滋賀県知事選について、集団的自衛権行使容認議論の観点から大川隆法総裁が総括

2014年07月16日 04時55分38秒 | megamiyama

 

この世に生まれて来る時には、一人一人が「自分の使命」を自覚して生まれてくるそうですが、救世主の使命に目覚めるということが、どんなに勇気のいることか?使命に目覚めた責任というものが、どれほど重いものか?もはや、日本を越えたスケールの視点に立つ大川法総裁だからこそ、“一国平和主義”に傾いていく「日本」の立て直しをなんとか図ろうとする安倍政権を支えるべく、援護射撃を開始されました。

然るべき立場の人(例えば安倍首相)がコレを言えば、その人は救世主と成ることが出来ますが、残念ながらそこまでの責任感と勇気を持ってもの申す人は、日本では大川法ただひとり!

その立場にいることを、誰も認めない内から、自覚し、自ら国師の名乗りをあげ、正々堂々の論を張りつづける大川法幸福の科学総裁に、サシで立ち向かえるサヨクの論客は誰一人おりません。

戦後の日本社会で地位や権力を築き上げた護憲派マスコミや官僚や知識人エリートが、束になってかかっても適わないので、「幸福の科学」という団体そのものをいかがわしいものとして世間の目から葬り去ろうとしますが、いつまで、世間を騙し続けることができるでしょうか?

大川総裁の言葉を一度でも聞けば、如何に真っ当で、正しいコトを云っているかは、誰が聞いてもわかります。

わざわざこの日本を選んで生まれて来たからには、日本を滅ぼし、救世主を葬ろうとする勢力に加担したままで居て良いのでしょうか?耳障りの良いことを云う護憲平和主義者達ほど、古い教義(平和憲法)に凝り固まった頭の固い過激な原理主義者ではないでしょうか?

左翼マスコミのいうことを鵜呑みにし、宗教を毛嫌いし、誰が国を救おうとしているか?誰が国を危うくしているか?の見分けがつかないようでは、日本人として生まれて来た甲斐がないというものです。

日本人なら、全員耳を傾けて頂きたいです。

 2014.07.15

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8133

  滋賀県知事選について、集団的自衛権行使容認議論の観点から大川隆法総裁が総括


最新の画像もっと見る

コメントを投稿