まんけんのブログ

シマッタ!大人だった。

三十番目の月 -Behind The Moon-

2006年09月23日 | イシザリ
・・・三十番目の月・・・「月の裏側」



1996年3月21日、ワシントンナショナルプレスクラブの打ち合わせの席で、
月と火星について調査を行っているNASAの科学者、技術者たちは、
月面において人口の建造物と物体が発見されていたことを告白した。
彼らは数々の証拠となる写真とビデオフィルムを公開し、
巨大な基地を覆うドームやトンネルなどといった数多くの
人工物と月面都市の存在を示した。



NASAの科学者、技術者たちは、なぜもっと早く公開しなかったのかという問いに対し、
「地球外生命体が月面で・・・、
過去も現在も活動しているという事実に対する人々の反応を、
予測することはむずかしかったのです・・・。
さらに、ほかにも大きな理由があって・・・、
それはNASAの権限を大きく超えていました。・・・」
と答えている。



1966年、アメリカのルナオービター号は月面中央に
非常に高い人工的な8本の突起物を発見している。
公式には自然が偶然生みだしたものと発表された。
しかし、もっとも高い塔が213メートルあり、
塔同士のあいだに6つの二等辺三角形が書ける、
また長方形、正三角形なども書けることから、
遺跡であるとウィリアムブレアら多くの科学者から指摘している。



1968年12月24日にアポロ8号は初めて月の裏側を探索した。
そして表側に出たときの最初の通信が
「サンタクロースに引きあげられた」というものだった。
1970年にはアポロ13号がUFOの大群に遭遇している。
UFOの遭遇や、人工的建造物の多くが「月の裏側」に集中しているのだ。



これは真実なのか・・・








・・・・・・・・・・・???






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1 コメント

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Unknown (はま)
2006-09-27 12:12:30
惑星の住民は小惑星の内部をくり抜いて巨大宇宙船に改造。

長途の宇宙旅行に旅立って地球と遭遇し、その隣に腰を落ち着けた

月はいわば “宇宙版ノアの方舟 ”なのだ、というのである



月着陸船を月面に衝突させて人工的な月震を引き起こした



月の中に住んでるのに 人工的な月震 を引き起こしたら怒って 仕返しされなあい?



アポロ13号がUFOの大群に遭遇している



宇宙を悠々自適に飛び周るほどの知能を持ってる 生命体だから 想像は膨らむよね~ 私達がよぼよぼに成る頃ぐらいには 普通にコンタクト取れて ハーフが産まれて地球人の生態系も微妙に変化する方向に向かって ダーウィンの進化論に新しい説が付け加えらるにかにゃ~



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