今の職場で、私はディサービスにいるけれど、同敷地内に住んでいる人もいて、住んでいる利用者さん達も日中はディサービスを利用している。
ディサービスと高専賃の申し送りノートみたいなものもあって、しばらくは高専賃って言葉が分からなかった。
ごくごく最近になって、高専賃とは高齢者専用賃貸住宅の略ってコトが分かった。
そうなってくると、高専賃と老人ホームとどう違うんだろうって疑問も湧いてきて調べてみると、単に契約の違いみたい。
結局は調べても良く分からなかったのだけど。
経営側にとってみるとかなり違いはあるみたいで、高専賃は国土交通省管轄で、老人ホームは厚生労働省管轄ってコトになるから、厚生労働省の方がいろいろと規約なども厳しく、調査的なこともあったりして運営が難しいのかもしれない。
どうしてこんなコトを疑問視しているかというと、ごく最近、高専賃に住んでディサービスも利用している方が、夜中にトイレ歩行時に転倒して骨折までしてしまったのだ。
そして救急車でそのまま入院・opeとなって今後は歩けなくなるかもしれない。
だからと言って、高専賃は病院とか老人ホームとは違って、夜中のトイレ歩行なんかは自己責任になるらしくて、多少ふらつきがあって危ない感じでも、そこまで介助を強制することもなく、転倒しても職員のインシデントにもアクシデントにもならないらしい。
病院勤務をしていたナースにしてみれば、そんなことが少々納得いかないって感じです。
難しい。
転倒しそうな人や歩けない人は、高専賃利用の制限とかする必要ってないのかなぁ。
☆今日のお弁当☆
そして、レミケード点滴の翌日でしたが、特に副作用もない感じです。
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ディサービスと高専賃の申し送りノートみたいなものもあって、しばらくは高専賃って言葉が分からなかった。
ごくごく最近になって、高専賃とは高齢者専用賃貸住宅の略ってコトが分かった。
そうなってくると、高専賃と老人ホームとどう違うんだろうって疑問も湧いてきて調べてみると、単に契約の違いみたい。
結局は調べても良く分からなかったのだけど。
経営側にとってみるとかなり違いはあるみたいで、高専賃は国土交通省管轄で、老人ホームは厚生労働省管轄ってコトになるから、厚生労働省の方がいろいろと規約なども厳しく、調査的なこともあったりして運営が難しいのかもしれない。
どうしてこんなコトを疑問視しているかというと、ごく最近、高専賃に住んでディサービスも利用している方が、夜中にトイレ歩行時に転倒して骨折までしてしまったのだ。
そして救急車でそのまま入院・opeとなって今後は歩けなくなるかもしれない。
だからと言って、高専賃は病院とか老人ホームとは違って、夜中のトイレ歩行なんかは自己責任になるらしくて、多少ふらつきがあって危ない感じでも、そこまで介助を強制することもなく、転倒しても職員のインシデントにもアクシデントにもならないらしい。
病院勤務をしていたナースにしてみれば、そんなことが少々納得いかないって感じです。
難しい。
転倒しそうな人や歩けない人は、高専賃利用の制限とかする必要ってないのかなぁ。
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