3月17日(水)から3月20日(土)の期間に
港区南青山2-7-9 のギャラリー、「サイト青山」で開催された
岡 靖知 自選新作展に来ているmandakazuです。
〇沈黙の偶像(油彩)
岡 靖知氏は、多摩美術大学デザイン学科卒の38歳。
なんと油彩は独学なんだそうです。
〇和装・椿(油彩)
〇ドローリング作品#25(鉛筆)
この方は鉛筆画が特にすばらしいですね。
〇高潔の灯(油彩)
手の部分をアップにしています。
洋服の柄と背景の花もとても緻密に柔らかく描かれています。
〇刹那のまなざし(油彩)
先にご紹介しました同じ写実画家の山本大貴氏とよく作風が似ていますが、
よく見ると、光の扱い方に違いがあるのがわかります。
ギャラリーはご覧の通り、こじんまりしています。
〇霞色(油彩)
この写実画法はとても和服と相性がいいように思います。
〇高潔の灯(油彩)
この蔑んだ視線はいわゆる「ご褒美」的なものなのか。
これで岡 靖知 自選新作展はおしまいです。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
港区南青山2-7-9 のギャラリー、「サイト青山」で開催された
岡 靖知 自選新作展に来ているmandakazuです。
〇沈黙の偶像(油彩)
岡 靖知氏は、多摩美術大学デザイン学科卒の38歳。
なんと油彩は独学なんだそうです。
〇和装・椿(油彩)
〇ドローリング作品#25(鉛筆)
この方は鉛筆画が特にすばらしいですね。
〇高潔の灯(油彩)
手の部分をアップにしています。
洋服の柄と背景の花もとても緻密に柔らかく描かれています。
〇刹那のまなざし(油彩)
先にご紹介しました同じ写実画家の山本大貴氏とよく作風が似ていますが、
よく見ると、光の扱い方に違いがあるのがわかります。
ギャラリーはご覧の通り、こじんまりしています。
〇霞色(油彩)
この写実画法はとても和服と相性がいいように思います。
〇高潔の灯(油彩)
この蔑んだ視線はいわゆる「ご褒美」的なものなのか。
これで岡 靖知 自選新作展はおしまいです。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
鉛筆画は分かりますが・・・。
「高潔の灯」フォトと勘違いしてしまいそう。
ただただ驚き驚きですΣ(・□・;)
まだお若いんですね。
なんとなく衣服がレトロなので、もっと年配の方かと思いました。
モデルさんは、同じ人でしょうか。
綺麗な方ですね。
背景の花達が、美しく描き込まれていて素敵です。
鉛筆でこれだけ綺麗に描けるって、すごいですよ。
鉛筆だと、どうしても汚れが付いてしまうんですけどね。
いつもありがとうございます(*^-^*)
今日も綺麗な方の絵が素敵ですね(*^^)v
美人さんを良く集められましたね(#^.^#)
みんな素敵な方達です(#^.^#)
写実画法の画は写真の登場によって
確立してきましたが、
このところよく目にするように思います。
mandakazuも最初にこの画法を知った時には
写真か?と目を疑いました。
抽象画よりわかりやすくていいですね。
前にご紹介した
山本大貴さんもお若かったと思います。
若い作家が注目されるのはいいですね。
ご両人とも洋服の女性をを描くときは
レトロでフェミニンな服が多いですね。
モデルは何人かいらしゃるようですが、
鉛筆画のモデルがきれいですね。
鉛筆画は白黒写真よりきれいですよ。
ちょっとツンとすました女性たちが
すてきですね。
ま、まさか実在しないモデルさん
だったりして・・・。