名古屋市科学館で3/19~6/12まで開催されている
特別展「恐竜・化石研究所」へ行ってきました。
(2016/03/19(土)9時半頃)
今回の特別展の目玉の一つである「ティラノサウルスの糞化石」です。
約6600万年前のティラノのうんちが化石となっているとは驚きですが、
「へぇ~そうなんだ フ~ン」という感じです。
(ウンチ好きな小学生の食いつきは、まあまあだったかな?)
「マンモスの毛」も化石と呼ばれるみたいです。
意外と長かったのでビックリ!
異常巻きアンモナイトの化石は、なんだか芸術作品のようでした。
「水晶(石英)」
「オパール」
「虹色アンモナイト」
“月のおさがり”
くるくると管を巻いたようならせん状の白く透き通る石で、
岐阜県瑞浪市では、月から落ちてきたものと考えられ、
お守りにされたそうです。
(ドクタースランプに出てくるような「ウンチ」みたいです!)
ビカリアという巻貝の中にシリカ分が沈殿した後、
外側の貝殻が溶けてしまった化石です。
特別展「恐竜・化石研究所」へ行ってきました。
(2016/03/19(土)9時半頃)
今回の特別展の目玉の一つである「ティラノサウルスの糞化石」です。
約6600万年前のティラノのうんちが化石となっているとは驚きですが、
「へぇ~そうなんだ フ~ン」という感じです。
(ウンチ好きな小学生の食いつきは、まあまあだったかな?)
「マンモスの毛」も化石と呼ばれるみたいです。
意外と長かったのでビックリ!
異常巻きアンモナイトの化石は、なんだか芸術作品のようでした。
「水晶(石英)」
「オパール」
「虹色アンモナイト」
“月のおさがり”
くるくると管を巻いたようならせん状の白く透き通る石で、
岐阜県瑞浪市では、月から落ちてきたものと考えられ、
お守りにされたそうです。
(ドクタースランプに出てくるような「ウンチ」みたいです!)
ビカリアという巻貝の中にシリカ分が沈殿した後、
外側の貝殻が溶けてしまった化石です。
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