6月5日(火)のつぶやき

朝のクラシック名曲メドレー
youtube.com/watch?v=bEDIfY…

映画音楽などイージーリスニング18曲
youtube.com/watch?v=PUvfwM…

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 05:20

ポールモーリア　究極の9曲＿咲良の旅
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レイモンルフェーブルとクラシック
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— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 07:05

クラシックギター大全集

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— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 08:00

映画音楽メドレー20曲

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— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 14:00

「カヴァレリア・ルスティカーナ」は「カルメン」もどきの退屈な一幕物のオペラである。長いので二場に別れている。 その間に入っているのがこの間奏曲。芝居の内容とかけ離れた美しい曲で、オペラと独立して演奏されることが多い。
youtube.com/watch?v=RImMP5…

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 20:17

「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」はゴッドファーザーパートⅢのテーマ曲で何度も演奏されていたが、特に印象的なのはエンディング。
故郷のイタリアの家の中庭、マイケル・コルレオーネ（アル・パチーノ）が揺り椅子から転げ落ちて死ぬロン… twitter.com/i/web/status/1…

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 20:27

映画『レイジングブル』を観た。
実在のボクサーが主人公である。
オープニングのタイトルバックでデ・ニーロがシャドーボクシングをしている。そのBGMも「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」だった。
デ・ニーロはこの映画でオスカーを貰った。
もう既にデ・ニーロ方式の役作りをしていた。

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 20:32

現役ボクサー役の時はミドル級で、顔は細く精悍だったが、
引退後は太って腹が出て顔の面積が1.5倍ぐらいに膨れていた。
彼は「アンタッチャブル」でアル・カポネを演じたが、
この時もまた大いに太り、髪の毛を抜いて役作りにハゲんでいた。
デ・ニーロ方式を模範とする俳優も数多くいる。

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 20:44

『フィラデルフィア』のトム・ハンクスはエイズを患う弁護士役で出演していたが、本当にやせ細って、死んでいった。
『坂の上の雲』で正岡子規役の香川照之は背骨が見えるほどにやせ細って死んでいったが、17㎏減量したと聞いている。名演だった。
デ・ニーロ方式は体を張った究極の役作りである。

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 20:53

夜に聞く癒しのショパン
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夜のクラシック名曲メドレー
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— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 21:40

ショパンとキャバレロのピアノ曲集
youtube.com/watch?v=9tUQGo…

癒しのピアノ曲20（保存版）
youtube.com/watch?v=5sdxyS…

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年6月5日 - 22:30