北海道

今日は北海道について何か面白いお話しをしてみたいと思います。

しかし、灯台もとは真っ暗がりといいますが、地元の事はわかりづらいものです。で、この地域の中心ですが、富良野に山部という所があって、そこから芦別山という山がありますが、どうもそこらしいのです。で、そこから車でさらに南下して沙流川という所へ向かうとアイヌのがありますが、まだまだ昔を残していたように思います。だから、そう何度も足を運ぶ所では実際ない訳ですが、今度の変化で北海道もまたチェンジするかも知れませんね。芦別山・・山部あたりを中心にしてやると上手く行く時期が来ているかも分からないのです。それは交通になりますが、人が集まったり通り過ぎたり、活発になったら良いのです。

というのも、そのチェンジというのはアメリカという強大な国家が弱体化してますから変わらなくてはイケナイシ、資本主義という唯物主義がこの現時点で崩壊している訳ですからね。一方、資本主義の代表をこのアメリカという国とすれば、共産主義の方は中国が台頭して来ていますからね。それは以前は米ソ時代でしたが、冷戦終結後ソ連は解体しロシアが残りましたね。つまり解体したので、以前持っていた力が解けたのですか、それが共産主義の失敗であったのでしょう。ですから中華思想というのが中国の共産主義の中にあるのでしょうね。。

で、この資本主義と共産主義ですが、今はバラバラですが、将来は二つとも無くなってしまうようです。そういうのをちょっと北海道にいると感じやすくなりますね。そこで、キリストやお釈迦さんが昔に色々と言った事がハッキリして来ると思います。
今回はこれくらいです。それではまた。