当院のお客様にチェリストの方がおられます。時々リサイタルをされるので日航ホテルのホールへ聴きに生かせていただきます。やはり生の音楽というのは録音されたものを聴くのと違ってとても迫力があり、心に響いてくるものがあります。プロ野球観戦やサッカー観戦なども過去には行ったことがありますが、やはり直に目の前で見るのは様々なシーンが見られて楽しいものです。まぁ今のところクラッシック音楽の聴衆になるのが一番楽しいかもしれません。すぐそこで楽器が人の手によって奏でられ古代から近代の音楽が届けられるのは素晴らしい経験になるように思います。今時のJ-POPや演歌のコンサートに行きたいとはちょっと思いませんが、好きな音楽は生で聴くのも良いものです。
鍛錬などという大げさなものではありません。毎朝30分のウォーキング、ロングブレスダイエット10回、アキレス腱伸ばし、のどの鍛錬のための舌だし発声、ラジオ体操とこれくらいです。これを毎日続けています。ウォーキングの間もロングブレスや舌出し発声は続けています。大腸が弱く、食道や気管支も弱いのでこれらを鍛えて行かないと日々の当たり前が出来なくなります。
ご飯を美味しく食べる、ぐっすりと眠る、人と楽しく会話する、これらの当たり前のことが当たり前にできることがどんなに有難いことか、つくづく考えます。
日々自分の身体の弱い部分を鍛え続けるということが人の当たり前の営みを維持するためにとても必要なことだと考えています。でも無理はしない。楽しく楽にやる。ただただ続ける。これが大切なのだと思っております。
ご飯を美味しく食べる、ぐっすりと眠る、人と楽しく会話する、これらの当たり前のことが当たり前にできることがどんなに有難いことか、つくづく考えます。
日々自分の身体の弱い部分を鍛え続けるということが人の当たり前の営みを維持するためにとても必要なことだと考えています。でも無理はしない。楽しく楽にやる。ただただ続ける。これが大切なのだと思っております。
日経新聞で石川啄木の特集記事が掲載されていました。その中で特に好きな歌を二首。
「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸われし 十五の心」
「やはらかに柳あをめる 北上の岸辺目にみゆ 泣けとごとくに」
これ以外にも「ふるさとの山に・・・」とか好きな歌はいくつかありますが、この二首は何となく今の心に響きました。
「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸われし 十五の心」
「やはらかに柳あをめる 北上の岸辺目にみゆ 泣けとごとくに」
これ以外にも「ふるさとの山に・・・」とか好きな歌はいくつかありますが、この二首は何となく今の心に響きました。
天気予報では雨の日が多くなってきていて梅雨入りかなぁなんて思います。NHKのEテレで北極圏のイヌイットの人たちと日本の科学者が共同で研究を進める姿を見ました。北極圏では気温の上昇が世界全体に比べて4倍も速くなっているのだそうです。イヌイットの人たちは外見が日本人によく似ておられます。極限の自然環境に適応して生活されている方たちの言語を習得して仲良くアザラシやクジラの胃の内容物を調べる研究などをされている姿を見ると同じ日本人として何だか誇らしい気持ちになりました。研究者たちは自分たちの研究内容を現地の人たちに定期的に発表しているようで、あちらからも「こんな事を調べてほしい」とか「こういう変事があるけれどどういうことだろう」なんていう問いかけがあるそうです。同じような外見をしていて同じように言葉を話そうとしている研究者に親しみを持ってくださっているイヌイットの方たちは極限で生きている人独特の心の温かさ、広さを持っておられるのだなと感じました。日本の異常気象にもこういう北極圏の異変が密接に関係しているらしいので大切な研究なのだとも思いました。
子供のころに男の子なら必ずハマったのが「釣り」ですね。大抵は川か沼か池の釣りで友達といっしょにハマるのがパターンですね。私の場合は3歳下に弟がいるので弟と一緒というのが定番でした。金沢の旧市街地には城下町ならではのものがあり、「お堀」です。
大手堀という地名の大きなお堀跡がヘラブナ釣りのメッカでした。ヘラブナは草食性なので餌は小麦粉とさなぎの乾燥したものを砕いて混ぜた団子になります。毎週土曜日には弟とふたりでよく行ったものです。水は溜まっていますが、大きな取水口も排水口もないのでお堀はいつも静かです。お堀の上はその頃は金沢大学のキャンパスでした。静かで鬱蒼とした森が背後には迫っていて小さな道が堀脇に走っていました。そこで何時間も弟と二人で釣りを楽しんだものです。それなりに釣れて、でもヘラブナは美味しくないのでその場で逃がして帰りました。子供のころの楽しい思い出です。
大手堀という地名の大きなお堀跡がヘラブナ釣りのメッカでした。ヘラブナは草食性なので餌は小麦粉とさなぎの乾燥したものを砕いて混ぜた団子になります。毎週土曜日には弟とふたりでよく行ったものです。水は溜まっていますが、大きな取水口も排水口もないのでお堀はいつも静かです。お堀の上はその頃は金沢大学のキャンパスでした。静かで鬱蒼とした森が背後には迫っていて小さな道が堀脇に走っていました。そこで何時間も弟と二人で釣りを楽しんだものです。それなりに釣れて、でもヘラブナは美味しくないのでその場で逃がして帰りました。子供のころの楽しい思い出です。