10月24日(水)のつぶやき

【カラオケ】童謡　小４　もみじ【DL可】 youtu.be/w6xEP0QGYFg

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月24日 - 17:03

『臨終の言葉』（時代を生きた258人最後のメッセージ）を読んだ。
政治家、作家、芸能人、画家、音楽家、学者等々の臨終の言葉が載っている。
辞世の言葉と違い、傍らに人がいないと臨終の言葉は残らないが、
映画のように感動的なものはほと… twitter.com/i/web/status/1…

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月24日 - 17:54

「どうせ命がないものが、悶え苦しんで2時間や3時間、生きながらえて何になるものか、そんなことを言うのは、死んだことがないからだ、嘘だと思うなら死んでみろ」
胃ガンで苦しむ尾崎紅葉が医者に「大量のモルヒネを打って殺してくれ」と懇願し… twitter.com/i/web/status/1…

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月24日 - 17:58

咲良のドイツの旅より
ハイデルベルク画像で
@man_e_mon 萬衛門チャンネルより ヘンデル「ラルゴ」
youtu.be/M8aMwSWsCCs
「ラルゴ」はこの曲の速度記号ラルゴ＝ゆるやかに、から。 pic.twitter.com/QvGJQcWlDN

— 咲良 (@sakuranotabi) 2018年7月5日 - 20:56

辞世の言葉は近いあるいは遠い自分の死を意識して残すことばであり、
歌や句になることが多い。
洋の東西を問わず、辞世の言葉に関する本は多く、6冊ほど読んだが、
臨終の言葉とは違い、推敲しているためか、感動的な言葉が多かった。

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月24日 - 18:17

辞世の言葉や臨終の言葉を検索したせいであろう、「戒名を格安で授与します」という坊主の宣伝がYahoo！の記事の下のほうに、しきりに出てくる。
ふざけるなと言いたい。
授与しますとは何様か？誰でも考えられるようなクソ戒名で金をとるようなことをしているから葬式仏教と言われるのだ。

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月24日 - 19:08

先日、NHK大阪のニュースで、神戸市立の合葬墓（がっそうぼ）が話題になっていた。内覧会で予想外に多くの人が全国から集まったという。他の地方公共団体にも合葬墓は増えてきているそうだ。老若男女、地縁、血縁、宗教を問わず、ここに骨を埋める。墓に入る際に多少の金がいるがあとは一切無料。

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月24日 - 20:11

父方の先祖は和歌山の紀ノ川の近くの名字帯刀を許された庄屋であった。
今でも、一族の墓場があり、20余りの墓が建っている。傍らには10畳ほどのお堂があり、ここで法事を行う。車で2時間ぐらいかかる。遠い。
なので、父が亡くなった時、近… twitter.com/i/web/status/1…

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月24日 - 20:22

丸6日間、人と会話をしていない。
パソカラをしようかと思うが、やっぱりやめとこ、と思う。
映画を観て、一つか二ついいセリフがあったら巻き戻して繰り返し言う、それが唯一の発声である。
「Love&Other Drugs」でアン・ハサ… twitter.com/i/web/status/1…

— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月24日 - 20:41