帰省する日だけ、熊本は晴れました。その後こちらに戻る前日まではずっと雨。豪雨のような降り方の日もありましたが、実家のある市内では特に大きな被害はなかったようです。
令和2年7月豪雨と名付けられたこのたびの災害で被害に遭われた方々に心よりのお見舞いを申し上げます。
きょうもひどい雨が九州地方を襲っているようで心配です。どうか被災が広がりませんように!
きょうもひどい雨が九州地方を襲っているようで心配です。どうか被災が広がりませんように!
私は運よくひどい雨に見舞われずに父の三回忌を終えることができ、母と一緒にショッピングしたり、家の掃除をしたり、ごはんを作ったりして過ごした5泊6日はあっという間で、無事千葉のほうへ戻ってこられました。。
いやぁ、その後はとても目まぐるしい日々が続いています。
14日は恩師平山一夫先生の命日で、例年どおりお墓参りすることができました。ただし、ことしは夜お店には立ち寄らず、墓参り前にランチということになり、残念ながら私はたまった家事を放っておけなくて、お墓参りのみの参加と相成りました。
もう20年近く通うそのお寺は、たぶんいつも17時に閉まるはずですが、ことしは30分早まったようで、思いがけずお坊さんたちの読経の時間に居合わせることに。めったに聴けないお経の合唱、とても心地よく耳に響きました。ありがたや、ありがたや~
来年はコロナ禍が終息していることを願って!
↓こちらは瀬戸内付近の上空ですか…ね↓