今日はお友達の小姫ちゃんのブログで紹介されていた本を紹介します。
『家族なのに』です。
私はこの本を読んで悲しくて切なくなりました。
子供の居ない我が家にとって、マリン・サンゴ・フィンは子供同然です。
不妊治療していた私達は治療の甲斐無く子供には恵まれませんでした。
そこで治療も終了させたことだし、以前から飼いたかったコッカーを飼うことにしました。
もちろん、マリンが来た後に妊娠することがあったとしても、マリンは手放すつもりはありませんでした。
正直マリンには手を焼かされました。
我が家に迎え入れた時から噛む力が強く、私は日々傷だらけの状態でした。
犬で育児ノイローゼの様になるとは思いもよりませんでした。
でも可愛いし、愛おしいのです。
昼間一人の私にとって、マリンは例え噛みつき犬でも無くてはならない存在になってました。
親バカ丸出しですね
でも私は思います。
「親バカ」大いに結構ではないですか。
可愛そうな動物を増やさないこと願ってます
『家族なのに』です。
私はこの本を読んで悲しくて切なくなりました。
子供の居ない我が家にとって、マリン・サンゴ・フィンは子供同然です。
不妊治療していた私達は治療の甲斐無く子供には恵まれませんでした。
そこで治療も終了させたことだし、以前から飼いたかったコッカーを飼うことにしました。
もちろん、マリンが来た後に妊娠することがあったとしても、マリンは手放すつもりはありませんでした。
正直マリンには手を焼かされました。
我が家に迎え入れた時から噛む力が強く、私は日々傷だらけの状態でした。
犬で育児ノイローゼの様になるとは思いもよりませんでした。
でも可愛いし、愛おしいのです。
昼間一人の私にとって、マリンは例え噛みつき犬でも無くてはならない存在になってました。
親バカ丸出しですね
でも私は思います。
「親バカ」大いに結構ではないですか。
可愛そうな動物を増やさないこと願ってます