霊の正体は、『思考するエネルギー体』です

2009年10月27日 01時18分03秒 | 日記/報告・紹介ブログ

 

あやのこうじさんのとこ

 霊の正体は、『思考するエネルギー体』です

http://www.h2.dion.ne.jp/~ayan/nikki0275.html

 

 

         

綾小路有則サンが、UPしました!

祈りと自己実現(4)

第十一章「念とは何か?」

『祈り』と『念』の相関関係について、
お話ししてみようと思います。
霊の正体は、『思考するエネルギー体』です。
ですから、霊界で、霊が「何かを思う」
というのは、「行動する」ことと同義となります。
この『念』というものは、個人差はありますが、
一般的には、霊格が高くなればなるほど、
『強さ』を増していきます。
 
四次元の霊あたりですと、自分が霊である認識を
持っていない方も多いですので、
無自覚にそのパワーを発揮している方が多いです。
 
たとえば、購入した訳でもないのに、
いつも自分の好みの服を身に着けているとかです。
(ですから、幽霊は、裸では現われないのです。(笑))
 
この世では、何らかの手段を使って、服を手に入れて、
それを着なければ、『裸』となってしまうのですが、
霊界では、無意識のうちに服を身につけて
いることが多いのです。
 
これは、
「人間は、人前では、服を着るものだ」
という既成概念が、無意識のうちに『服』
を作り出しているのです。
 
つまり、霊界では、
『習慣』として魂に薫習
(くんじゅう→深くしみ込んでいること)
されてているものは、無意識的に発揮されることが
多いということです。
 
天国霊は、人に親切にすることが、
極普通(習慣)となっておりますし、
地獄霊は、感情のコントロールが不可能になっていて、
『怒り』『哀しみ』『恨み』等が
止められなくなっていることも、
習慣のなせる業といっても、過言ではないでしょう。
 
人は、帰天後、こういった霊界の不思議な力
に慣れてまいりますと、
身につけるものくらいは、自分の『念』で、
ある程度自由に作り出し、
洋服ダンスなどにしまっておき、外出の際に、
それを選んで着るくらいの
ことができるようになります。
 
境涯がもっと上がってまいりますと、
「霊界では、人は『念』によって、
物を作り出すことができる」
 という知識を、皆がある程度は持てるように
なりますので、
自分の得意な能力を活用して、
 洋服屋さんになったり、
八百屋さんになったり、
肉屋さんになったりして、
 念で作ったものを店で売り出して、商売をしている
ケースが多いです。
 ただ、この世と違うのは、それに対して、
お金を支払うということは行なわれておらず、
相手に対して、『感謝の念』を捧げるのが、
日常となっています。
四次元の精霊界は、『準・天国』的な世界なので、
どの程度、念を善用化できているのか、
一定の疑問はありますが、
 
五次元からは、本当の天国となりますので、
「人に善を施すのは良いこと」
「感謝の気持ちを相手に伝えることは良いこと」
という風に、
『善性』が薫習(くんじゅう)されている方が
住んでいる世界ですので、
自然に『念の善用』を使いこなせるようになっています。
 
六次元からは、『高級霊界』と呼ばれるだけあって、
人々は、かなり『念の使い方』に長けておりまして、
 
空を飛んだり、テレポートをしたり、
念力で物を動かしたり、自身の体を巨大化させたり、
他の形に変形させたりすることがができるように
なっていきます。
 
その他にも、・・・ご紹介はここまで
 ↓に続きます。

この世の、物理学者なんか考えられないでしょうね。。

こういう、奥行きのある世界観。。。って事は

下らんとか言って、この世の目しか持たない

証明できないことは、信じられない、学者たち、博士たちより

宗教者のほうがはるかに世界観が、広いって事だ。

 


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