コリーの大家族が棲む家

ラフコリーの大家族が暮らすマザーレイク犬舎。7世代にわたるラフコリー達との日々の暮らしを画像で綴ります。

13年前の

2020-04-11 | ハジメ

コリー専門マザーレイク犬舎 http://motherlakecollie.sakura.ne.jp/index.html

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上の画像、若かりし(今より)日の私と、生後9カ月のハジメ君です。

マジメじゃありません。ハジメですよ(^^;)。

13年前、2007年4月11日の撮影です。

 

私にとって、今も特別なハジハジ。

この写真も同じ日に撮影。

ほんとうに、ものすごく特別な子でした。もうこんな子に出会うことはないでしょう。

 

 

↑ これはアホマジメ

もう二度と、ハジハジみたいな子には出会えないと思っていたら、突然現れた子。

意図していたわけではないのですが、ハジハジの同胎のワカコさんの遺伝子と、ホワイトファクターを持つフィリフィリの遺伝子が重なった結果、そっくりな(外見だけ)子が産まれました。

ワカコさんから数えて4代目ですから、まさか・・・でした。そんなに代を重ねて、出てくるなんて。

ほんと、遺伝って不思議です。

まるで、最初から念入りに計画されていたかのよう。

 

↑ これはハジハジ

 

フィリフィリ亡き後、マジメが私の足元で寝ていることが多くなりました。もしかしたら、今までフィリフィリに遠慮していたのかもしれませんけどね。

マジメ、素直でいい子なんだけど・・・。

ま、まだ若いからね。ハジハジだって、フィリップだって、1,2歳の頃はやんちゃだったと思うし。

きっと、お願いだから5歳くらいになったら落ち着いてくれるよね。

 

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