6月20日(火)〜10月9日(月)の期間で開催中の
港区白金台5-12-6にある地下鉄「白金台駅」から
歩いて10分のところにある松岡美術館の
「モネ、ルノワール 印象派の光」に来ているmandakazuです。
〇菩薩半跏思惟像:ガンダーラ 3世紀ごろ

こちらの美術館は入場料は有料ですが、
一部の作品を除いては撮影OKというのもうれしいかぎりです。
〇アゲー湾、信号所:ジャン=バティスト・アルマン・ギヨマン
(油彩・カンヴァス/1895年頃)

〇ブルターニュの海岸:アンリ・モレ
(油彩・カンヴァス/1911年頃)

ベルナールやゴーギャンと親交のあったアンリ・モレ。
互いに影響を受けながら印象派の技法を用いて、
ブルゴーニュ地方の風景を描いていきます。
〇キブロンの時化:マクシム・モーフラ
(油彩・カンヴァス/1903年)

こちらのゴーギャンの影響を強く受けたマクシム・モーフラ。
印象派の技法を用いるが、光の扱いより
構図に工夫を凝らしたといわれています。
〇エトルタの断崖:ギュスターヴ・ロワゾー
(油彩・カンヴァス/1902年)

印象主義的技法で風景画が得意なギュスターヴ・ロワゾーです。

〇グルノーブルから望むモンブラン:ギュスターヴ・ロワゾー
(油彩・カンヴァス/1907年)

〇黄色い背景と大きな花瓶:ルイ・ヴァルタ
(油彩・カンヴァス/1910年頃)

〇オレンジを積んだ船、マルセイユ:ポール・シニャック
(油彩・カンヴァス/1923 年)

そして点描技法を用いた「新印象派」へと移り変わっていきます。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
港区白金台5-12-6にある地下鉄「白金台駅」から
歩いて10分のところにある松岡美術館の
「モネ、ルノワール 印象派の光」に来ているmandakazuです。
〇菩薩半跏思惟像:ガンダーラ 3世紀ごろ

こちらの美術館は入場料は有料ですが、
一部の作品を除いては撮影OKというのもうれしいかぎりです。
〇アゲー湾、信号所:ジャン=バティスト・アルマン・ギヨマン
(油彩・カンヴァス/1895年頃)

〇ブルターニュの海岸:アンリ・モレ
(油彩・カンヴァス/1911年頃)

ベルナールやゴーギャンと親交のあったアンリ・モレ。
互いに影響を受けながら印象派の技法を用いて、
ブルゴーニュ地方の風景を描いていきます。
〇キブロンの時化:マクシム・モーフラ
(油彩・カンヴァス/1903年)

こちらのゴーギャンの影響を強く受けたマクシム・モーフラ。
印象派の技法を用いるが、光の扱いより
構図に工夫を凝らしたといわれています。
〇エトルタの断崖:ギュスターヴ・ロワゾー
(油彩・カンヴァス/1902年)

印象主義的技法で風景画が得意なギュスターヴ・ロワゾーです。

〇グルノーブルから望むモンブラン:ギュスターヴ・ロワゾー
(油彩・カンヴァス/1907年)

〇黄色い背景と大きな花瓶:ルイ・ヴァルタ
(油彩・カンヴァス/1910年頃)

〇オレンジを積んだ船、マルセイユ:ポール・シニャック
(油彩・カンヴァス/1923 年)

そして点描技法を用いた「新印象派」へと移り変わっていきます。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
スッキリとして、清潔感のある美術館ですね。
美術館の入場料って、大体どれくらいなんでしょうか。
ずいぶん長いこと行ってないので、覚えていません。
それほど高くはないですよね。
菩薩像は、良く保存されていますね。
石像ですか?
今迄知りませんでしたが、ギュスターヴ・ロワゾーいいですね。
美術館としては小さいと思います。
まぁ。個人所有品ということであれば
致し方ないというべきか、
個人でこの規模はおそろしいですが。
こちらの入場料は1,200円です。
東京駅近くのアーティゾン美術館
(旧ブリヂストン美術館)が1,900円です
ので、まぁまぁかと。
菩薩さまは灰色片岩という素材の石像の
ようです。