刊デスノーザ」。第１０話が更新されていて、いつもどおり（いつも以上）に
読み応えがあるのでアドレスを貼っておこう。そして好きな個所を抜粋。
「お前は誰だ？ いつからそんな平気な顔で嘘をつけるようになったんだ？ お前の心はどこにあるんだ？
どれが本当のお前なんだ？」。総一郎の畳み掛けるような詰問。「堕ちていく月が魅力的」とは
毎度うるさいくらいに書いているが、そのドラマの旨味が今回もたっぷり溢れ出ていた。
これは原作通りの天才型月だったら絶対に出来ないプロットだし、
窪田くんの演技力がそのオリジナルの強みを最大限に活かしている。
その混乱を「壊れた笑顔」で表現する窪田くんはやはり流石だな、と。
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