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[別枠]~高校野球好きに小ネタ~「某プレハブ小屋前の公園にて」

2010年07月28日 23時00分49秒 | ○日記/考察/ニュース
高校野球も始まるということで、いつもの更新とは別に
なんか高校野球板で見つけた面白いレスを拾っていこうっていう小ネタです。
またーり読みましょう。。。内容はマジにならず、2828楽しむものですw


~最弱スレより~


※1記事にするとgooブログの文字数制限を超えてしまうので
 画像にて代用してる箇所があります。
 携帯の人はこちら






351今年はPCから sage 2010/07/28(水) 22:51:53 ID:1dw1hGYh0(8)

某プレハブ小屋前の公園にて

山形中央「やはり呼ばれたか・・・夏は実力できたのに」
一関学院「盛岡大附属じゃねーのに俺もよばれるの?」
山形中央「多分東北しかも岩手だからでは?」
一関学院「あんだとおら!」
山形中央「まぁ、おちついてくださいよ。
    「それより秋田さんと青森さんもくるみたいです」
一関学院「秋田はわかるが青森もか?めずらしいな」
八戸工大「あ、どもどもw場違いさーせんw」
山形中央「青森は山田でも光星でもなく工大さんですか(納得)」
一関学院「で、秋田商はまだか?」
能代商 「あ、どもwはじめましてw」

八戸工大
山形中央「・・・だれ?w」
一関学院

能代商 「あ、秋田代表になりました能代っていいます!!!」
一関学院「ちょw秋田商でも本庄でもないのかよw」
八戸工大「僕らも一応プレハブいったほうがいいっすかね?」
一関学院「いや、能代くんだけいけばいいよ、」

仙台育英「おいこら東北の恥ども、恥かしい試合だけはすんじゃねーぞ」
聖光学院「山形中央は春の最弱だろ?テメェもいってこいよ」
仙台育英「能代・・まぁなんつーかがんばれ。じゃあな」

能代商 「あ・・ありがとうございます!光栄です!」
一関学院「(聖光の野郎、最弱になったことあるくせにえらそうにしやがって・・・)」

一関学院「ま、とりあえずそういうわけなんで君たちよろしく頼むよ!」
山形中央「はい・・わかりました・・ではいきましょうか能代さん」
能代商 「はい!!!」

~数分後~
能代商 「ここですか?プレハブってのは」
山形中央「そうそう!ここ、ここ!」

ガラガラッ
能代商 「まだ誰もいないね」
山形中央「ですね。なんか春より広いような」

ガラガラッ
八頭  「ういーーーーーーっす。暑ちぃ暑ちぃ。エアコンぽちっ」
能代商 「あ、はじめまして、秋田代表、能代です!」
山形中央「はじめまして、山形中央です!」
八頭  「おう。常連のミスタープレハブ事、八頭や。よろしくのう。」
八頭  「ワシの目からわかるが、能代くん、相当の実力あるのう。」
八頭  「山形中央は春夏出場か。凄いな。もう出てっていいわ。」
山形中央「え・・いいんですか?一応春最弱なんですが。」
八頭  「おう。ワシにはわかる。君はもう用済み。」
山形中央「常連の八頭さんがいうなら・・では失礼します」
能代商 「僕もでてっていいんすか?」
八頭  「君はだめ。まぁ安心しな。これからたくさんくるからのう。」
能代商 「はい・・・。」
八頭  「君、最後までいることになるだろうから。ワシにはわかる。」
能代商 「さすが常連だけありますね、八頭さん。」
八頭  「そらそうよ。ってやかましいわwww」


ガラガラッ

八頭  「ほら。きよった。」
松本工 「えっと・・ここでいいの?」
八頭  「ええよ。見慣れんツラやのう」
松本工 「初めてなんで。ここってなんですか?」
八頭  「そら、最弱候補が集まるプレハブよ。」
能代商 「え?!そうだったんですか?!」
八頭  「いまさらかよwお前らは選ばれた逸材なんよ。当然ワシも。」
松本工 「うち、松商やぶって優勝したから弱くないよ。」
八頭  「うん。それで?そういうの全く関係ないから。」
能代商 「(八頭さんの常連っぷりパネェっす・・)」
八頭  「とりあえず、まぁそのへんすわっといて松本くん」
松本工 「・・わかりました」
ガラガラッ
福井商 「あちゃー 今年もよばれちゃいましたー」
能代商 「あ!福井商さんはしってる!」
松本工 「え?あんた弱いの?」
八頭  「(あちゃー いちばんいじりにくい部類がきた)」
熊代商 「福井さん?さっきから鏡みてなにしてるの?」
福井商 「ここだけの話、私ズラなんですよ。だからチェックです」
一同  「・・・。」
八頭  「とりあえず、君はでてっていいや。」
福井商 「すみません・・空気悪くしちゃいました?」
八頭  「いや、あなたの最弱はないとおもうから出てって」
福井商 「はい・・八頭さんがそういうなら・・では・・」
八頭  「やれやれ・・商業系は扱いにくいから困るわ」
能代商 「すみません・・じゃあ出ていきましょうか?」
八頭  「いや、君は別格。ダメ。」
能代商 「やっぱりっすかwわかりましたw」
ガラガラッ
水城  「ここけ?よばれたんだけんど」
松本工 「あ、はじめまして」
八頭  「(なんかすごそうなのきたー!)」
八頭  「初出場おめでとう。ゆっくりしていってね。」
能代商 「みずきさんって可愛い名前ですね」
松本工 「みずしろじゃないの?」
水城  「すいじょうだっぺよ」
八頭  「(茨城か・・ここ数年甲子園未勝利の。)」
八頭  「あれ?常総さんや下妻二さんは?」
水城  「常総さんはしんねーけんど、妻ニならフルボッコしてきた」
松本工 「妻ニって優勝候補だったのに凄いじゃん」
水城  「まあね。監督が名将だかんね。」
八頭  「はい、さよなら。かえったかえった。」
水城  「え?かえっていいのけ?」
八頭  「おう。ええよ。あんたと当たりたくないけん。」
八頭  「(調べたところ、松本工もプロ注目のPがおるやん・・)」
八頭  「松本くん、君もかえってええわ。」
松本工 「まじ?やったー!ここなんか臭いし!ではまたね!」
水城  「よぐわかんねーけんど、さよなら」
能代商 「また二人ですか?」
八頭  「しかたねーだろ。どいつもこいつも使えないんだから。」
八頭  「ええい岩手ブランドと島根ブランドと佐賀ブランドはまだか」
能代商 「ブランドってなんすか?」
八頭  「・・こっちの話しよ・・。素人は気にするな。」
能代商 「わかりましたwあ、岩手さんなら最初に帰りましたよ?」
八頭  「な、なんだってーーー?!勝手にかえりやがって・・」
能代商 「八頭さんに顔みせないなんて失礼ですよね!」


ガラガラッ
佐賀学園「ここ?」
八頭  「(キターーーーーーーーーーー!!ww)」
能代商 「佐賀ブランドきましたね八頭さん!!」
八頭  「バカww声でけーよww」
佐賀学園「誰がブランドだこらwww」
八頭  「すまんwしかし今年は数が思ったより少ないな」
佐賀学園「島根ブランドと栃木ブランドまだ?」
八頭  「それがまだなんよ、今年は来ないんかな」
佐賀学園「島根って開星じゃないの?」
能代商 「開星は強いですよ!」
八頭  「すっかりわすれてた・・開星かよ・・そらこないわ」
八頭  「島根の野郎抜け駆けしやがって・・」
佐賀学園「八頭さんは本当あいかわらずで安心したわw」
八頭  「やかましいわww」

ガラガラッ
本庄一 「オッス、今年もきてやったぞ」
八頭  「だれだっけ・・?」
能代商 「本庄さん?あれ?」
佐賀学園「(なんか弱そうな名前キタコレww)」
本庄一 「なんだよ覚えてないのかよ。埼玉代表だよ」
佐賀学園「埼玉かよ・・場違いは帰れよ!」
本庄一 「あ?喧嘩うってんのかテメェ!」
能代商 「喧嘩やめてください!!」
八頭  「まぁまぁ、とりあえず準決勝と決勝の相手教えて」
本庄一 「浦和学院と、花咲徳栄ぶっつびしてきたけど何か?」
八頭  「・・・かえれ」
本庄一 「あ?なんかいった?きこえん」
八頭  「帰れやコラ!!!!!!!!!!!!!」
本庄一 「なんなんだよテメーら!!まぁ帰るわ。」
本庄一 「本戦であたったら覚えとけよテメェら。(ガラガラッ)」
能代商 「ああ・おこらせてしまった・・」
佐賀学園「いいんだよ、何が浦和学院、花咲徳栄だよ。夢みさせんな!」
八頭  「まったくだ・・」


~数分後~
ガラガラッ
いなべ 「・・・?」

佐賀学園
八頭  「・・・?」
能代商

いなべ 「・・・・?」
八頭  「だれ・・?」
いなべ 「いなべ・・」
能代商 「おなべ?」
いなべ 「いなべ・・」
佐賀学園「え?いなげ?」
八頭  「稲毛?千葉代表?」
いなべ 「いなべ・・」
佐賀学園「千葉代表ならさっさとかえって」
八頭  「まてまて。稲毛なら相当ビックネームよ」
ざざざざっ(いなべは逃げ出した)
能代商 「あああ!いなくなっちゃったああ!」
八頭  「佐賀さんきつくいいすぎやろ・・」
佐賀学園「だって・・千葉ってだけで強そうじゃん」
八頭  「そうだけど・・」

ガラガラッ
成田  「ここでよろしいですか?」
能代商 「!?」
八頭  「どちらさま?」
成田  「千葉代表成田と申します」
佐賀学園「な、なんだってーーー!?」
八頭  「え?千葉代表って稲毛ちゃうの?」
成田  「何の話しですか?千葉は私、成田です」
佐賀学園「・・じゃあさっきのは?」
八頭  「さあ・・お化け?」
能代商 「ひいいいいいいいいい」
成田  「話しがつかめないんですが」
八頭  「あ、もうかえってええよ」
成田  「え?もう?」
佐賀学園「千葉はかえれや!!」
成田  「なんなんですか貴方達さっきから・・非常識ですね。」
能代商 「すみません・・」
成田  「まぁいいですよ。本戦あたったらよろしくお願いしますね。では。」
能代商 「ああ・・また敵を増やしてしまいましたね」
佐賀学園「仕方ないだろ。千葉とか場違いなんだよ」
能代商 「確かに僕も千葉とはあたりたくないですね」
八頭  「どことならええん?」
能代商 「鳥取とかがいいです」
佐賀学園「おい・・」
八頭  「・・・」
能代商 「・・八頭さんどうしたんすか?顔が赤いですよ・?」
八頭  「オマエ・・鳥取代表どこかしってるか?」
能代商 「わかんないっす。八頭さんは岡山でしたっけ?」
八頭  「・・鳥取はワシよ・・オマエ・・」
能代商 「ひいいい!失礼しましたああああああ!(脱走)」
佐賀学園「なめられたもんだな・・。」
八頭  「あの野郎・・ゆるさねぇ・・」
佐賀学園「二人になったな。もう帰るか?もう来ないだろ・・。」
八頭  「今年は不作の年か・・。」


ガラガラッ
西短大付「ここでよかと?」
佐賀学園「福岡きたー!」
八頭  「帰れ。」
西短大付「・・?」
佐賀学園「すまんな西短ちゃん、今日のトコは帰ってくれ・・。」
八頭  「ピキピキ・・」
西短大付「わ、わかったけん・・」
八頭  「どいつもこいつもバカにしてんのか?」
佐賀学園「八頭さんおちつけって・・キャラかわってるぞw」
八頭  「また今年もワシが最弱筆頭かよ・・」
佐賀学園「もうかえる?」
八頭  「もう少しまつ・・まだ香川とか北海道とか山梨がきてない」
佐賀学園「八頭さん何か忘れてないか?」
八頭  「確かに何か忘れてるような・・」
佐賀学園「信 頼 の 富 山 ブ ラ ン ド を」
八頭  「SO!RE!DA!ワカテカがとまんねええええ」
佐賀学園「高岡商だろうがな・・」
八頭  「夢壊すなよ・・」


ガラガラッ
砺波工 「・・・ちらっ」
佐賀学園「!?」
八頭  「まさか・・w」
砺波工 「は・・はじめ・・まして」
佐賀八頭「いらっしゃーーーーーーーーーい♪」
八頭  「ささ、ここすわってすわって!」
佐賀学園「何のむ?コーラ?麦茶?リラックスしてねw」
砺波工 「あ、ありがとう、じゃ、、じゃあコーラ」
佐賀八頭「よろこんでー♪ちょっとまっててね(ハァト)」
~プレハブ外自販機にて~
佐賀学園「おい・・・みたか・・?あのすさまじいオーラ」
八頭  「ああ・・あの自信のなさといいハンパなかった・・」
佐賀学園「名前きいてないけど・・あれ富山だろ絶対・・」
八頭  「ああ・・間違いねぇ・・俺の第六感がビクンビクンいってる・・」
佐賀学園「おまたせ♪コーラかってきたよ♪」
砺波工 「あ・・ありです・・もじもじ」
八頭  「かっわええのうwそんな緊張しちゃってw初なんか・・?」
砺波工 「はい・・初出場の・・富山代表砺波工です・・」
(佐賀学園と八頭、目をあわせニヤツク)
八頭  「まぁゆっくりしてってよwワシら優しいから大丈夫w」
佐賀学園「初だもんねぇ♪そりゃ不安だよねぇ♪(ニヤニヤ)」
砺波工 「ありがとうございます・・・」
佐賀学園「八頭さん機嫌よくなったみたいで安心したよw」
八頭  「そりゃーもう気分上々よw」



ガラガラッ
土岐商 「こんにちはー。」
英明  「はじめましてー。暑い暑い。」
日川  「チーッス!」
鳴門  「どーもこんにちは」
砺波工 「あ・・ども・・」
八頭  「(ちょwwwwwwwwwwwww)」
佐賀学園「(うはwwwwwwwwwwwww)」
八頭  「はじめまして諸君!ここの小屋長の八頭や!まぁゆっくりしてね♪」
佐賀学園「八頭さん、コーラ買いに行きましょうww」
八頭  「そうだなwみんな適当に座っててリラックしてねww」
日川  「ジュースおごってくれるんすか?じゃあ俺ドクターペッパーで」
八頭  「わ、わかったよw(この図々しさがまた最弱臭をww)」
英明  「私、炭酸のめないのでリプトンレモンティーでお願いします」
佐賀学園「www(こいつら相当きてるわww)」
八頭  「ではちょっといってくるから待っててねw佐賀さんいこう」
~プレハブ外自販機にて~
佐賀学園「おいおいwみた?w最後の最後で最弱特選隊が到着したww」
八頭  「なんか怒ってたのアホらしくなったww」
佐賀学園「英明とかどこだよww」
宇和島東「あのー、このプレハブ小屋しりませんか?」
八頭  「・・?!」
佐賀学園「いや。。ちょっとわかりませんね。。」
八頭  「確かあっちのほうですよ」
宇和島東「そうですか?ありがとうございます!いってみます」
八頭  「・・・。」
佐賀学園「あれ愛媛だよな?返してよかったよな?」
八頭  「もちww愛媛は場違い、適当に歩かせて疲れさすべしw」
佐賀学園「おぬしも悪よのう・・くくく・・」


一方、中では
日川  「なんか知らん高校ばっかwww」
英明  「日川さんは初ですか?」
日川  「いやww30年ぶりww」
土岐商 「僕は3回目です」
英明  「私も初です。よろしくおねがいします」
砺波工 「僕も・・・はじめて」
日川  「ここって最弱候補が招待される場所でしょ?」
英明  「そのようですわね。全く失礼ですわ。」
日川  「んじゃ俺かえるわww実力で夏きたからww」
土岐商 「ちょ・・ちょっと・・あ・・」
英明  「まぁみんな実力できてるんですけどね。」
英明  「鳴門さん静かですね。」
鳴門  「Zzzz。」
土岐商 「寝てますね。余裕そうです。」
(外からプレハブを覗く佐賀学園と八頭)
八頭  「ザコ同士仲良くなれあっとるわw」
佐賀学園「鳴門にいたっては寝とるww」
八頭  「あの無神経っぷりがたまらんのよw」
佐賀学園「あれ?日川の姿がないな。」
八頭  「帰ったんやろ。あいつ結構実力ありそうだからいらんわ。」
佐賀学園「それはいいけど、このドクターペッパー誰のむんよ?」
八頭  「ワシはいらんわ。砺波工に飲ませたらええよ。」
佐賀学園「その扱いはさすがにかわいそうだろww」


ガラガラッ
八頭  「みなさーん♪おまたせ♪ささっ飲んで飲んで♪」
英明  「ありがとうございます。ではいただきます。」
土岐商 「ドクターペッパーおいしいです。」
八頭  「(ワロタw)」
佐賀学園「もうぼちぼち全員そろっただろうしお開きにするか~」
鳴門  「Zzz。」
ガラガラッ
佐野日大「ここ?」
八頭  「ちがいます」
佐賀学園「ちがいます」
佐野日大「あれ?失礼」
英明  「佐野日大さんは名前は強そうですね」
佐賀学園「あーもう良い雰囲気なのに、中途半端な高校はくんな」
八頭  「名前で判断しちゃいけんが、日大系列も場違い」
佐賀学園「だな・・東海系列もな」
英明  「ではそろそろ練習ありますので失礼しますね。」
土岐商 「では僕も。ドクターペッパーおいしかったです。」
佐賀学園「www」
八頭  「気をつけてね♪(ま、練習しても一緒だがなw)」
鳴門  「このコーラのんでいいんすか?」
佐賀学園「おせーよwもう帰れよw」
鳴門  「じゃあ、コーラだけいただいて帰ります。さようなら。」
八頭  「こいつらなんなんだよww」
砺波工 「途中まで一緒いいですか?夜の帰り道怖いので・・」
佐賀学園「wwwええよええよw」
八頭  「(なんか逆に当たりたくなくなってきたw)」


~帰り道にて~
八頭  「とりあえず能代は許さん。栃木にもまける気はしない。」
八頭  「(ぶっちゃけ佐賀学園がいいけど)」
佐賀学園「俺は最後に来た最弱特選隊ならどことでもいいわw」
佐賀学園「(ぶっちゃけ八頭がいいけど)」
砺波工 「僕は去年の富山県の雪辱を晴らす為、天理さんがいいです」
佐賀学園「おまww正気かww」
八頭  「いや。。知らない方が幸せな事もある。。それ以上いうな。。」

ゴツンッ!
明徳義塾
京外西 「いてーなボケどこみてんじゃこら」 
開星

佐賀学園「すみません!すみません!ひぃぃ!」
砺波工 「だれですか・・?」
明徳義塾「なんだワシらしらんとかどんだけ無知なんだこいつ」
開星  「兄貴、痛い目みせましょうか?」
八頭  「お・・オマエは・・開星・・」
京外西 「なんや、虫やないか。痛くも痒くもないわ。」
砺波工 「うう・・すいみません・・」
開星  「誰かと思ったら中国お荷物事、鳥取はちあたまじゃねえか」
八頭  「くそ・・なめやがって」
明徳義塾「まぁまて、こんなやつらに余計なエネルギー消費するだけ無駄や」
京外西 「兄貴、あまり舐めないほうがええですよ。」
京外西 「こいつらにまけたら、逆に最弱候補筆頭に・・・。」
明徳義塾「なんや弱気やな。負ける?そんな可能性1%もないわw」
明徳義塾「がははははw今年もヒール上等じゃ。いくでお前ら」
開星  「はい、兄貴」
京外西 「はい、兄貴」






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1 コメント

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Unknown ( )
2012-07-09 23:36:35
学校の特徴をよく捉えていて面白いな

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