マロンの慢性腎不全は、自宅でのホメオパシー治療と、獣医のM先生の自然治療で進めている話はしましたが…。
獣医M先生について、本当はもう少し詳しく書きたいところですけど、
先生はシャイなのか「匿名にしておいてよ~」と今のところおっしゃっているので、そのようにしています。
そのうち、許可を取ってきますネ
先日、ドッグカフェでお隣りさんと話していて、マロンが腎不全でわざわざ○×駅の方の動物病院まで出かけていることを言ったら、「○×駅っていうと、もしかして、ホリスティックな治療をしてくれるので有名な獣医さんでしょう?」と…
ご友人のレトリバーが、通常医療で治癒不能だった症状が、M先生のところのホリスティック医療で治ったそうで。
(そうでしょ、そうでしょ、さすがはM先生!と心の中で思っていた私…)
そうなんです、ホリスティックという言葉はあまりなじみが無いかな?と思い、自分は自然医療という書き方をしておりました。
私の実践するホメオパシーももちろんこの中に含まれます。
では、
ホリスティックとは?
【日本ホリスティック医学協会HPより抜粋】
ホリスティック(Holistic)という言葉は、ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス(holos)」を語源としています。
人間のからだというものは、常に全体的にとらえる必要があります。
ホリスティック医学をひと言でいうならば、人間をまるごと全体的にみる医学といえます。
<ホリスティック医学の定義>
1. ホリスティック(全的)な健康観に立脚する
2. 自然治癒力を癒しの原点におく
3. 患者が自ら癒し、治療者は援助する
4. 様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う
5. 病の深い意味に気づき自己実現をめざす
またまた出ました
4.の 「様々な治療法を選択・統合し」は、最近しつこく何度も書いている概念です~
大事なのは、全体性
そして、現れている一部の症状をただ単になくす(消す)ということではなくて、体そのものを健康へ導くことなのです。
このことは、人間の医療も動物の医療も同じです。
ホリスティック獣医さんは、様々な治療法(ホメオパシーやホモトキシコロジー、鍼、メディカルハーブ、漢方、サプリメントなど) を、一般診療に加えて治療してくれています。
マロンの腎不全の自然治療についてはこちらに記しました。
慢性腎不全のようなさまざまな慢性疾患や、癌や、ヘルニアなどの手術以外の治療方法として、1つの選択肢になるのではないかな、と思います。
動物のからだへの負担が重くなく、薬害の心配があまりないのも、良い点ですね。
日本ではまだまだ数少ないホリスティック獣医さんですが、M先生が育てた先生方や海外で学ばれた方が、探せば色々なところで開業されているようです
これから、もっともっと増えるといいですね~
獣医M先生について、本当はもう少し詳しく書きたいところですけど、
先生はシャイなのか「匿名にしておいてよ~」と今のところおっしゃっているので、そのようにしています。
そのうち、許可を取ってきますネ
先日、ドッグカフェでお隣りさんと話していて、マロンが腎不全でわざわざ○×駅の方の動物病院まで出かけていることを言ったら、「○×駅っていうと、もしかして、ホリスティックな治療をしてくれるので有名な獣医さんでしょう?」と…
ご友人のレトリバーが、通常医療で治癒不能だった症状が、M先生のところのホリスティック医療で治ったそうで。
(そうでしょ、そうでしょ、さすがはM先生!と心の中で思っていた私…)
そうなんです、ホリスティックという言葉はあまりなじみが無いかな?と思い、自分は自然医療という書き方をしておりました。
私の実践するホメオパシーももちろんこの中に含まれます。
では、
ホリスティックとは?
【日本ホリスティック医学協会HPより抜粋】
ホリスティック(Holistic)という言葉は、ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス(holos)」を語源としています。
人間のからだというものは、常に全体的にとらえる必要があります。
ホリスティック医学をひと言でいうならば、人間をまるごと全体的にみる医学といえます。
<ホリスティック医学の定義>
1. ホリスティック(全的)な健康観に立脚する
2. 自然治癒力を癒しの原点におく
3. 患者が自ら癒し、治療者は援助する
4. 様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う
5. 病の深い意味に気づき自己実現をめざす
またまた出ました
4.の 「様々な治療法を選択・統合し」は、最近しつこく何度も書いている概念です~
大事なのは、全体性
そして、現れている一部の症状をただ単になくす(消す)ということではなくて、体そのものを健康へ導くことなのです。
このことは、人間の医療も動物の医療も同じです。
ホリスティック獣医さんは、様々な治療法(ホメオパシーやホモトキシコロジー、鍼、メディカルハーブ、漢方、サプリメントなど) を、一般診療に加えて治療してくれています。
マロンの腎不全の自然治療についてはこちらに記しました。
慢性腎不全のようなさまざまな慢性疾患や、癌や、ヘルニアなどの手術以外の治療方法として、1つの選択肢になるのではないかな、と思います。
動物のからだへの負担が重くなく、薬害の心配があまりないのも、良い点ですね。
日本ではまだまだ数少ないホリスティック獣医さんですが、M先生が育てた先生方や海外で学ばれた方が、探せば色々なところで開業されているようです
これから、もっともっと増えるといいですね~
ご愛犬も腎不全で頑張っていらっしゃるとのこと・・・、色々と大変とお察しします
特に食事のことにはとても気を遣いますよね。
そして、毎回の数値がとっても心配で。
どうしても、「何がいけなかったんだろう?」ってすっごく考えちゃいますよね
よろしければ、今一度、こちらに空メールで結構ですので、ご連絡くださいませ。
jun_mtzk0626☆yahoo.co.jp (☆を@に)
メールの方にお返事しますね♪
堀内と申します
マロンちゃんのブログを土曜日初めて読ませて頂きました
実は家の愛犬も昨年の4月に腎臓病という事が血液検査でわかりました
2~3か月に一度血液検査をしていて3月ではBUNが
54でしたが先月あまりフードを食べなくなったので血液検査にいったところBUNの数値が109になってしまいました
ドッグフードは好きではない仔なので夜はおじやにしており3月の検査でこのご飯を続けていければ大丈夫よと先生に言っていただけました
が、2週間前に109に・・・・
何がいけなかったのか
低たんぱくのご飯じゃなく白米をあげていたから?
結果、鶏肉の量を50グラムを30にして白米を低たんぱくご飯に換えてみましょうと言うことになりました
マロンちゃんのブログを読ませて頂いて
ホメオパシーの受診が受けれたらと思い
コメントさせて頂きました
どちらの病院なのでしょうか?
教えて頂く事は可能でしょうか?
今は朝は腎臓サポートのドライとささみ
(食べない時は食慾増進剤を)
夜は鶏肉と野菜+低たんぱくご飯,,又は腎臓サポートのウェットです
フードは食べなくても鹿肉御膳のおやつとかパンとかは食べるので全く食べれない訳ではなく
食慾増進剤も飲ませたくはないのですが食べない事を考えると仕方ないのかなぁ・・・・と
今週血液検査に行く予定なのですが
私はブログもHPも作ってはいません