
昨日、吉田神社の敷地にある「山陰神社」で例祭がありました。
ここは料理の神様を祭っているそうで、着いたら京都の名料亭の奉納品がズラリ。
そして、神事に参列した方々も見たことのある人だらけでした。
なぜ、こんな行事を見に来たかというと、式包丁の儀がみれるから。
平安時代の狩衣姿の伝承者が、大きな鯉を手を触れず、箸と包丁のみで裁いていきます。
出刃包丁ではない薄刃の包丁で、きれいにばらされた鯉はお皿に盛られ、祭壇に。
そして人が代わり、次はこれまた大きな鯛。
三枚におろされ飾られ、これも祭壇に並びました。
あれだけの大きさの鯛だと、食べれないのはもったいないと思う貧乏人です。
ここは料理の神様を祭っているそうで、着いたら京都の名料亭の奉納品がズラリ。
そして、神事に参列した方々も見たことのある人だらけでした。
なぜ、こんな行事を見に来たかというと、式包丁の儀がみれるから。
平安時代の狩衣姿の伝承者が、大きな鯉を手を触れず、箸と包丁のみで裁いていきます。
出刃包丁ではない薄刃の包丁で、きれいにばらされた鯉はお皿に盛られ、祭壇に。
そして人が代わり、次はこれまた大きな鯛。
三枚におろされ飾られ、これも祭壇に並びました。
あれだけの大きさの鯛だと、食べれないのはもったいないと思う貧乏人です。
祭壇の鯉の姿に釘付けです^^
きれいだなぁ~。
実は私はお魚が裁けないのです…。
目を閉じていてくれれば…、なんて。
練習しなくてはー。
さばくのは慣れれば大丈夫ですよ~
もしくは、魚屋さんにさばいてもらえますし。
私は料理のほうを練習しなくては(汗)です。