BGMから吹くだろwwこれwwww(ゆとり世代には?0?ですかね?w)
実際には、2年目の浮気か?
いつもからかう攻め手が唯だから男役で、遊ばれてるあずにゃんが女役…
実は、唯はあずにゃんに遊ばれてたのか…(´;ω;`)
個人的には、かなり面白いですけどwwww(これで豆乳吹きましたw)
完璧です。上手いです!
今日、ちょっと帰り遅くなりまして…(汗)
そっから、色々と作業してたら、遅くなっちゃいました。
まず、ブログ関連の話ですが、今日、とある所からメールが来てまして
例の関係のメールなんですが、どうも、おかしな事をいいやがるw
詳しくは書きませんが、とりあえず荒れるのは嫌なんでスルーをお願いしますね。
(言わなくても、いつもROM専だろwwww)
僕はどうすることできないですよ。
昨日も1ページ9500UU(IP)とか日々増えてるし
ランキングにも記事別2位とか、全体でも7位とか
gooブログのトップに載ってリンクとか、もう知らんがなですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/f4/00a4c395834ce7f46ed027f5be92b0de.jpg)
でも、なんだかんだで、初のTOP10入りなんですよねw
中身はどうであれ、いいんですよ。
ニュースブログとして、突き進むだけです!!
(え?って、上の紹介文に「最新News」って入ってるよね…知らんかった…)
馬鹿だなwwwww
ここは、ニュース&音楽ブログなんだぜ?
まったくその影すらないけど・・・(;^ω^)
(自分でも忘れてたよ‥とりあえずスルーで。)
ってことで、今日は、けいおん第6話レビュー!!!
帰ってきた俺の嫁♪♪
もう、何も言うこと無いでしょw
レビューっといっても、そんなもん、見たまんまですよwwwww
唯で始まって!唯がしきって!唯で終わる!(澪で終わってたぞ?)
これぞけいおんですね~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/13/41670427f3e3b4e79425ecd99c16db6b.jpg)
ああ…これぞ生き甲斐…(´;ω;`)ブワッ
てことで、レビュー終了♪
(おい!!!!)
だって、
もう、ホント、見たまんまですし…
別に、感想を述べたところで「かわ唯」で終わるわけだし…
音楽の話があれば、色々と語ったりとかできるけど
もう2828してるだけで満足だから、これ神回でいいじゃんw
ねえ。
だから、レビューは終わりですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/7f/8409a7d7bec152e7b1e270cf88adb731.jpg)
ちょ、ちょちょちょっtyよおおおおおwwwww
頑張るし!!レビューやるし!!!
その顔はヤバいだろ…。
俺だって、色々書きたいけど、出てこないんだから…。
しゃーないな…。
とりあえず、唯が濡れた回で、いつもにまして、大歓喜で
愛するギー太を守るために、濡れ手にギー太な唯を、追いかける回だったわけですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/1b/1b217fb21b22511469159463ac025c5e.jpg)
さすがに、ここまでくると、ワロタwww
まあ、とりわけ、そういう回なんで、唯を見る上でも重要になるのが作画。
今回の作画監督はというと?
秋竹さんキタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━!!!!
けいおんは堀口絵なんて言われてますが
僕は、西屋&秋竹のバランス重視構図の方が好きなんですよね。
動きとか表情とか躍動感みたいな、今時の京アニの芸術的なものはあんま感じないんですが
見ていてダイレクトに目から入ってくるし、整ったバランスの良い顔立ちや構図(エロゲ絵ともいう)は
昔のマンガ好きに好かれる作画だと思います。
唯やあずにゃん、澪の顔にしても、正攻法でキレイな構図でドカーン!!ってきますし
結構、やられましたね…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/6b/cdc5b8aa46a7304959b0ba079d9ff312.jpg)
澪…。
美人だな…「そこだけ」は認めてあげる…。
ちなみに、秋竹さんは、1期の9話「新入部員」の作監さんで、あずにゃんを描かせたら
右にでるものはいないというwww
やられやく見てたら、参加者も、今回、ボスクラスが大勢携わっているということで
尚一層、しっかりした作画になってなってる感じですね。
あとは、ストーリー的な話ですけど、いつものとおり短い原作を本筋に
色々と味付けして楽しんでるという内容でw
やっぱ、花田さん以外は、「澪」が生きてないんですよね。
怖がりとか恥ずかしがりっていうポイントだけ浮いて出てきて
あとはモブにまわって、ツッコミ役してるだけですもんね。
今回、むぎでさえも、自然に溶け込んで、新しい属性を与えてもらったのに…。
キャラ的に孤立するのはわかるんですけど、
怖がりとか恥ずかしがりとかいう当て付け以外の新たな好感要素を
与えてあげて、それをうまく自然に溶け込ませてあげるような脚本にして欲しいですね。
その点、花田さんは、5人を生かすのがウマいんですよね。
さあ。
書くことなくなってきたぞ…ww
やっぱ唯か…。
ギー太を彼氏のように愛してますけど
実際、彼氏ができたらこんな感じなのかな?
独占欲や嫉妬心が強く、常に彼の事を思い、常に一緒に居ないと、不安で仕方ない…
なんて思ったりもしたり…w
って
そんなわけねええだろwwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/06/f7c0b7f100faf7b9a2aa6a79361d16f9.jpg)
彼女は、ホントふわふわしてますよ。
これで社会に出たら、大変な事になりますよ。
まったくけいおんを知らずに、この回みたら
「ああ、馬鹿な主人公なんだなあ…。しかもギターに話しかけちゃってるよ…可哀想…」
で終わっちゃいますよw
でもね。
ただ「ふわふわが好きなだけ」なんです。
がさつで、グータラ、マイペースの悠々自適。
それも全ては、単に、ふわふわが好きで、そういう時間が好きで
日々そういう風に自己催眠で振舞うことで、自ら癒されていうようなそういう上級者なんですw
みんなの期待を裏切らない。
それが唯なんですよ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/6c/5f4bf071523a3f93d5096ca49eba98a6.jpg)
ホント、MAD素材も、確信犯ですよね…。(さすが京アニw)
さあ・・・
真面目に書くことなくなってきたぞ…(いつも苦しいよね。無駄に長いと大変だよね…)
とりあえず、レビューするにあたって、何をすればいいのやら?(けいおんは毎回悩むなあ…w)
って話なんで、いつもは音楽的な経験を取り込んで「こういう事なんだぜ?」みたいな
レビューを心がけてるつもりなんですが、今日もそんなに音楽の話はないw
音楽っても、彼氏のギー太カワユス♪っていうそれだけの話なんでww
いつも、真面目な「あずにゃん」が、音楽の話を振ってくれるおかげで
まだけいおんが音楽アニメとして存在を示せてるかな?なんてw
こっちも助かったりしてるんですが
今回は、変なグッツを紹介してましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/03/40aa1246aa6ceb4a44ac22456d7fbf40.jpg)
ネットで買ったと得意げに紹介される音楽グッツたち…(;^ω^)
ギター用のレインコートとか、ギター用の乾燥剤、肉球の形のギターハンガー
指が大きく開く強化グッツに、寝ている間にリズム感を養うCD…。
い‥いいと思うお・・・w
安くてお得な小物を揃えたくなる子。いい奥さんになりますよ、多分…w
そういえば、リズム感を養うCDとかありましたねww
友達が、昔、リズム感養う為にって、毎日、クリックを聞きながら寝るって言ってましたけど…
テンポ120が心地よすぎてすぐ寝ちゃうから
160で寝るのがポイントなんだぜ?って自慢してたの思い出したwww
うーん。
どーもネタにもならんな…。
そういえば、ひとつ、唯の凄さが解るシーンがありましたね!!
チューニングするシーンで、オクターブチューニングの際に
「8分の1音ずれてる」って…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d9/510fa7152607340142729bc797f23503.jpg)
唯…すげえええええ!!
そういえば、以前に、絶対音感の主役として、カナタにフルボッコにされ
ひとりイジケてた記憶ありますが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7b/68c08487926ffedb6f636c9688dcc14f.jpg)
カナタが半音単位なら「私は、その半分の半分までわかるんだぜ?」っていう
女の嫉妬というべき、熱いバトルがつづいていたわけなんですね。
そこは俺の嫁。
カナタなんぞに負けるわけがないだろwwwww
あの時は、唯を責めることで、叱咤激励してたんだよwwwww
その凄さが解る人は少ないと思うんですけど…
そもそもチューニングってわかります??
なんのこっちゃ??っていう音楽の右も左も解らない超初心者の方に軽く説明しておくと
「チューニング」ってのは、音のピッチを合わせることです。はい。
周波数帯域でいえば、「A(ラ)の音を440Hz」にしてそれを基準に
(楽器によっては、高くする方がヌケが良いから441とか442とかうんたらかんたら…)
合わせて行くんですが、そういうメンドクサイ話はおいといて…
チューナーを使って、6本ある弦をひとつひとつ調整していくんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/72/e6f321ef1894bfcd9682d6a4961bef8f.png)
これね。
なんか、音楽ブログらしくていいですねw
(本来は、こういうブログしたいんだけどね…)
例えば、6弦の開放は、ミ(E)。
チューナーを使って、きっちりミになるように調整するっていうそんだけの話です。
じゃあ、唯は何が凄いのか!!??
オクターブは12フレットって解りますよね?
ピアノでも、半音が12段階(ド→ド#→レ……ラ#→シ→ド)まであるっていう事。
じゃあ、半音。
ピアノだと、「ド」を押せば「ド」が出るし、「ド#」の黒鍵押せば「ド#」の音が出るわけなんですが
ギターのフレットだと、数センチの間で、真ん中を押さえずに、押さえるところを上下することで
若干#気味や♭気味になります。
だから、「ラ」とひとえに言っても、ラ#じゃないけど若干高めのラだったり
ラ♭じゃないけど若干低めのラだったりと。
音楽やってると当たり前の話なんですが、結構、解らない人多くて、
音のピッチって、ピアノみたいに、ラなら「ラ」だけ。それより少し高いのは「ラ#」でしょ?なんて
思ってる人も、結構、いるんですよね。
周波数の話でいえば、ラ(A)が440。ラ#(A#)が約446。
半音で、約26段階に分けられる。
(倍音の話なんで、振動幅が細かい高い音は広くなるし低い音は狭くなる)
DTMのピッチベンドも同じ概念ですよね。
ピッチベンドと周波数の違いは、ピッチベンドには振動の幅の概念が無い。
だから、逆に解りやすいです。
半音を「100段階」にわけたのがセントだとすると
MIDIでは、ピッチレンジ0で、半音を「8191段階」に分けることができて
そんな1や2ズレたところで、聞き分けることの出来る奴なんて居ねえよ!!っていう話で…
そもそも、音源モジュールのライブラリー自体がジャストにチューニングされてないから…
って
ちょっとまてよ。すでに、話わからんくなってますよね?…(;^ω^)
まあ、要は、モノの音を聞いて「ド」とか「レ」とか解る人は絶対音感の持ち主なんですが
唯は、同じ「ド」でも、その「半分の半分まで聞き分けることが出来る」っていうことで…w
そこで、オクターブチューニングの話。
オクターブチューニングは、ギターの弦を押さえた時と開放した時のズレを直すチューニングです。
普通なら、5弦の開放(A)と5弦の12フレット(オクターブ高いA)は
どちらも「A(ラ)」になるはずなんですが、それは構造上、理論上の話で
音の振動と距離なんてものは、木材だったり弦だったり、アナログ的な作りにおいて
若干の誤差がでるのは当然。
そこで、ハーモニクスチューニングが出てくるわけですが…
それって「天使ちゃんの技」???
ハーモニクスというのはなんぞ?
倍音だろjk!!
倍音。音の振動は高くなるごとに細かくなり
周波数を倍プッシュだ!の倍です(意味わからんw)
簡単に言えば、音が混ざってるんですよ。
5弦の開放弦の音はA(ラ)。110Hz。
5弦12フレットの実音(フレットを押したままの弾いた音)は、そのオクターブ高いA。220Hz。
1オクターブで110⇒220と周波数は倍になる。これが倍音。
ハーモニクスは、弦を押さえて弾くと同時に弦を離すことで、
押さえてた高いA(220Hz)と開放した低いA(110Hz)の2つを同時に鳴らしてるわけです。
なおかつ、太い弦の特質上、基本となる低い音の他に
そのオクターブ高い440、もっと高い880hzっていう成分も混ざってくる。
とりわけ、ギー太にとっては、お得意となるセクシーボイスなわけですよ。
まあ、こういう話を中途半端に話しても
gdgdになるだけなんで…(ホントそうだよね…(;^ω^))
実際チューナーを使って、見てみるとこうなりました。
番組の音をそのままデジタルラインで、チューナーにかけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/52/a83caa9f82ee105427d1e2ef6b776c1d.jpg)
1回目のハーモニクス(左)は、Aよりやや#気味。メモリは10超といったところ。
(この時点でダメなわけですがwww後で直せばおkです)
2回目の実音(12フレットを押しながら弾いた音)だと、それよりも右(#)よりですね。
メモリ的には、+30くらいといったところですかね。
オクターブチューニングの場合、この2つの音が同じにならないといけないので
ズレが生じているっていう事になります。
じゃあ、そこで「半音の半分の半分くらいずれてる?」っていう唯の凄さですよw
メモリで言うと10→30なんですが、大方の目安で(SONAR付属のおまけチューナーなんで…)
細かい数値がでないので、理屈よりも、視覚的に見れるようにメロダインを使ってみます。
オーディオファイルを音階化するソフトで見るとこうなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/86/2ca64053ace637551445d6e38382fe6e.jpg)
AからB♭(A#)までの半音。
1回目のハーモニクスが、Aの#よりで、+25%弱のところ。
2回目の実音が、それよりも高い、+50%弱のところ。AとA#の中間ぐらいの音です。
相当ズレてますw
ということは、「ズレ」の話でいえば、ちょうど25%(半音の4分の1、1音の8分の1)ずれてるということです。
それを耳で聞き分けてしまう…
唯すげぇええええええ!!
オクターブチューニングは、「フレットを押さえた時」と「ハーモニクス(開放したとき)」の
差を調整するものなので、この段階で、別にAジャストにならなくても構いません。
要は、両方同じになるように、ブリッジサドルの位置を調整して合わせる事が目的ということですね。
両方が合うように調整すれば、あとは、ペグ回してAジャストにチューニングすればおk。
最終的には、こうならないとダメですw↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/dc/3ca4991c6f418c8c25e288bf99e7e9f8.jpg)
ちなみに、先輩の唯に対して、エラソーにモノ言いするあずにゃんですが
唯と比べるとズレは少ないですが、多少「ズレ」てますw↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/20/e127aa8553633daead36267d26d24185.jpg)
こまけぇことは良いんだよ!!
(多少は、音楽ブログ的な展開できたかな?w)
てなわけで、大半を無駄な長文で埋め尽くした今回の(いつもの)けいおんレビューでしたが
来週はというと?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/ac/4641f360114cd2fa4224991783ee4690.jpg)
お茶会??(gdgd回)
オリ回ですね。
新曲の公開はどーなんでしょう?
CMとか、サイト更新とかそんなものになるんでしょうか。。。
ライブシーンとは言わないので(秋まで待てないw)、是非、作中で歌って欲しいですけど…。
予告を見るからに「澪」をフューチャーしてそうな展開ですが
そこは、澪にもガンバッテ欲しいんで、期待してます♪
(唯は、今回、かなり満足したんで、素直に澪応援するよ…)
あと、今、やられやく見てて、カセットテープネタで盛り上がってますねw
いやあ、懐かしい。こういう記事があった方が個人的には好きですねえ。
カセットテープね。
ノーマルとハイポジとメタルってありましたよね?
通常は、ハイポジで問題ないんですが
「メタルテープってメタルな曲を録音するのに適してる」って勝手に思ってて
ちょっと高いお金だしてメタルテープ買って、メタリカを録音したら
キンキンでノイズ入りまくりで、聞くに耐え難かったという、アホな話が…w
小学校の時とか、友達の家に行ったとき、タンスの中からカセット見つけて
なんだこれ?って友達同士で皆で聞いてたら、
変な声が流れてきてwwwww
あれ、絶対…。カセットで録音出来るっていうのを試したい気持ちは…www
カセットの思い出とか、ホント懐かしくて、
MTRとかDATとかない時なんか、直接ラジカセにマイク繋いで
ドラムパートを録音して、それを再生して録音しながら
ベース音をマイクで入れたりとか、凄い多重録音をアナログでやったりとか、
録音するとき、録音ボタン押すと、ちょっとしたノイズが入るから
それを何とかしようとして、テープ擦ってたら、切れてしまってw
セロテープを裏から張って繋いだりとか…変な努力してましたもんね。
今は、デジタルで、パソコン内でHDレコーディングとか
何とでも出来てしまうから、すごいなあって。
最後の最後に、どうでもいい話してしまったなw
やら管さん、多分、僕と同世代なんですよ。
記事見てたらわかる。
こういうおっさんホイホイも、ネタとして盛り上がると思うんですけどね。
※ブログ更新は、5月13日00:50ですが、
本日の日記として解りやすくするために、12日の日付になってます。
映像を見る限り顔こそハッキリとは見えないものの、巨乳の持ち主であることはバッチリわかる。
関係者によると、どうやらこの女の子はグラビアアイドルとして活躍中の春菜はなではないかというのだ。
まさに今後の活躍が楽しみなタイミングでの流 出騒動である。
ちなみに、真偽の程は謎ではあるが、芸能探偵では限りなく本人に近いという情報を入手している。
http://hrnhntus.blog.so-net.ne.jp/