「仏の教えと時代性」7/15仙台国際センター追記

2009年07月28日 10時35分59秒 | 政治と宗教

「仏の教えと時代性」

 
?本気のでなかった?仙台市長選??
 
途中まででした。実は、前編もあり、
選挙前なので記事にしないでおきました

 
本会場で見られている皆様、衛星会場で見られている
東北各地の皆様、こんばんは。
平日の夜に関わらず多数お集まり頂きましてありがとうございました。
今日、先程、仙台駅から会場まで車で向かってる時に
市長戦に出ている椿原さんの説法を直接、何秒か聴いて参りました。
良い声出していましたねぇ、なかなか(会場拍手)
まぁ、今日はですね、早めに現場と言いますか仙台入りをしてから
演壇に立つつもりでいましたが何時間か遅れてやって参りました。
ちょっとごねてたんです。昼ごろから私。何でごねてたかと云いますと
椿原氏を仙台市長戦に出すと伺い上がって来ましてOKは出したんですけど…
 
仙台の人には申し訳ないんだけど、ちょっと、もったいないのでぇ~、
…う~ん、もったいないなぁ―って感じがあったんで‥ごめんなさいねぇ、
だから申し訳ないんだけど地元の人の目にはどのように映るかは
知りませんけれども仙台市長戦にはちょっともったいない、過ぎた人です。
だから最低でも出来たら宮城県知事くらいに出て欲しかったなぁ~
って云うのが私の率直な所で、少し許可しなかった方が良かったかなと
後悔の念が少しあって、昼頃から少しごねてたんでございますので、
まあ出馬した以上頑張ってもらわないといけないと思うけども
 
本当は国政に出るか、やっぱり教団の幹部でもっともっと活躍出来る人
であるので、取られるのは惜しい、とっても惜しい、残念である、
 
残念であるけれども仙台が一兆何千億の赤字を抱えてると聞きましたので、
まあ、それは仕方ないかなぁ、一兆円問題の値打ちなら何とか
…人質として一兆円、一兆何千万と引き換えなら、まあ仕方ないかなぁ
というつもりで自分を納得させながら来ていた次第であります。
彼は経歴で御存知のようにですね、東北大学大学院を出た
理科系の秀才で頭も大変切れる方なんですけど、当教団で
十数年学びまして、文化系の素養と云いますか宗教や政治や経済、経営、
様々な文化系的な思想も勉強し又、役職に就いてマネジメントの
勉強もかなり、してきましたので、赤字を黒字に変えるマジック
については、相当学んでおりますから、それについては自信があります。
私の教えに間違いは有りません。
 
幸福の科学は赤字を黒字にするマジックを持っております。
全ての国内の全ての支部、全ての正心館、全ての本部、全部黒字です。
ですから直前まで彼が静岡本部長をしてた、あそこも黒字です。
ですから仙台市をこの赤字を黒字に変えるくらい訳の無い事です。
その秘法を十数年学んでおりますので、多分お役に立てることだと思います。
更には何万人もの部下を使っていろんな事をやって参りましたので人を
指導する力も非常にある方だと思いますので、
理科系の難しい勉強をする学生さん達のためのそうした学問的な
インフラ作りやカリキュラム作り等にも目が届くと同時に学者的な側面を
持っておりながら経営者的な側面、それから常に新しい企画を作り
アイデアを出してやっていく側面、次々とイノベーションして新しい事に
挑戦していくと云う体験を数多くしてきておりますので、
 
他の候補者とは一味も二味もおそらく違うであろうと思います。
これが判らなかったら仙台市民は申し訳無いけど不幸になりたいんだろうなぁ、
と云うしか有りません。
私達、幸福の科学では人を幸福にしたいと思っておるんですけども、
自ら望んで不幸を目指す人はもう救いようが無い面もある程度ありますので、
気付くまで待って頂かなければいけないと云う事ですね。
だから赤字体質を何十年も勉強した方に投票したりですね、
それから何するか分からない人を選んだりとかですね、
そういう事はしないで実績のある定評のある過去の実績、
十数年の実績の判定から十分にそうした人を指導し経営をし、更に学問的な
素養があって、又、理系、文系に渡る教養を持っている人を選ぶと云うのは
御本人が主張されてる様にこの仙台を学術都市にし更に国際都市に
変えていくと云う夢を語っておられますけどまさしくそういう資質を持った
方であろうかと思います。
 
一見、外見は秀才ですのでキラリと冷たい眼鏡が光りますが中身は
そうでもなく、温厚な方だというふうに思っております。
ですから私としては惜しい人材であると云う事だけはよく理解して頂いて
仙台の皆様方にはですねその総裁のちょっと惜しいなぁと思っている気持ちを
何らかの結果で現して頂きたいなというふうに強く願うものであります。
最初一言それを申し上げておけば今日の仕事は終わりましたんで
 
‥‥帰ろ(笑・帰るふりをなさる)
まあ、それは冗談でありますけど、まあせっかく来ましたんで
もうちょっと話を致します。
仏の教えと時代性というテーマを掲げましたけど、まあ、これはですね、
宗教とはなんぞや?という問ですね。現代の人達が知ってる宗教像っていうか
宗教感っていうのは古いんですよ、要するに。昔の宗教しか知らないんです。
だから、日本で云えば縄文式時代、弥生式時代、その頃の宗教が
世界宗教になって皆が誰でも知ってる宗教て云うのは縄文時代、
弥生時代のそうした古い宗教なんですよ。だからその宗教に照らして
現代の社会をみたら、全然別物に見えちゃうんですね。
 
はるか遠い全然違う世界に見えてしまって、考古学の仲間、
そういう風に見えてしまうんですね。
宗教って云うのは考古学の仲間か古文、漢文ですね、昔、勉強した
古文、漢文の勉強の仲間に見えてしまうんですよ。
だからこの世において、現代においてなんら役たつはず無いと、
宗教なんて、って云う事は有り得ないと思ってしまうんですね。
ところがその宗教の宗祖達、教えを説き始めた教祖さんはですね、
 
釈迦にしても、イエスにしても、孔子にしても、モーセにしてもですね、
或いは中国の儒教の孔子にしても生きていた時代はその時代の現代
だったんですよ、まさしく現代に、彼等は現代に生きてたんです。
現代の人間として、孔子はこの戦争の止まない中に於いてどうやって
秩序ある国を創るか、と云う事を説いてたんです。
 
ソクラテスは人民達の知的レベルな低さを嘆きつつ世の中には多少
賢い人が居るだろうと賢い人を一生賢明訪ねて議論をしてみても、
どの人もどの人も物足りないんですよね。でデルフォイの神殿に
うかがいを立てたら世界で一番賢いのはソクラテスだと御神託が降りてきた。
そんなはずは無いと、俺が世界で一番賢いはずが無いと、
もっと世の中には有名な賢い人がいっぱいいるはずだと思って、
現在只今で云えばですよ、いろんな名のある人を尋ねて歩いて
 
「議論してみたらどの人もこの人々もですね、物足りない、
あれ、こんな事知らないのかな、
物事の本質がわかってないのかな、」ってそういう事だったんですね。
 
そしてたどり着いた結論は結局、デルフォイの神殿の神託が
間違っているというのも不遜であるから、そんな事は無いだろうけども、
もし私が賢いとするんだったら、おそらくは他の人は知ったかぶりするけれども
自分は無知の知といって、知らないと云う事を知ってると、自分の知識の限界・・
 
 
 
途中ですが、ここまでです。

 

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