大楽の日曜夜、ほぼ満席でした。
開演前、舞台を写真撮影してOKとのことで…
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映画を先に見てしまったので、どうしても各シーン、映像が頭をよぎってしまって…あんまり純粋に舞台を楽しめなかったというのが本音ですかね。^^;
何も知らずにまずこの舞台に出会っていたとしたら、果たして…と考えてみますが、もう後の祭りでよくわかりません(笑)
発想はすばらしくって好きなんですけどね
このオハナシ自体、映像のほうが合っているような気もしますし、これといって舞台特有のよさというものもほとんど感じることはできなかったです。
逆に、小説が最初の出会いだった方の感想をお聞きしたいですね。
もしかすると、この作品は小説で読むのが一番おもしろいのではないかなぁ…と思ったりしています。
自由に想像を膨らませられるという点で。
小説は三部作になっていますが、シリーズ2作目・3作目を逆舞台化するという構想はないのでしょうか
なんかおもしろそうな企画と思うけどなぁ(笑)
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