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街を歩く 京橋辺りの今昔  その2

2012年07月07日 | 中央区

◆AGC studio                                                      

旭硝子が運営する建築用硝子のショールーム

光のあふれる2つのフロアーでは、いろいろなガラスを見て、触れて、体感できる。

1Fのエントランスギャラリーでは建築家・アーティストによる企画展が開催され、体感スペースでは遮熱、断熱・結露防止、防音などガラスの基本的な性能を体験できる。

螺旋階段を登った2Fのガラススタジオでは、AGCで扱っている全ての建築用ガラスを手に取って見ることができ、本当の肌色を体験できる高品質ミラーもある。

ガラスライブラリーでは国内外のガラスに関する書籍、雑誌が置かれ自由に閲覧が可能。イベントとしては、人気のあるガラス建築ツアーも行なわれている。


 



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1 コメント

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変わりつつある 京橋 (らぴすらずり)
2012-07-09 12:35:06
AGC やるなあ!
個人的には 旭硝子という社名の方が好きです。
京橋の変貌ぶりには 驚きますが、明治屋の姿を見て ほっとして、思わずビスコッティを買いました。
江戸東京博物館で「日本橋展」を見て、銀座煉瓦街に対して、京橋は石造りの街だったんだと知りました。
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