小塚崇彦 / Takahiko Kozuka ～ THE ICE 2012
（動画主様コメント）
このTHE ICEで初めて披露する、今年のエキシビションナンバー。名曲「ザ サウンド オブ サイレンス」。
昨シーズンは思うような結果が出ず、悔しい思いをした小塚崇彦選手。
今は非常にスケートに集中できていると話しています。
♪サウンド オブ サイレンス
YouTubeのTHE ICEチャンネルで動画をアップして下さったのを紹介したいと思います。
いつもありがとうございます。
掲示板でまりも様が大阪公演に行った感想をコメントして下さいました。
喜びを共有したく、ここに転載させていただきたいと思います。
（ここから転載）
第１部最後の舞さん司会のトークコーナー、崇ちゃんが登場してラッキーでしたあ＼(^o^)／
メンバーは、崇ちゃん、ハビエル・フェルナンデス選手、ジェレミー・アボット選手。
最初の台詞がこれ（笑）
崇「まいど」
ハビ「もうかりまっか」
アボ「ぼちぼちでんなあ」
あと、崇ちゃん中心に覚えているところだけ書きます。
舞「去年に比べて進歩したところは？」
崇「オープニングのダンスははじけてます」
崇「（一緒に練習することのあるアボのことを）
芸術家タイプで、よく壁と話してる」
アボ「今のはタカのジョークです」
さらに、崇ちゃんはアボのことを「お兄さんみたいな感じ」とも言ってました。
一方、アボが崇ちゃんのことを「intelligent」と言ってくれたのが嬉しかったです。
最後に、ハプニングが。
ファンへのメッセージを崇ちゃん、ハビの順で語った後、
舞さんがアボにふるのを忘れ、
「それではこれで・・・」とコーナーを終わらせようとしたのです。
アボは、「バイバイ」と手を振って帰る真似を。
それを引き留め、崇ちゃんは舞さんにツッコミ。
舞さんは平謝りでした。
会場は大爆笑。
無事にアボのコメントも聞けました。
最後に、崇ちゃんがハビ、アボにそれぞれ耳打ちし、
３人で一緒に「おおきに」と言ってトークコーナー終わり。
（不正確な部分もあると思います。すみません）
この日の崇ちゃんのプロは、ネットで評判の高い「Sound of Silence」でした。
登場時、スタート位置に着くまではシーンとした中なので、
スケーターさんによってはエッジの音が大きく聞こえるのですが、
崇ちゃんの場合は音がしなくて凄いと思いました。
演技にも見とれてしまいました。
途中の３Ａは、軌道からいくと北西の位置かと思ったら、
そこからカーブして私のいる南西に近い位置でのジャンプだったので、
ラッキーでした。
ただ、ちょっとＳＯしてしまったのは惜しい。
でも、あの軌道じゃ難しいよね。
そして、あっという間に演技が終わってしまいました。
やはり、好きな人の演技はすぐ終わっちゃうのね・・・（笑）
あと、フィナーレで皆が２回目に登場したとき、
リンクを周回するうちにスピードが上がってきて、
スピードスケートのショートトラック状態になってました（笑）
中でも、崇ちゃんのコーナリング（内側に手を付く感じのあれです）は
サマになってました。
やはり、崇ちゃんは器用ですね～。
（転載終わり）
まりも様、ありがとうございます。
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