プリンター上で、気になる・・

師走とは思えない、暖かく穏やかな日でしたね。

仕事フリー日で、実家母の歯医者に付き添いました。
午後は、父母と３人で、出かけた先の公園を歩きました。
年を重ねた両親が、さくさく歩けていることに、
ありがたいことと改めて感じた日となりました。


さて、
こちらは前記事のつづきです。

プリンター上で、お行儀よかったのに、、

『ん？　なんだこれ？』

何か見つけたんだね。


『あいつは何だ・・』

じぃ～ッと見ています。


『コ、コイツ・・』

そんなに身を乗り出しちゃって・・


どうしても気になっちゃうマリンちゃん　( *´艸｀)

何かやってるの、パパさんですからね。


『あ！　』

捕まえた？

（2018年　１月　夕方　撮影）

プリンター上でお行儀よく・・

１２月ですね。
もう、１週間たってますね　(^_^;)

そろそろ、「通常」記事、投稿しないとですね。

とはいえ、、、、
本ブログの主人公はもう居ないのですけど、、、

でも、まだまだ画像はたくさん残っているわけで、
しかも、今までだって、「整理」と称して、
過去の画像を使っていたわけで・・


というわけで、
今日お届けするマリンはこちら。

お行儀よく座っています。

かっこいいね。


プリンターの上だけど・・　(^_^;)

しかも、これ、以前のプリンターだね。


もの思いにふけってる？

『いや・・』


あ、パパさんが何かしているね。

『うん』


そうか、それで敷物（プリンターにとってカバー）、

乱すことになっちゃったんだよね。


後半につづきます。。。

（2018年　１月　夕方　撮影）



直近まで投稿していた「学習ノート」記事も、
スタンバイＯＫなのですが、、

しばらくは、
マリンを偲び、マリンに敬意を表し、
「通常マリン記事」を投稿してまいります。


今後とも、「つれづれまりん」をよろしくお願いいたします。

再び箱の中マリン

やっとのことで暑さが治まってきましたね。
朝夕は、秋の気配がそこかしこ・・・。
この貴重な、暑くも寒くもない季節を大事にしたいです。


さて、マリンは、
前記事画像の３０分後、また、この箱の中に入ってました。

またその中に入ったの？

『うん』


『だって、ここ落ち着くんだもん』

そんなもんですかねぇ。


『ママさん、用事ないならもうあっち行って』

別に、キミに用事はないけど・・・


『もう、ここでゆっくりするんだ』

キミを見てるとおもしろいから・・


『・・眠くなってきた』

片目がつぶれてるよ～　( *´艸｀)

（７月上旬　朝　撮影）

『いつまで続くかなぁ』

前記事の続き画像です。
今回は、中四日で更新ですよ　(^_^)v


『（中四日更新は）まあまあ、かな』

ちゃんと意識してるもんね。


『いつまで続くかなぁ』

大丈夫、と思うよ。


『さて、ボクは移動するかな』

え？、もう行っちゃうの。


『ボクだって暇じゃないんだよね』

・・十分ヒマだと思うけどね　( *´艸｀)


（７月上旬　朝　撮影画像　）



ラグビーＷ杯、始まりましたね。
開幕戦、日本の白星でスタートしました。

ドラマ「ノーサイドゲーム」もおもしろかったし、
ラグビー、盛り上がってます　＼(^o^)／

以前、初めてラグビー観戦したときのことを記録してました。
　　こちら　→　「カプセル万華鏡マリン」
もう、７年前になるんだ　(^^ゞ

ものすごく激しい闘いだけど、根底には常に相手へのリスペクト、
試合が終わればノーサイド、観客席もノーサイド、
・・いいですね　　(*^^)v

あきれてるマリン・・

お久しぶりでございます。

いまだかつてないほどの期間、
マリンのブログをほっぽってしまいました。
いろいろと言い訳じみたこと、書きたくなりますが、、、

それはやめて、とりあえず、更新させていただきます。


『まったくね・・』

マ、マリンちゃん、あきれてる・・


『いい加減にしてほしいんだよね』

キ、キミだって、のほほんと生きてたじゃん。


『ボクはいいんだ』

近いよ　(^_^;)


『ボクに会いたかった「読者さん」だって居たかもじゃん』

そう、かな。


『せめて週一（更新）とか、無理ない程度に決めればいいじゃん』

確かに、そう、ですね・・


（７月上旬　朝　撮影画像　続きあります）


今回の台風１５号による千葉県方面の被害は、
１週間かけて徐々に明らかになってきたような印象です。
メディアの取り上げ方が、直後は鈍く、
停電が長引いたことで、これは深刻じゃないかって、
で、停電以外の被害も、次々と報じられるようになったような・・
直後に内閣改造があったりしたから、かな。
進次郎さんで盛り上がってたけど、それよりも・・ね。

被災地域の皆さまが、少しでも早く落ち着くことができますように、と
心からお祈りいたします。