平成27年9月3日、安倍晋三が国有財産の管理・売却責任者である迫田理財局長と会談した事実。
平成27年9月3日、安倍晋三が国有財産の管理・売却責任者である迫田理財局長と会談した事実。
https://twitter.com/brennawilliams/status/830121323603042304
安倍晋三も小沢の前では幼稚園児!!
蓮舫や野田はもとより、安倍晋三も小沢の前では幼稚園児に見える。このままにしておくには惜しい政治家だ。枯れるにはまだ早い。今一度、ひと花咲かせてもらいたい。
小沢が「後出しジャンケン」した民進党をこっぴどく批判した。前から私は言っている。鵺(ぬえ)のような民進党は解体した方がいい。役立たずの政党など野党にとって「邪魔」だ。 ********************
産 経によると、自由党の小沢一郎代表は18日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が新潟県知事選の最終盤になってから、野党3党(共産、自由、社民)が推薦した 米山隆一氏の応援に入ったことについて「勝ちそうになったから応援に行くのは、野党第一党(の党首)として主体性がなさすぎる」と述べ、民進党の野党共闘 への消極的な姿勢を批判した。
さらに、民進党が米山氏の推薦を見送り、最後まで自主投票だったことを踏まえ、「最大野党の民進党は何のために政党を構成しているのか。政権を取る気がないなら、それは国民への背信行為、民主主義を否定する行為だ。そんなのは解散した方がいい」と主張した。
小沢氏は「野党が本当に心をあわせて一体となれば仮に来年1月の衆院選でも絶対勝つ。間違いない」とも訴え、野党共闘の重要性を重ねて強調した。 自由・小沢一郎代表「民進党は解散すべき」「勝ちそうになっての応援は主体性なし」 野党共闘に消極的な姿勢を批判
自 由党の小沢一郎代表は18日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が新潟県知事選の最終盤になってから、野党3党(共産、自由、社民)が推薦した米山隆一氏の応 援に入ったことについて「勝ちそうになったから応援に行くのは、野党第一党(の党首)として主体性がなさすぎる」と述べ、民進党の野党共闘への消極的な姿 勢を批判した。
さらに、民進党が米山氏の推薦を見送り、最後まで自主投票だったことを踏まえ、「最大野党の民進党は何のために政党を構成しているのか。政権を取る気がないなら、それは国民への背信行為、民主主義を否定する行為だ。そんなのは解散した方がいい」と主張した。
小沢氏は「野党が本当に心をあわせて一体となれば仮に来年1月の衆院選でも絶対勝つ。間違いない」とも訴え、野党共闘の重要性を重ねて強調した。 |
ISILの機関誌「Dabiq」(2015年7月号)に掲載された日本への宣戦布告文→ 「これまで日本は、我々の標的として優先度は低かった。しかし、安倍晋三の無分別な公約によって、安倍晋三の愚かさによって、今は全ての日本人が世界のど こにいても我々ISIL戦闘員の標的となった」
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/04/29/0009036848.shtml
*「舛添氏、自らを『トップリーダー』発言」
… 4月29日付のデイリースポーツより。
高額出張費および公用車問題に揺れる、東京都の舛添要一知事が 28日の会見での釈明時に、自身を「政治家ってのはトップリーダーです」と発言したことが極めて不評を買っている。平時なら聞き流されたかもしれないが、 特権意識が招いた問題とも批判される中での発言に、ネット上などで「自分でよく言えるよな」「見下した発言」「思い上がり」と批判の声が噴出した。
舛添氏は、昨年4月から約1年間で計48回、公用車で神奈川県湯河原町にある別荘に行き来していた。会見では、毎週のように別荘に向かった理由を「あの ね、政治家というのはトップリーダーです。先々のことを、大きなグランドデザインを描く作業があるんです」と発言。斬新なアイデアを生むためのリフレッ シュの必要性を説いたが、状況的に「トップリーダー」は反感を買ったようだ。
ツイッターには「総理大臣が言うならまだしも」「自分の事をよくトップリーダーって言えるよな」「トップリーダーは自分でトップリーダーとは言わない」「周囲にトップリーダーとおだてられて思い上がったか」などと批判が集中。
発言に対し「見下した発言」「ズレ過ぎ」「勘違いしている」「トップリーダーと威張る都知事」「ダメだこりゃ」と、印象はよくなかった様子で、火に油を注ぐ一言となってしまったようだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66096640.html?vitality
以下掲載
流石に小沢さんのコメントは含蓄深いなあ。安倍政治を終わら
せるという目標をどこまで真剣に追求するかで今後の野党協力
の成否は決まる。山口二郎 @260yamaguchi
「野党共闘、更に深化させていくべき」小沢一郎氏
朝日新聞デジタル 2016年4月25日
■小沢一郎・生活の党と山本太郎となかまたち代表
北海道5区での野党候補の敗北は誠に残念だ。様々な事が影響
したと考えられるが、負けは負けであり、結果については真摯
(しんし)に受け止める必要がある。
敗因としては、野党各党が基本的に共闘はしたものの、各党それ
ぞれの微妙な温度差を感じとり、国民の目には野党共闘が未だ十
分でない、安倍政権に代わり得る選択肢になっていないと映った
可能性も否定出来ない。
ただし、今回の戦いは始まりに過ぎない。野党は安倍政権を倒す
と言うその一点で団結すべく、様々な細かい感情を乗り越え、共
闘に向けた協議を更に深化させていくべきだ。我が党も来る選挙
に向け、野党共闘の架け橋になっていきたい。