Macmini Later2009 にel capitan(OSX 10.11)を上書きインストール

10.8が対応しないソフトがあったんで、アンチウイルスのesetが対応したんで入れてみた。

インストールは10.8に上書き。時間は50分ぐらいかな。
メールデータのアップデートに2時間ぐらいかかった。

上書きインストールはいいイメージがなかったけど今回は問題ないかな。
特に大きな問題なく終了。
簡単だな。

使用してるアプリは全部動いてる。

インターフェースがレガーシー環境のため特にOSを新しくても操作変わらず。
ことえりが無くなって日本語IMに変更され（Yosemiteから？）たんでgoogle日本語変換辞めたぐらいかな。
ライブ変換も特に問題無し。思考の速さで打たないからMacminiでも十分実用的だ。
safariも標準使用してないし。でも、FireFoxが最近重い。。。

ただし、CPUは常に動いてる。結構な頻度で50％超えて負荷がかかってる感じがする。
レインボーカーソルも度々出現。

ネットで高速化を調べて資格効果はなるべくオフにしてある。
SSDなんで通常のMacminiより快適なのかも。
10.8に比べるとモッサリしてる感じはするけど、思いの外結構快適に使えてる。