令和元年の１００円硬貨が！to MARUKA

年明けに銭湯に行って両替したら令和元年の１００円硬貨がザクザク。レア硬貨です。また幣制３１年もですが。しかし令和が平和でよい時代であって欲しいものだ。SNSで誰かがこれからはAIの時代だ！工場で働く人、サラリーマンなどもう必要が無くなり削減の時代だという。一方で商品を販売する企画やユーチューブやSNSの登録者数でいくらかの利益を得ている。矛盾しているような・・・。これからはAIやロボット、人は要らない。ではあなたが言う利益を創出してくれる消費者は？私には良く分からない。民主主義を尊ぶといい、その未来は一部の独裁者が存在しあとは、AIとロボットだけでいいのだろうか・・・。確かに自動運転の車が一般道を走るようになるのも、もうそこまで来ている様だ、無人レジも当たり前に、我々一般国民はその進化を享受出来るのだろうか、必要の無い人間になるのか・・・。とにかく生きてみよう。自由と人権を枕詞に屁理屈言わないよう。生まれた国を愛し、権利と義務をはたそう、将来のある若者の為に、成人は目先だけに捕らわれず権利の一つである選挙に行き投票をしよう。将来のある若者の為に、行かないと利権を得る為だけの組織票が生き住みづらい世の中になるようだ・・・。令和の時代が良い時代であるよう、ほんの少しがんばって、ほんの少し幸せを謳歌し、ほんの少し生きてみようか・・・こんな１００円硬貨を見て考えさせられた、面白いではないでしょうか？

私より偉い方に、お年玉ですとこの１００円硬貨を差上げたら、意外と嬉しそうに、硬貨が傷が付かない様に食事の場だったから箸袋に入れポケットに入れておられた。