今ありて未来も扉を開く～今回は春の選抜90回記念大会。
「阿久悠作詞、谷村新司作曲」の大会歌が流れてくると
若い日に戻ったような胸の高まりを覚える。
特に観戦するのは二年ぶりという夫の横顔、心なしか目が潤んでいるように見える。
長かった回復の道のり、幸運にもそこそこ真っ直ぐ歩いて来れた道だが、
80歳を境に急に曲がりくねって先が見えなくなり、二年間彷徨い続けて今春風と共に
ようやく新しい道に抜け出せたような気がする。
「大会歌 今ありて」に重ね合わせて、いつの大会にもまして感慨深く開会式を観た。
明日は駒大苫小牧の応援が楽しみだ。
私は駒苫が初優勝した時のキャプテンで現チームの佐々木監督の大ファンなんです(^_-)-☆
春風が吹いておめでとうございます。
感慨深いものがあったでしょうね。
人生山あり谷あり、谷底を経験され
今はふもとに、これからは山を登って行く日々になるでしょう。
mari様のお身体お大事にね。
全く感慨深いものがありました。
この2年間ほとんどテレビを見ない生活でしたから・・・。
昨日2週間ぶりの再診で医師ももう大丈夫と言ってくれました。
ご心配おかけしました私の風邪は、抗生物質の効き目も無く
胃だけ壊して４日で止めました。
気の持ちようでそのうち良くなるだろうと開き直っています（笑）