ランボルギーニは29日、パリモーターショー開幕前のプレスイベントにおいて、『シックスス・エレメント・コンセプト』(イタリア表記:SESTO ELEMENTO)を披露した。
このコンセプトカーは、ランボルギーニが研究開発中の次世代カーボンファイバーを導入し、驚異的な軽さを実現しているのが特徴。このカーボンはモノコックセルをはじめ、フロントフレーム、ボディパネル、サスペンション、ホイール、ドライブシャフトなどに採用。エンジンを載せた状態でも、ウェイトは、1tを切る999kgしかない。
この軽量ボディに、最大出力570psを発生する『ガヤルドLP570‐4スーパーレジェーラ』用の5.2リットルV10を組み合わせ、4輪を駆動。パワーウェイトレシオは、1.75kg/psを実現する。
http://autos.goo.ne.jp/news/newcar/145681/article.html
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いや~
スーパーカー(古い?)は、こうで無いとね。
きっとこのまま出してくる。
実物見てぇ~~~
色合いも渋い。あ、この車だったら好きな色に塗ってくれるか(笑)
穴は熱の排気のため?
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エコエコも大事だけど、こういう車は生き残って欲しいなぁ~
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