東京

7月に東京に行く予定です。
まー息抜きなんですが、俺たちの旅のロケ地に行ってみたいと思ってます。

とりあえず考えているのは・・・

１．紀子さん家の前の坂
２．井の頭公園

の２ヶ所です。
井の頭公園はすぐにたどり着くと思うんですが、紀子さん家の前の坂はどうかな～。
まー、もう少し時間があるのでネットで調べとこーと思ってます。

いい情報あったら教えて下さい。

愛の詩

雅俊さんの歌の中でも、特にお気に入りの歌を
紹介したいと思います。

第1弾は(第2弾あるのかよ)・・・
「愛の詩」です。

おそらくファンの人しか知らないと思いますが
僕的にはかなりお気に入りなんですね。

つらいことがあったりした時、この歌を聴くと
なごむんです。

「つらいけど、まわりに支えてとなってくれる人が
いるんだな～。特に嫁さんには感謝感謝。」

って感じです。

いい詩だと思いませんか？

ぜひ、へこんだ時に聴いてみて下さい。



愛の詩(アルバム：I Love You, All から)

何もなかったけれど
君がいた
僕に

今日まで僕を支えて
くれたこと
忘れない・・・
つらい時も
そばにいたね
夢を信じて生きていてと
いつだって
優しい君だった

誰よりも僕のことを
分かってくれた人が
いま
静かに寝息をたてている

憶えているかな
若い夢だけの日々を

初めて仕事が来たと
まっ先に君の部屋
電話したら
泣き出したね
震える声で「よかったね・・・」と
同じこと何度も
話したね

忘れずにずっといたい
心に君の瞳からこぼれた
涙の重さを

君は僕の勇気だ
そして愛は君と
生きてゆくこと

君に出会えて幸福だよ
微笑みを分け合うひとがいて

人生と夢のすべて
預けてくれた君に
いま
静かに贈ろう
「ありがとう・・・」

男はいつか歩き出すのです

俺たちの旅第３話。

大学卒業を控えても、まだ就職が決まらないカースケとオメダ。
グズ六も失業中で、仕事を選り好みしてなかなか決まりません。

３人が同居していることを、よく思っていない紀子さんの母親は(３人が住んでるところは、
紀子さんの父の借家)、家を出て行ってもらうことを考えます。

紀子さんはカースケとオメダに家をでていってもらうように
グズ六に嘆願します。しかし、グズ六は決断できません。
紀子さんは「結婚する気があるの？」とグズ六にいいよります。
グズ六にキスしてほしいのだ。(積極的だな～)

グズ六は失業中を理由に、キスできず、紀子さんにひっぱたかれます。
それをしったカースケと乱闘になります。

「それだけ真剣に殴る力があるんだったら、どうして彼女との関係をはっきりさせないんだ」

グズ六は「世界教育販売」という会社に就職します。(部長はドジ(穂積隆信))
オメダも就職活動にはげみます。
そしてカースケは・・・バスケットです。(人の世話やくけど、自分のことはなにも考えてない)

「男はいつか歩き出す その道がつらくても」



　　僕が就職したのもバブルがはじけて、就職難っていわれてる時でした。
　　嫌な時代に生まれたものだと思いつつ、就職活動してたことを思い出します。
　　そして今、会社という組織の中の一歯車として、働いています。
　　ぶっちゃけ、不満なので、将来的には独立を考えてます。
　　自分にそういう力量があるかどうかはわかりませんが、まー人生チャレンジだと
　　思ってます。いまの自分は「グズ六」ですが、いつか「カースケ」になりたいですよね・・・。

ただお前がいい４

完成しました。
いちおう、最後まで弾けるようになりました。
が、「べース音が聞こえにくいな～」って先生に言われました。
コードチェンジがうまくできてないってことですね(涙)。

さて次曲は・・・

「俺たちの旅」

でいきたいと思います！
どんな感じになるのか今から楽しみです。

男はどこか馬鹿なのです

俺たちの旅第２話。

グズ六の母が上京しに来る話です。グズ六は教師である厳しい母が苦手で、
カースケに母を出迎えるよう頼みます。
グズ六は自分が無職であることを知られるのが怖いのだ。
そして案の定、母に無職であることがばれてしまいます。

「男はどこか馬鹿なのです」

グズ六は、母のために会社に復職しようとするが、なかなかうまくいきません。
母の好物の柿を他人の家から盗むが、逆に母の怒りをかってしまいます。
母に叱責されたグズ六を見たカースケが母を怒鳴りつけます。

「グズ六はぐずぐずしてるけどちゃんとしてるよ！」

カースケの言葉を聞いた母は、グズ六たちの気持ちを理解し、そして故郷へ戻っていく・・・。
これで第２話はおしまいです。

「男とは馬鹿な生き物である。だから美しい。」

この話を見た僕は、小学校時代の先生を思い出しました。
僕は小・中・高・大と教育を受けてきましたが、その中でお世話になったと
心から思える先生が１人だけいます(１人だけかよ・・・)。
今頃どうされてるのでしょうかね。いつか会ってお礼をいいたいと思ってます。


＊この回からエンディングテーマ「ただお前がいい」が流れます。
　この歌、すっごい好きでこの曲で「俺たちの旅」が好きになりました。

男はみんな淋しいのです

俺たちの旅について語ろうと思います。
今日は第1話です。

いきなり下ネタ(？)からですが、洋子さんの着替えのシーンはいいっすよね。
昔の女優さんって結構脱いだりしてたんですかね？オメダがうらやまし～！

オメダに家出をさせてやってくれとオメダの母親から頼まれる友人のカースケ。
2人は居酒屋で偶然、同郷の先輩、グズ六と再会。
泊まるところのない2人はグズ六の家に泊めてもらう。
この3人を中心に「俺たちの旅」が始まります。


「男は一度は当てのない旅に出なければならない」

カースケの名言です。社会人となった今ではこの言葉の
意味を忘れかけてる自分がいます・・・。


「男はみんな心のどこかに淋しさを抱いている」

男として口にだすことはできないですが、
淋しさは心の片隅にそっとしまってあります。


■主要登場人物
カースケ(津村浩介)・・・中村雅俊
　修学院大学の4回生。バスケとバイトばかりしてる？
　すぐ、カーとなるからカースケ。

オメダ(中谷隆夫)　・・・田中健
　修学院大学の4回生。カースケの友達。
　何をやっても自分で駄目だと思い込んでる。
　「ダメオ」の逆で「オメダ」。

グズ六(熊沢伸六)　・・・秋野大作
　カースケの同郷(水戸)の先輩。
　ぐずぐずしてるからグズ六。

紀子さん(竹内紀子)・・・上村香子
　グズ六の恋人。グズ六の家に夜這いにいくかなり積極的な女性。

洋子さん(山下洋子)・・・金沢碧
　カースケの恋人(？)。カースケが就職活動しないことに怒ってる。

アルペジオ

「ただお前がいい」アルペジオ習いました。
アルペジオは「ふれあい」で学習済みなので、弾き方さえ覚えれば
なんとかなるかなって感じです。

コード自体は結構簡単なコードで構成されているので、そう難しくは感じません。
ただ、コードチェンジがめまぐるしいので、慣れるまでに時間がかかるかも。

それなりに、ギターと歌がうまいこと噛み合うので、弾き語って楽しんでます。

イエローリボン賞

雅俊さんが選ばれました。
ベストファーザーだそうです。おめでとございますー

奥さんは、五十嵐淳子さん、4人のお子さんに恵まれて・・・
選ばれるべくして選ばれたって感じですね。
カースケ役の雅俊さんに憧れてますが、いいお父さんの
雅俊さんにも憧れています。

今日、細木数子の番組で、あべ静江がでてた。
もう５０代らしい！み、見えない・・・若いですね。
青春ど真ん中で先生役してましたよね。
うっ、久しぶりに見たくなってきた・・・。

ただお前がいい３

本日、教室いってきました。
ストロークで最後まで弾けるように教えてもらいました。
個人的には、習ってきた中で一番難しい曲です（涙）
次回から、アルペジオで弾く予定。それまでにストローク慣れておかなくては・・・。

「カポ」を購入した。用途はよくわかってないんですが
先生から教えてもらったので、購入。
使うのは先のことかもしれないけど、ギターグッズが増えて
ちょっぴり満足です(^-^)