さて。図書館、続きです
。
図書館はさぁ、いっつもジジイかよっ！って衣装だけど、
それなのに、
中居さんは、めっちゃくっちゃ、カッコイイよねぇ
私は中居さんにときめかない日なんて
1日たりともありませんっ！！！（幸せなヤツ）
今回も、図書館笑ってたぁ
ひとりさんが高橋克実さんに質問。
台本のギャグがつまらなかったらどうするのかって。
高橋さん「どうしても、ウケたかったら、ヘンな顔するとか」
って言葉で大笑い
中居さん、コロコロ表情変わるから、
見ててめっちゃ楽しくなる
高岡早紀さんが、舞台のときに劇場によって、
都内の一等地だったりすると
車で来るなら駐車場代1か月分、７～８万、自己負担、
って話に、
「えぇっ
」って
ビックリした顔までカッコイイの
そして話は、キスシーン。
新納さんが、
「ドラマは、ドライ、カメリハ、本番の3回じゃないですか」っていうと
中居さん「うん」って聞いてる。「本番までね」って。
そうか～～、中居さんとキスシーンがドラマであった場合、
１シーンにつき、3回キスができるってことね
（共演する機会は今のところないです）
でも、舞台って1か月稽古あって、本番もあって、何百回。
…中居さんと舞台だと、何百回もなのね
大変っ
（舞台の共演の予定もないです）
キスシーンのキスのやり方について、
中居さん「決まってるの？…1回ひねりま～す」
「２回転ひねり、いきまーす、って」
なんか、キスの話、いいわ～エロくて
中居さんの、その「キスの手」だけで、ドキドキする
高岡さんは、濡れ場ばっかりの舞台をしたそうだけど
高岡さん「でも、全部決まってるの、こういって、ああいって」って
話を聞いてる、
絶対自分無理です、的な顔(笑)。
っつーかさ、中居さんがそんな舞台やったら
まったくラブシーンに免疫のない中居ファン、
ショックで倒れると思う。
あ～～、でも、半々かなぁ。
ショックで倒れる人と、妄想に走って楽しい人と。
私、どっちだろ～。
…って、多分私は、間違いなくショックで倒れる派
。
清水アナ
「高岡早紀さんが、キスシーンを繰り広げている舞台の映像があります」
中居さん「へ～～」
清水アナ「お相手は、稲垣吾郎さん」って言葉で(笑)↓
「観たくないなーーーーそれーーーーーー」(笑)！！
「気持ち悪い…ちょっと待って、ちょっと待って」
「いいや～それは～オンエアで観るわ。
早紀ちゃんがキスするのは、プロとしてやってるんだろうなって思うけど
稲垣さん、本気だもん」
…って言ったあとに自分で大笑いしながら
足バタバタさせてました～～カワイイ
で、そのキスシーンを観た中居さんたら
1回目のキスは「これくらいならいいよ」(軽いキスだったらしい←小窓の中居さんしか見えてない自分）
2回目、3回目「何やってんの～稲垣さん…もう…」
4回目「あ～～～」↓この顔(笑)で「何やってんの～」って。
5回目「何やってんの、何やってんの、何やってんの」
6回目「うわわわわわわ…気持ち悪い…」↓(笑)
中居さん
「いや～、早紀ちゃんにはホント、申し訳ないけど」
（↑私、こんなふうに手を私に向けられたら、絶対自分の手合わせちゃうよ）
中居さん「なんかね、アニマルチャンネル観てる感じ」
…ホントに失礼だな(笑)。
中居さん
「でも、稲垣さん、基本的にキス好きだから」(笑)！
私も特定の人だけだったらキス好きです～
えへへ誰とだったらでしょうか
答え、中居さ～ん←今日もバカだろ
舞台でディープキスってあるんですか？って聞くと
新納さん「ありますよ」って。
中居さん「えーーーーーホントですかーーー」
「いや～～～無理だわ～～～～」（だろうね(笑)）
なんかさ、中居さんて、ディープキスのイメージがないよね。
（そんなイメージある人いるのかが謎だけど）
中居さんは、そんなキスしないな。うん、きっとしない。
（夏目くんのイメージが強すぎる純情おばさんな自分）
新納さんの「舞台マジック」話を聞いてる中居さんなんだか真剣。
舞台始まると、相手役の人を好きになって、
付き合っちゃう人がいるんだって。
中居さん「えぇ」って驚く。
「舞台中に始まっちゃう人もいるの？」って聞くと
「います」って答えられ
中居さんたら「あ～れ～～」って(笑)。
そぉかぁ…舞台マジックかぁ…
でもその時だけってのもなぁ…
やっぱりずっと続いてくれないと寂しいし～…
…あ、もちろん自分が中居さんと舞台共演した時の話だけどね。
（ないってば）
ミュージカルについて、新納さん、面白かったんだけど
ブログの記事が今日も長くなりすぎるから省略
ミュージカルのセリフですぐ歌い出す、とか
そういうイメージの話でした。
世間は、そういうイメージだけど、そんなことないから、っていう話。
でも、中居さん、そんなことないっていう
ミュージカルは、歌って踊って演技して
「トリプルスリー持ってないと」ってまた野球じゃないかいな、それは(笑)。
「だから、ダサいとか、バカだなとか、思ってない」って
バカだな、なんて話、どこにも出てないです(笑)。
変なところで、歌ったり踊ったりするけど
「それがミュージカル」って。
中居さんは、ミュージカル、やらないのかなぁ。
…やらないだろな…
そして、色々語る新納さんに中居さん一言
「お前、めんどくさい」(笑)。
中居さんに「めんどくさい」って言われたら
私、凹みそうだから
中居さんの前では無口な女でいることにしようっと。
（口から生まれたんじゃないかっつーくらい喋り倒してる私にそれができるのだろうか）
大河で秀次役の新納さん。
いいひとのイメージがついちゃって、町で困ってるそうです。
おばちゃんのこと「オバハン」って言ってるのを聞いて、
中居さん「秀次、多分オバハンって言わないもんね」(笑)
全然関係ないけどさ、
中居さん、下に着てる白いシャツが首元に見えるのって
なんか、ドキドキしない
私、ドキドキしちゃうんだよね
また自分の話～
「オレも、ホント昔だけど」って。
「20代のころ、すっげーいいひとと思われてたの」
「CMでも『中居くん、あなたはもっと得していいんだ』みたいな」
「オレ、そんな、いいひとじゃねーし。人間できてねーから」
「…30くらいからかな。すっげぇ口悪くなったよね」
「耐えられなくて。そんなオレ、できてねーし。みたいな」
ひとりさん
「でも、そういうスタンスになってからMCやるの多くなったんじゃないですか」
中居さん
「そうかもしれない」
ってポケットに手入れててカッコイイの
中居さん、20代のころって、いいひとに思われてたっけ？(笑)
ってか、今のほうが、「いいひと」だし。
思われてるとかじゃなくて
実際、めっちゃくっちゃ、いいひとだし。
中居さんほど、いいひと、いないしさ～
だから、ずっと大好きなのよねぇ
この大好きが止まらない～
誰か止めて
高橋克実さんは、ロケ現場にいくのが異常に早いそうで。
ロケバスより早く行っちゃってたりする。
っていうのを聞いて中居さん
「ヘアメイクとか考えると、一番遅くていいのに」…失礼だと思う(笑)。
次。
乃木坂の秋元さんは、頭のサイズが大きいそうです。
で、番組が用意した帽子をかぶせたみたけど、かぶれない。
ということで、劇団ひとり、かぶってみる。
中居さん
「劇団、こういうの似合うんだよな～」っていう
そのカッコイイ顔は何～～
私、こういう顔好きなの←全部だけど！
で、かぶせてみてるの～～
や～～ん私、中居さんにこんなことされたら
絶対抱きついちゃう
劇団さんも、頭大きいそうで
「いつもの帽子は特注」ってのを聞いて
中居さん「あの絵描きみたいなやつ！」って爆笑してるの～
「だっせぇ帽子」って大笑いしてんの(笑)。
中居さんてさ、
ところどころ、失礼(笑)。
そこも好き←好きなのかよっ
最後は今週も「物件」でした。
２２Kの家に妄想。
玄関が２つあるって、週刊誌がついてきてても、安全だわ、とか思って。
別々の玄関から入って、違う家です～～って顔してればいいのよね。
中居さん、ここに私と住むってのは、どうですか！
(住まないです)
明日は仰天更新するね～。
窓もめっちゃ面白かったんだけど
更新ちっとも追いつかなくてごめんね。
みなさま、いい夢見れますように
おやすまなさい。
今日は、朝から、また「最後の恋 ４話」を家事しながら全部見て(見過ぎだろ）
私ってば、4話、常盤貴子の代わりに出らえるんじゃね？
くらいセリフ覚えてます～
急きょ、代打が必要になったら出る準備をしておこう。
(一生来ないです、その代打）
図書館、昨日の続きいきまーす！
「世界に一つだけの花」話からね
「世界に一つだけの花、一番最初、俺からなのね。
♪花屋の店先に♪って、
何万回って歌ってるから、忘れるわけないのよ」
「ライブか何かで、今日最後、この歌やりますんで～…
あ、世界ね～、なんつってたのよ。
ちゃんちゃらら～（花の前奏を歌う）
No.1に…あれ？？」
「最初なんだっけ？みたいな」
北山くん「わかる、わかる、わかる」
中居さん「え？花屋の～」
「え？どこ先、何先だっけ？」
「そんで、隣、香取」
「ちょっ、ちょっ、ちょっ、って」
「あいつ、イヤモニしてるから、『なぁに？』っつって。
オレのAメロの歌詞なに？」
（みんな笑う）
「♪ちゃ～ららら～ちゃらら~ら~ら~（前奏）♪」
「Aメロの歌詞、何！！」
(イヤモニはずす慎吾↓）
「知らねーよっ！！！」
(笑)
「もう、鼻歌」
「♪花屋の…♪」
「♪タラララ～♪」
「♪タラララ～♪」
「♪いろんな花を～♪」(客に歌わせる(笑)）
「でも、ど頭よ！Aメロ歌わせる歌手、いないから」(笑)
「サビならまだしも」(笑)。
以上、花のくだりでした！
中居さん、また歌ってね…
そうやって、忘れたら、みんなで歌うから、
だから、また
そういう日が来ますように
次に続きます！
